どうか包みあげるのならその言葉でその声で
私もきっと謳いあげるから

ふとしたときいつも隣にいてくれるのね
声が届かないと不安でしょうがなくても
あなたはどうにか私に歌をくれるの

降ってくる言葉の雨を拾い集めて心を探すんだね
拾い集めた言葉の中にあなたの優しいを見つけたの
あなたの暖かい心を知るの

私の心を歌うから
あなたところまで届いて欲しい

嬉しい何十回
笑顔を何百回
暖かいを何千回
ありがとうを何万回

あなたに伝えても伝えきれないこの想いを
どうかどうか届きますように
そんな想いで手をつなぐ
そんな想いで触れ合って

ただ私は謳いあげる
貴方に捧ぐ恋の歌
私の心


ライセンス

  • 非営利目的に限ります

貴方に捧ぐ恋の歌

昔書いた詩を色々といじりながら書き直してみました。
それとなくミクちゃんをイメージしながらかいてます。
でも誰に使って頂いても大丈夫ですよ^^
使えそうでしたら、お使いくださいませ。
一部使用とかでも大歓迎です。

閲覧数:396

投稿日:2008/01/23 06:29:19

文字数:309文字

カテゴリ:歌詞

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