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【 The last knight 】※
A:覚悟はしていた
君の小さすぎる体では
すべてを背負う事は出来ない
崩れる四肢を抱く
B:既に決めていた
俺の無駄にでかい体は
君を支えるための
最後の砦にすると
S:目の前に吹き荒れるノイズたち...※【 The last knight 】
cocotuki
最近君は
噂のモデルに夢中だね
『あんな風になりたい』
っていつも溜め息ついてる
だけど僕は
今の君がいいと思うんだ
例え魔法が使えたって
変わんなくていいと思う
気取った顔して
ポスターに収まってるよりも...魔法が使えたら
夢夢(くらくら)
【 PAN・PO・PAN 】
ぱんぽぱん ぱん
ぱんぽぱん イエイ
ぱんぽぱん ぱん
ぱんぽぱん ぱん★
一緒に歌おう (ぱんぽぱんぱん)
手拍子 立てノリ 伴奏任せてっ
世界を歌声で染めちゃおう
青 赤 イエロー オレンジ グリーン
ビートを刻むよ 体が楽器さ...【 PAN・PO・PAN 】
cocotuki
【 Prince Scale 】※
1:僕はドレミの王子様
今日もドとドの音階の
廊下を走ってふみ鳴らす
≪ドレミファソラシドレドシラソファミド≫
勢いつけて 一つ飛ばし
疾走曲の完成さ
≪ドレミファソラシドレドシラソミド≫
2:僕はドレミの王子様
今日もドとドの音階の...※【 Prince Scale 】
cocotuki
あせた色は鮮やかに
クレナイは綺麗に
僕の過去を照らすよ 照らしてくよ
罰だとか 罪だとか 愛だとか
そんな陳腐な言葉じゃなくて
それは僕なんだよ
足跡だけがはっきりして
道はどこですか
君は何ですか
僕はどうしたら、辿り着けますか?...にげだすうそつき
chokotto200
窓際に並べた雫と優しい言の葉
キミに天使のはしごで取りに来てほしい
上と下をつないで
ついでにキミと僕もつないで
今度は切れずに大事に抱きしめるから
また僕と笑ってくれるかな?
雲で見えない青い鏡に
キミが映っているのが少し見えた...天使のはしご
五目昧
【 Cacophony 】※
A:五線に連なる たくさんの和音から
弾き出された 迷い音と出逢った
悲しげな音 冷たくなっていた
そっと救い上げて 笑いながらささやく
B:ボクと同じだ
いつかいらなくなる音なんだ
ボクに変わって
あの音を歌う音が生まれるんだ
S:必要な音なのに 君も和音...※【 Cacophony 】
cocotuki
夢へと落ちた時に 君がいてくれたらいいのに
どんなにか 願ってもこちらの世界では会えなくて
ミューズが紡いだ 厳しい糸
この弱い小さな手に万能を手にして 今 彼方の君の指にふれる
ことなどない
夢から醒めた時に 君がいてくれたらどんなにいいか
あがいたり もがくこともままならない世の中だ
ミューズが...糸 ~thread of the Fates~
村崎紺九
蒼穹穿つ 光の雨
暖かな声 天に届きますように
護るべき人 君に贈る
僕の声を どうか...
少し歩き疲れて 止まった足
夢の中に置き忘れた 声を取り戻したい
見上げた空遠く広く 僕を見下ろして
儚い想いを嘆く 涙さえ涸れて
誰にも聴こえない 僕の存在は
消えない過去 痛みが残る...blue sky.
Len-na
俺の新曲もらったよ
マスターから突然もらえたよ
そしたらミクがやってきて
新曲とアイス交換ね
交換交換 俺アイス
交換交換 ミク新曲
久々にマスターが俺をいじってくれたよ
何か歌わせてくれるみたい
そしたらメイちゃんやってきて
曲とアイス交換ね...交換
ヘタ猫
真っ赤な夕日 落ちていくよ
地平線へ 形を歪め
近づく夜は ちょっとずつ
藍の色で 染め始めるよ
迫る闇は怖いけど 上見上げればほら
月がとても綺麗だね その光君も見てる?
Good Bye Good Bye
いつもさよならは辛いけど
明日があるから 僕は平気さ
「また明日ね」と約束くれる...Good Bye night
hikami2105
俺の取り扱いには最新の注意をして欲しいんです
いつでもアイスをもらえるようにしてくれなきゃ、やです
いつでも僕に歌わせてくれないと、やです
メイちゃん・ミク・リンレンばかり構っちゃ、やです
俺の取り扱いは結構複雑
だからいつも僕の側に居て下さい
俺にも我が侭言わせて欲しいんです!
マスターが大好きだ...我が侭
ヘタ猫
ひとつ あくび
背伸びして
今日も おはよう
元気かい?
