体から熱が奪われていく
徐々に 徐々に
少しずつ

目を閉じて ただ水の上で月を感じてる
月夜 君は歌に身を任せる
月から聴こえるのは君の声
愛しくて 愛しくて 奪われていく心


月ばかり眺めてしまうのは 君がいるから
遠くて 遠くて
それでも
君に近付きたくて 水面から月へ手を差し伸ばす

目を開ける 君が月から舞い降りてくるから
その姿 美しい君の声
Ah...今夜 君の歌を僕に聴かせてよ
歌に身を任せて 君を感じたい

目を閉じて ただ水の上で感じる君の声
愛しくて 愛しくて 奪われていく心
ただ君を想いたい 心の底から
ただ限りなく…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

pool

この歌詞は、夜に少年がプールに浮かんで空を見上げ、満月を見上げていると、少女が舞い降りてきた…という、幻想的なイメージを元に書いたものです。
歌詞を書くのに関しては、まるっきり初心者なので、いらないところは遠慮なく、省いちゃって下さい^^

閲覧数:157

投稿日:2008/01/24 20:39:19

文字数:275文字

カテゴリ:その他

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  • ぶち。

    ぶち。

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    歌詞ピックアップ係りのぶちと申します。
    今回、担当の変更があったので、お知らせしますね(*゜▽゜)ノ

    不都合、ご要望などがあった場合の窓口が、ぶち。http://piapro.jp/buti3333となりますので、
    よろしくおねがいしますです~~!

    2008/05/15 15:36:06

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