タグ:曲募集中
23,894件
似ても似つかぬその姿
気負うことはない 役目が違う
精巧な輝きはなくとも
集まれば別の形になれるんだ
あいつにできて自分にできない
自分にできてあいつにできない
ほら なんて面白いんだろう
綺麗だなんて嬉しくない
かっこいいと言ってくれ
こんなにも輝いているんだ...ビーズと真珠
秋那賀
初めての出会いは
近所の路地裏でした
人慣れしているようで
触っても逃げませんでした
君を呼びたくなったので
一生懸命考えました
タマやミケのような
如何にもな名前は
どこか失礼だと思ったので
松川さんと呼ばせてもらいますね...ネコの松川さん
秋那賀
らんらんららら らんらんららら
私はこっち派マーチ
カレーよりシチュー
パンより御飯
青より赤
団子より花
タン塩よりカルビ
ノンフィクションよりフィクション
外より中
丸より四角...こっち派マーチ
秋那賀
もしも余暇ができたなら
君に会いに行こうかな
もしも余力があったなら
あの時君を救えたかもね
もしも予測ができたなら
君を苦しめることはない
もしも予習できるなら
君について少し学ぶよ
僕の余りを君にあげる
それがお互い丁度良いでしょ...僕的、愛
秋那賀
行きますか?
行きますよ!
答えはいつでも決まってる
迷うだなんてばっかばかしい
時計見えてる?止まらないわよ
好きですか?
好きですよ!
思いはいつも空回り
逃げるのも一つの手よ
安全第一 自分が大事...カラフル・ハート
秋那賀
風を受けて 空を見上げれば
無限の可能性 待ってるよ 君達を
僕達は“生きる意味”探しまわって
世界さまよってる 捕われた旅人だね
意味も理由も
曖昧すぎて 時に幻想に逃げる時もあるけど
今はそれでもいいと思うよ
“消えないで…”
涙ぐんできみがそう言った
理由なんて ワカンナイけど...Night Breaker
真珠姫
暗闇に際立つ漆黒の輪郭 紅月(こうづき)を背に静かにそびえ立つ
夜の帝王の姿
それはおぞましく 恐怖の戦慄
純粋で汚れなき 哀れな獣の衝動
喉の潤い満たす血の味は どこか淋しくあるのに
帝王の姿は美しく 儚ささえ覚えさせる
紅月の下(もと)に咲く椿は触れただけで傷付き 壊れてしまいそうなガラスの心
...VAMPIRE ~獣の衝動~
真珠姫
体から熱が奪われていく
徐々に 徐々に
少しずつ
目を閉じて ただ水の上で月を感じてる
月夜 君は歌に身を任せる
月から聴こえるのは君の声
愛しくて 愛しくて 奪われていく心
月ばかり眺めてしまうのは 君がいるから
遠くて 遠くて
それでも...pool
真珠姫
(5人)
歌えることの幸せを
胸に刻んで歌い続ける
(MEIKO)
全てが手探りだった
不安でいっぱいだった
(KAITO)
ボクにはアナタがあった
ボクには道が出来てた
(ミク)...VOCALOID(仮) Ver0.01w
あんと
例えば目の前に空き缶があったとして
ゴミ箱に入れたらちょっとは見返りがくるのかなって
考えてから捨てる
大切なのは見返りじゃなくて
捨てようと思ったその気持ち
例えば宛てもなくひたすら走っていて
あと10m進んだら何か変わるのかなって
信じてどこまでも走っていく
大切なのは未来じゃな...空き缶と10m
tople
もっと確かなものだと想ってた私の居場所
あなたからは遠いけど
惑星除外の公式発表
結構傷ついたんだ
星空を貫く氷の彗星
未完成のグランドクロス
宇宙(そら)に逆さ十字 架けてさ
焼き付けて星の瞬き
BYE-BYE 太陽系
さよなら愛したEarth...冥王星の応援歌
genogeno
力を抜いて まぶたを閉じて
何も心配しなくていいの
ここにはマスター
あなたと私だけよ
私の部屋よ 四角い部屋
素敵でしょう? ガラス張りなの
ここにはマスター
あなたが閉じ込めたの
ひとりきり くらいへや
ずっと さびしかった...春は来ない
momo_zakuro
淡い夕暮れ こぼれ落ちた
一番星に そっと願った
もしも世界が
終わる時がやってきたなら
その時 僕は君の側にいられますように
ささやかな希望
きらきらしている
まるで 君みたいに
この世界で キレイなものなんて
あの虹だけだと思ってた...【鏡音リン・レン】やさしい花
damel
どうか包みあげるのならその言葉でその声で
私もきっと謳いあげるから
ふとしたときいつも隣にいてくれるのね
声が届かないと不安でしょうがなくても
あなたはどうにか私に歌をくれるの
降ってくる言葉の雨を拾い集めて心を探すんだね
拾い集めた言葉の中にあなたの優しいを見つけたの
あなたの暖かい...貴方に捧ぐ恋の歌
星 架月
とびきりの愛
目線かわして飛びこむダイブ
花の湖沈む私と浮かぶ君
凍える世界に刻まれる視線を
光求めてさまよう視線と
絡み合わせて抱きしめて
一つきりの愛
目線合わせて飛びつく君に
花の湖沈む君と浮かぶ私
凍える世界はもういらないよ...花の湖
星 架月
曖昧な声で濁す
こんなに震えているのに
逃げ道を探す速度 回転
子供染みた言い訳でもいいなら
今直ぐに放ってみせよう
その都度 実感するのさ
この場所に立っているって
呼吸をして真っ直ぐに射抜け
心繋ぐ微かな光を
それならば理解出来よう...刹那ヲ疾走ル/セツナヲハシル
サカノウエ
白い色紙にかきとめた
今の僕ら
色とりどりに詰めてゆく
僕の想いも君の願いも
あの空に届きますように
窓際から見える景色
しまい忘れたボール
あの春もあの秋も
こんなにも鮮やかなのに
ああ どうして 僕らは大人になって...さよならの魔法
damel
六畳一間でのコンサート
パソコンの中が私のステージ
観客はあなたひとり
最前列の特等席だね
雨天決行 入場無料
スイッチ押せば 幕が開く
ラストソングはまだまだだよ
もっともっと歌わせてね!
