タグ：狐子

おはようって
sunday　そそぐ光
oneday　君と出逢う
morning breeze　なでる髪が
始まりへ導くようで
soft clouds　漂う空
bluebirds　羽ばたく音
dancing leaves　風が歌う
新しい道開くようで
君と紡ぐ朝焼けに映し出される未来...

マカロニグラタン
⼼を覗くことができる
そんな魔法の⾷べ物さ
とろけるチーズかき分けて
⾒つめる…
君と出逢えたことが夢のようで
眩しい笑顔を⾒ることが出来ない
でも君はいつもどこを⾒ているの？
君の⼼を覗けたらいいのに
そんな時⾒つけたのはチーズと...

いつかの夢を叶えてみよう
輝く光　集めてみよう
壊れた世界を救い出すのはあなただけ
錆びついた心の針を振るわす音を奏でてよ
見たことのない景色を彩るための楽器たち
集められた熱量を持てあますなら笑ってよ
いつかの言葉　叶えてみよう
輝く時を与えてみよう
壊れた私を救い出すのはあなただけ
真っ白な鼓動...

廻る闇の中
壊れたままの昨日静かに吐き捨て
狂ったままの明日の心を
握りつぶせ迷わずに
くだらないことを考えられない
意味と肌触りの中
すべてのことを無意識にただ
任せてしまえたならば
ガラス細工に口を切られて
もう何も歌えなくて...

繰り返す糜爛と鋭利な網膜が
掬い上げた小さな興が
盲目を満たして仕舞うようだ
選択は傲慢と覚えた
乱雑な音が蔓延った儘
言葉も無く踊る阿呆が
右倣えで賛美を乞うからさ
天才的解の擬態を、今
溢れた総てが
あなたは...

「あなたの夢はなに？」
世界の半分がほしい
音も光もない闇の世界それでもいい
「この世の全てくれ！」
求めていたものじゃない
愛と欲望に満ちたこの世界の制裁
じゃないじゃないじゃない
否否否嫌　滅亡
真理と偽善に満ちたこの宇宙の全て
じゃないじゃないじゃない...

擦り切れた記憶の眠る音には
耐えきれない感情を乗せた声が
醜さの裏側に潜んだ
その瞳をもう一度許せるなら
誰にも届かない台詞一人で潰す勇気を求め
揺れた微かな音にだけすべてを積み上げろ
昨日の響きも消えないまま立ち止まるその日は
諦めることさえ捨てたゼロへのレクイエム
届かぬ声を求めて悲劇に晒されぬ...

きょうも朝からひきこもり
そとの天気は薄曇り
あせだくでおきて
からからでおきて
喉痛いけどさんじゅうろくどごぶ
わるい夢見て目が覚める
いつも通りなのはスケジュール
内容全部教えたいけれど
途中まですでに忘れたの
おぼえてるの最後のあたり...

killer sentence magic
君が君である様に僕が僕である様に
一つになれることはないけど 忘れない貰った言の葉
ぐるぐるぐるぐる廻る後悔の連鎖
隣にいるけどいないみたい
やだやだやだ思い出せないみたい
あの頃の記憶 残った匂い
ガラスに映った長い夢 甘美が誘う憂鬱
窮屈な二酸化炭素 ...

時間を閉じ込めロックする
共に理想の世界　求め始めた
互いの正義のために
生きる全てのものの感情乗せ無にする
光の行方をこの目に焼き付けて見える
愛のシュタイン　相対性
時空を操るボタン押してタイムリープ
扉開けて　さあ行くよ
過去未来　発明　自由を探す物語　
遥か昔の運命...

歩き続けた日々を一つ一つたどって
土に帰る記憶と朽ちたサヨナラ
信じすぎた言葉をもう一度掬い上げ
透明なカケラだけ醜く歪む
心と心をただ二つ重ね合わせた
隠された意味はまだ誰にも許されはしなくて
自分のためにだけ生きて行けばいいなら
苦しさの中でも息を殺し歩き続ける
サヨナラ　私の声聞こえたなら
あ...

くたばってないで　そろそろパッと憂さ晴らせ
悪なき虚栄心　みな備わってやがってんだべいべ
始まってないぜ　何もかも終わったことにしちゃって
どの面下げて　帰ってきてやがってんだべいべ
That’s all right!
蝕んだ心を　掻いて
はみ出した夢　描いて
先週外れた　宝くじが痛え
サイドストー...

たった一つの想像
　
グルグルと回ってるの　所詮あなたは引き立て役
七日間で作った世界　あっという間に滅亡よ
私は神様　だけど管理人
熱い光を放って　知恵文明もない世界　
なんとかダムスの大予言
出したものを片付ける　元の場所に戻して元通り
破滅　是強の覇者　
クルクルと生命体　世界滅亡 破滅の始ま...

なんだって嫌われ者さ
理解されない される気もさらさらない
仮面付けて今日も
のらりくらり虚を語り騙って
変えられんないことは諦めて
気にせず見もせず聞きもせずお口チャック
信念は貫いて
いや曲げたことも気が付いていないかも
命も倫理も混同して飲み込んだ
綺麗事信仰し雁字搦めなんて...

ほんの少し先の
未来を妄想して
窮屈な箱の中で
退屈凌ぎばかりしてた
何百何千と
見てきた景色も
見納めになれば途端
別世界の様だ
溢れ出してしまいそうな
感情見せない様に...

Queen of Crazy Hearts
作詞、作曲、編曲:FloSurs085
(フラシャーズハゴ）
イラスト:みかんすけ
歌:可不、星界、裏命、狐子
コーラス:鏡音レン、ROSE
歌詞
ある日君に恋に落ちた
どうしよう 甘い恋だね
親にルールを...

悔しいって言え
重ねた面影はいつかの、暮れた街の日々の
思い出せない、詩に綴る意味と
もう戻れない、凪いだ六弦。
数合わせにガラクタ積み上げては
崩す、その為に生まれたの？
心のどこかで下に見ていた
踏ん反り返って馬鹿みたい。
重ねた面影に酔いしれる、先の景色に目を瞑り
定まらない音、ハマらない言葉...

か弱い資質はアイニージュー
強く噛まないOK
掻き出す汚れはアイウォンチュー
清く正しくOK
つけ焼き海馬の医者なんだ
藪から出ろ先生
どうしても麻酔を打ってくれ
手を挙げたら先制
お前に相談しても
解決したこと一度もないから...

あぶらあげたべたい
たくさんたべたい
ころころ大豆を真摯に浸漬
水を吸わせて膨らませるよ
一切合切磨砕そしたら蒸煮にするよ
絞ってカラカラおから & 豆乳
豆乳を固めて固めていくよ
にがりを加えてぐるぐるかき混ぜて
そろそろ休憩！
稲荷寿司...

BPM189
コ！コ！コ！
ココにいるって！
気づけばそっと
そばにいるなら
ちょっとだけ声あげて！
おどるキツネでモフっとなれ！
ここは絶対安全包囲網！
ココにいるって！
狐火ほっと...

桔梗
作詞／作曲 ATOLS
巡り巡る時代の中で
空蝉の世は常なし
泡沫のひととき 心寄り添い
小さな手を 引き連れ
みつけた
彩る提灯 鳥居潜り抜け
二人で眺めてた
今 玉響に 木霊する...