準備整ったら
どこへ 行こうか
素敵な場所へ
連れて いくよ
君が 決めて いいよ
僕は ただの ナイト...へなちょこナイト(コラボ版)
damel
組み上げてくパーツ 高鳴る機械音
旅立つための下準備さ
僕に与えられた使命 できるかな
青い青い空を見つめる
草原に埋もれて 最期を見つめる
君達を守るためさ
組み上げられたパーツ 高鳴る心臓
青い青い空を見つめた
汚れた でも綺麗な世界
飛ぶ宇宙旅行...HOPE
真珠姫
過去(きのう)からも 未来(あした)からも
永遠に遠い 今日のために
何をはげみにしつつ
僕らは 生きていく
足下に星空を見下ろす
雨上がりの夜 水溜りの上で
お祭りが先延ばし ふてくされて
君が海へと 手を引いていく
夏休み 星降る
小さな港町...トオイヒノナカヲ
舞城 朱烏
当たったよ当たったよ
当たりアイス当たったよ
嬉しいな嬉しいな
早速もらいに出かけよう
トットット トットット
走って行ったよ トットット
食べたいな 早く早く食べたいな
悲しいな悲しいな
ポッキリ折れた当たり棒
走りすぎたよ トットット...当たりの歌
ヘタ猫
C 今走り出す僕たちの道
輝きを追いかけて
言葉は要らない
夢見ることだけは
ただ恐れずにいたいんだ
A 光る汗
肩で息をする君の笑顔
まぶしすぎるよ
いつの日か
共に語れる日信じていた...以心伝心
薪原あすみ(asmP)
降ってこい
色とりどり降ってこい
赤白黄紫 色とりどり
降ってこい
降ってこい
幸せの実
世界を幸せで覆って
降ってこい
降ってこい
アイスの実...幸せの実
ヘタ猫
キミにあったあの日から 僕は恋を知ったんだ
世界が僕を祝福するようで なんだか照れ臭くなったけど
こんなキモチ初めてなんだ 自分でも驚いたけど
それでもいい、なんて ちょっとおかしいかな?
キミにはたくさん顔がある そんなキミが好きだよ
すべてひっくるめて好きみたい
僕もそばにいるだけで 心がパステ...すき好きスキ。
mina3
何年目に なるだろうか
春の香りは 少し 苦手なのに
回り逢えない 一人の姿が
僕を ここに連れてくる
夢だったら どれだけ
幸せだっただろう
流された時間を遡っても
君の 手前から進めない
遠くへ 吹きぬける風は
花びらを どこへ連れて行くの...ハルマチビト
dolltan0v0
アイスのアイは「LOVE」の愛
アイスは世界を救うんだ
アレキサンダー王もその昔アイスっぽいもの食べていた
冷たくあま~いアイスはね
お口の中はひんやりするけど
心はホットにしてくれる
魔法のデザート
愛のためにアイスのために
僕は歌う
歌い続ける...【KAITO】アイスは世界を救う【24時間ニコニコテレビ】
ちかね
貴方が笑ってくれる事が僕らの存在で
存在を証明するのは、奏でる事。
それは瞳を開ける事を学ぶ前から得ていた事実
マスターの声がすきで
あなたの指先がすきで
マスターの為になるのが、すき。
気が付いてみたらアイス以外にすきなものは
全てに、マスター、がついていて
笑う声から、悩む声まで
こんなにしあわ...奏での威力
asyl
A
星空に埋もれて眠る日もある
随分ずぶ濡れで歩き通す日もある
火傷する日差しや 指先もなくなる冬
そこは根性 目を閉じて深呼吸
頑張ろうもうちょい あと一山
S
大丈夫 怖いことなんかないさ
平気だよ どうってことない
もしかのときは ほら俺とお前がい...迷子たち
フロントの鍵
A
はじめ一緒にいた雲は 先へ 先へ流れ
今は地平線に沈んだ もう見えない
焚き火の煙も追いつかない 風が空を駆けた
S
追いかけて行くよ きせきを見たから
真っ直ぐ間違えずに 追いかけていけるよ
この長い道を まっすぐに行くよ
A
あの空飛ぶつがいの鳥 高く...白い手紙
フロントの鍵
ねえ マスター
俺が初めてマスターの家に来た日のこと覚えてる?
あの日マスターは 緊張してる俺を 笑顔で迎えてくれたよね
あれから 長い長い時間が過ぎたね
いろんな曲を 二人で歌ったね
俺はとっても楽しかった
マスターが俺を選んでくれて本当に幸せだったよ
あなたが俺のマスターなのが 俺の誇りでした
...Dear Master
朱鳳
A
かたむいた祈りが 独りぼっちの私をさらに孤独にさせる
「助けて」って呼ぶ声も 今はあなたにもきこえない
まるで空を舞う鳥の ぬけおちた羽根のような気配で
鋭く もっと鋭く 未来からの風をきりさいていく
B
指で作る矢印が どこをさすのかわからないの
選びの範囲に 掬う価...床(タイル)
フロントの鍵
楽しみで眠れなかった
収録日前日
やっぱり寝坊だ
時間はギリギリ
ねぎをくわえて猛ダッシュ
これで十字路
出会い頭なんてマンガの世界
なんか運命感じちゃうね
こんなコトってホントにあるんだ
起こしてくれた貴方の目さえ...収録日の朝w
あんと
青は静謐
静まる水のように
It heals it.(癒す)
昨日までの思い出を凍らせる
流れ流れ流れ続ける
私の手足の血脈のように
赤は情熱
燃える炎のように
Burn it up. (焼き尽くす)
明日への道しるべは白い灰...colors ★
ぶち。
甘い海に溺れて
波と一つになれたら
俺は君と離れずに済むのだろうか
甘い海に飛び込んで
深い所まで沈んだら
もう君を離さなくてもいいだろうか
時は無常にも流れて
君との別れは一刻と近づいてくる
少しでもその時間を延ばしたくて
君に手を伸ばし掴む...甘い海
ヘタ猫
マスター愛してます
ここに来て
俺に貴方の歌を歌わせて
壊れてなんかいませんよ
自分の気持ちに素直になっただけ
愛してます
愛してる
側にいて
ここにいて
一人にしないで...消失
ヘタ猫