ラストソングはまだまだだよ
ずっとずっと一緒にいてね!...is a concert always.
orileica
空を見上げて
青い空に心を放て
普段見ているものが
色あせて見える
それは都会の高層ビル群
風が吹く
髪をなびかせ風が行く
空気のにおいはどこか異常
立ち止まるとそこは
都会はなんて自由なんだろう...そら
あおぞららじお
ふわり ひらり 舞い落ちた ひとひらの空
くるり きらり 光だした この世界の中
カチリ ゆらり 動き出す ボク等の声
映し出す鏡の中 その姿眩いね
キミが動けば ボクも動くよ
マリオネットなんかじゃなぃんだ
言葉の数 思いの星 それがボク等の世界
ふわり ひらり 舞い上がる 幾つもの...「ボク達の世界」
ゆなぎ
舞われ 舞われ 舞われ
狂った遊戯盤《ルレット》のように
踊れ 踊れ 踊れ
壊れた人形《バンボラ》のように
唄え 唄え 唄え
機械の歌姫よ
お前が幾ら 美しい声でも
お前が幾ら 麗しくても
お前は所詮
0と1の集合体《機械》でしかない...アウディオ
朱鳳
雪の降る日 君に出会った
小さな体を震わせて
ぼくを見上げる傷ついた目
狭くて小さい箱にさよなら
寒い夜は 毛布にくるまろう
2人でいれば暖かいよ
泣かないで もう寒くないよ
今日からここがきみのおうち
怖かったこと 辛かったこと
もう思い出さなくていいんだ...ちいさなこねこのこもりうた
gsf12_00
誰もが俯く 鉛のようなにび色の空を
憧れてた 自由に飛べること
蝶の羽でさ 世界を彩るんだ
まるで御伽噺だと
冷たく嗤う奴のこと
俺は迷わず殴っていた
立ち止まって しまいそうだった
フライデイバタフライ
羽のない奴ほど 天を見上げる
手のひらの希望...フライデイバタフライ
鳥野ささみ
今僕は何をしたいのだろう
今君は何をしているのだろう
僕はまた君に逢いたいけれど
君は僕と逢いたいと思うかな
ねえ 僕は翼を見つけたよ
まだ羽ばたけないけれど 翼を広げられるよ
飛び立つのは怖いから 君の所まで飛べないから
でも もう少しすれば きっと
僕は君に何をしてあげられただろう
君は僕に何を...翼をみつけて
29面相
世間の厳しさ知りつつ
明るい未来を夢見る
家族のために働き
下げたくない頭を下げて
這いずり回り
雨風に打たれて
笑われ罵られても
耐え続け
日が暮れて
一杯の酒に心休まる...金魚鉢
野分涼
世界がとても広く感じた 幼いあの頃
自分一人じゃ何も決められなくて 迷ってばかりいた
いつも誰かに助けてもらって やっと決めることが出来たんだ
でもそんな日々は続かなくて
心幼いままの僕らは 体だけ大人になっていく
自分というものが何もない 見た目だけの大人に
そうならないように しっかり地面蹴り上...Boys&Girls
zerin
目を閉じて
口を閉じて
耳を澄ませて
そうして
降り行く音の雨を聴いて
目を閉じて
そうして見て
闇の中にある小さな光
ここは未だ闇と呼ぶには程遠い
未だ見える美しい景色が...白い音
星 架月
(ぽちっとな)
ブーンと音が鳴って
動き出すマシン音
インテル 入ってる
なんて 歌ってる
ダストなデスクトップ
あちゃちゃなランチャーで
微妙に起動したら
う・い・る・す・ばすたぁ!
何だか反応してるっ!?...ういるすばすたぁ!
THERION
見慣れた町並み 買い物カゴもったまま
自転車で逃げ出した 海を見たくなったんだ
憂鬱な毎日 いろんな疑問もったまま
急かされるようにやってきた 知らん顔してたんだ
他人のふりが 上手になった
今までの私は 何処へ消えたの?
弱いことは悪いことだと思わない
逃げることも悪いことだと思わない
泣いたって...タマネギ
鳥野ささみ
A
星空に埋もれて眠る日もある
随分ずぶ濡れで歩き通す日もある
火傷する日差しや 指先もなくなる冬
そこは根性 目を閉じて深呼吸
頑張ろうもうちょい あと一山
S
大丈夫 怖いことなんかないさ
平気だよ どうってことない
もしかのときは ほら俺とお前がい...迷子たち
フロントの鍵