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タイトル　「白い優しさで染めて」
A1
銀色の街が　想いを映すように
あの日の記憶は　凍り付き
B1
霧のように消えた影を　忘れたく無い
なのに雪に浮かぶ　別れの色
C1
降り積もる雪は震える心を
白いため息に染める...

A
長い夏の終わりに　君と出会った。
それは僕が自分のこと
見失ってしまった頃
あの頃の僕は、石ころのように
小さくて価値のない存在だなんて
勝手に思っていたんだ。
B
だけど君はそんな僕にさりげなくささやいた。
誰もがみんなカッコいい生き方している...

偲ぶ面影を
やつしし花笑み
華(はな)は散りゆけど
永遠(とわ)に薫る
零れ落つるは
泡沫(うたかた)の夢
思ひ染めては
刹那に消ゆる 空蝉(うつせみ)
紡ぐ言の葉巡る
此の(この)須臾(しゅゆ)の...

大地が震え 全てが瓦礫と消えていく
「その日」が突然に 暮らしを奪い去る
誰もが目にする物を 信じられないまま
ひたすら立ち尽くす 明日を見失う
ふるさとを離れて 遠く身を寄せても
後ろ髪引かれて 痛みが消えないの
心の底に息づいている 懐かしいふるさと
いつかはきっと 立ち直れると 信じていたいの...

小さな白い教会 祝福の鐘が鳴る
舞い上がる花吹雪 笑顔の子どもたち
二人で並んで歩く 絨毯のその先で
青空が輝くわ 夢の中みたいよ
全てに無能で 価値の無い女……
そう言う私を あなたが包んだ
二人生きた道が ここで一つになる
明日の決意を胸に秘め あなたと生きていく
夢のような宴 それもいつか終わ...

あなたとふたりで歩いた道の街路樹ももう枯れ果て
出会った頃はあたしたち彩るように咲き乱れてたのに。
まるであたしの心丸写し！
散ってしまった恋心は　咲かせようにも今ではどうにもならなくて
あなたの上辺だけのその笑顔　
今はウザくて、とてもキモくて仕方なくて。。。
ずっとずっとあたしを見てて？　お願い...

クマクマあ～
クマクマお～
とも～
クマクマあ～
クマクマお～
とも～
はじめまして、君歓迎しクマ
君の好きな色は何クマか？
ともになることを願ってクマ
よろしくおねがいクマ...

冬の寒さの中で孤独に降る雪
少女がプレゼントを願いは
「家族で過ごすクリスマス」
寂しいは　空から雪が降ってきた
泣くが
昨日から　空に浮かぶカラフルなオーロラはもう輝いていない
クリスマスツリーの明かりが視界から消えていくだ
奇跡のない夜は祈り待つします
寒い冬から凍った葉が死から落ちてきた
腐っ...

Lyrics: ドン葉
Song: 留人
Composing: SMOKEMURI
身分、革命！
思想 、復古！
教育、維新！
差別のは不要だ！
身元、革命！
思潮 、復古！
文化、維新！...

白く溶ける夢は静かに
時を重ね空を抱きしめる
いつかここでまた会いましょう
小指絡め約束
星は歌う命瞬き
今日と明日の狭間
夢は深く軽やかに
君を導くでしょう
熱は還る体を伝い
震い覚めて息吹く大地へと...

舞い踊る木枯らし 冷えた指先は
ここにはいない 輪郭をなぞるの
思い出の揺りかご 紡ぐ子守唄
眠りたいのに 眠れないtonight
誰かを愛してみても 満たされない心
求めていた あなたからの一言を
綺麗なまま閉じて 笑ってごまかした
震えていたの 離した この手
星も見えないこの街から
あなたを描...

ショーウィンドウ映る　私涙顔
オレンジに染まる　街と人の波
さよならのデート　そんな美術館
ヒマワリが霞む　なんど拭っても
それから一人きりで　歩く歩道　秋の風に
流れる電車の音　思い切って　上を向いた
男なんてのあなた　一人だけじゃないし
この星で待つ　私の人どこかいるから
なんなら意地で　果ての...

同じ環境 境遇に置かれ
なのに僕らは同じになれなくて
カタチも歪で ちぐはぐなんだよ
ねぇ 僕は…そう、怖いんだ
このまま別れて 同じ明日が来なかったら
ねぇ、繋いだ手 ぎゅぅっと 握りしめるのは
君も僕と同じだから...？
いつか離れる日が来ると知って
なのに僕らは受け入れられなくて
パズルもひと...

　狭い箱に詰め込まれ
　抑圧された心
　みんな同じ拘束着
　青い春の記憶
　傷ついたことなんて
　思い出せないのに
　なにか　ざわついているの
　長い髪を切り落とし
　生まれ変わるんだ
　繋がれた鎖を壊し...

昨日は徹夜で　なんだか眠たい
帰りの電車で　ついついうとうと
となりの女子高生　変な目で見ないでくれ（よ）
なにしろ寝不足は　美容にもよくない
ぐっすり寝てるの　だから起こさないで
すいみんクラブ　活動中さ
男も女もみんな入れるよ
僕らのすいみんクラブは
　現在会員募集中
あまりに疲れて　眠りにつけ...