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22件
明るい笑顔振りまく君に
僕はどれだけ助けられただろう
君のおかげで今の僕が存在している
そんな気がするよ
君の心は誰に向いてるか分からないけど
飾りのない言葉使って
今伝えたいこの僕のすべて
素直な気持ちだからそっと受け止めてほしい
今だから伝えたい
この想いこの想い君だけに・・・...今・だ・か・ら
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夕焼けは薄れない
友達だから掴めない
アイツの待つ 夜に
送っていくよ このまま
何時頃着けばいい?
君は時計も 見もしない
「早い方がいい。」と
フロントグラス 見ていた
「暇だから、遊んで・・・。」
そんな電話 見果てぬ夢...ANSWER(仮)
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早く感じた 時間の流れ
理由は簡単 アナタがいるから
恋愛話は 噂になるほど
上手に経験 重ねてないから
「1番好き」だと言えないけれど
いつもそばにいてほしい
安らぐ空間 瞳を閉じた
幸福を多く 感じるために・・・Ah
実感なんて 不思議なものね
理由は単純 形がないから...幸福の実感
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貴方のことを思う
最後に逢ったのはいつかしら
私のこと飽きたの?違うでしょう?
そんなわけはない
耳が疼く約束 「そばにいるから・・・」
だけど いま貴方どこにいるの・・・?
貴方のことを想う
最後に逢ったのはいつかしら
私のこと捨てたの?違うでしょう?...Pleasure
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卒業式が近づくたびに
時間の流れ早く感じた
記憶していた遠い出来事
昔以上に懐かしく思えた
タイムマシーンがこの世界にあるのなら
今すぐ飛び乗りあの頃に戻りたいけど・・・
思い出のままで閉まっておこう
素敵な明日が待っているから
桜の咲く頃に淋しげな瞳(め)で
「サヨナラ・・・」言いたくはないから...桜の咲く頃に・・・
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ひとつ・ふたつの恋に破れて
肩を落として嘆いている君
人生まだまだこれからなんだし
気楽にいこうよ!気楽にね
みっつ・よっつのドジを踏んだら
はるか彼方へ笑い飛ばしましょ
そのうちなんとかなるはずだからさ
気楽にいこうよ!気楽にね
もっと心を大きく持たなきゃ
星の数だけ星はあるんだから...気楽にいこうよ!!
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未来が眠ると言われる大都会に
親からの反対を押し切り行くことを決めた
長い時間を費やして悩み続けた後
自分に相応しい答え取り出した
人生の分岐点に立たされて
逃げ出そうとしたこともあったけど
もう迷わない、もう投げ出さない
自分自身の力で掴み取るまで!
未来への翼を大空へと拡げて
「きっと出来る!」...TakeOff!~未来への翼~
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黒い風が音たてながら
冷たい都会(まち)の中駆けていく
まるであざ笑うかのように
俺の右頬をすり抜ける
「何のために生きてきたのか!?」もう一人の俺に問いかける
不満と怒りぶつける場所を探しながら
言葉で言い尽くせない暗澹(あんたん)な思いを
1人抱きしめ彷徨った
何度も夢を見て
何度も傷ついてた...Marginal
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夜の街が月の光に蒼く照らされて妖しく染まる
その時アイを求め続けるシャム猫たちが目覚め始める
凍るような冷たい街の中を駆け抜ける狼たちに
アクセス送りパラダイスへと誘う
黒いドレスを脱げば信じられない素敵なプロポーション
魅惑のワイン?それともPoison?
小悪魔のKISS!?罠に墜ちてゆく!
磨...Brush Up!
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沈黙の中から 言葉を探す
数分後には 1つの愛が消えていく
段々色褪せてく 思い出の場所
あんなに未来を 語り合ったはずなのに
遅く感じる時間(とき) 燻ぶった感情
雑踏の中に今 捨ててしまおうか・・・
何時の日か懐かしく 感じるときまでは
別離は辛い痛みだね 思い出に変わるまでは
頭に記憶された ...思い出に変わるまで
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瞬間を止めたい 君を初めて抱きしめた温もりを感じたい
今、瞬間を止めたい 君を全てを憎むほど 深く愛しているから・・・
「性格が合わなくて彼氏(アイツ)とは別れたの。」と
突然すぎた君の一言 ベイサイドがぼやけだす
「ついてないことよね。」と 無理に笑顔作っても
僕には分かる 君の心はまだ彼氏を思っ...瞬間(とき)を止めたい
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空の青が映える高原の小さな教会で
ヴァージンロードを歩いてく姿を横から見ている
僕よりも素晴らしい人と結ばれるなんて
奪った相手をちょっぴり憎らしく思うけど・・・
心から 心から君を祝いたい
カッコつけずに 自分の素直な気持ちで
誰よりも 誰よりも幸せになれよ
君ならきっと出来るから
無邪気にはしゃ...マリアージュ~幸せな君へ~
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激しく交わす二つの唇 嵐が騒ぐみたいに
開け放つ窓 髪を濡らす飛沫をサイレンの中へ飛ばした
まるで幻 切なさばかりが身体の中溶けてゆく
肌に刻まれた赤い爪痕だけ置き去って消えたアナタ
女は「愛され顔」を使い男に好かれるもの
それなのに「涙顔」引きずっていた哀れな野良猫みたいに・・・
寂しいだけ 夢見...孤独女~Kodokujo~
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「HAPPY」じゃないけど「HAPPYBIRTHDAY」
ありきたりだけどオメデトウ。
今日が、わたしの誕生日。
おめでとうの言葉が切ない。
14年前に「生」をうけた
最低な「わたし」を産んでくれた。
些細なことで喧嘩する反抗期だけど、
最初はこんなはずじゃなかったのに・・・。...反抗期~1番伝えたい気持ち~
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36℃の温もりを唇で感じてる
お願い どうかこのまま覚めないでいて
夢みたいに・・・
さりげなく愛想笑いを使う数 増え始めたデート
何処かの本の真似事だけを覚えてる つまらない駆け引き
溶け出しそうなKISSのシチュエイションは
突然すぎて予測不可能
シナリオに無いMODE 掻き立てるMOOD
静け...36℃
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特別なイベントしてないけれど
二人でいることに慣れてしまってた
良くない噂話を素通りする
余裕すら見せつけていたのに
潔く退けるほど 私そんなにタフじゃない
可愛い女のままで サヨナラ出来ない
こんなにも心満たされていた
恋が終わって気が付いた
言葉だけは強がっている
まだ認めていない・・・...Cinematic Romance
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歩幅を合わせて歩いていこう
程良くKISSして 少しケンカして
薬指の指輪に 愛を誓うよ
2人の心に鳴り響け!ファンファーレ!!
婚姻届に名前と印鑑
思わず笑顔がこぼれてた
その時やっと気が付いたんだ
幸福がこんなにも近かったこと
節目ごとに立っていたスタートライン
今回は特別だから 気合い入ってる...ファンファーレ!!
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クラスの中で1番カワイイ あの娘に僕は恋をしたよ
性格良くて頭も冴えてて みんなから注目されてた
君に好きな人がいるって 僕は知っていたけど・・・
In spite of 僕は「君が好きだ!」と言った
素直な気持ち伝えたくて
だからそんなに驚かないでよ もっと気楽に考えていいよ
勇気を出して告白をし...In spite of
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乾いた砂の上で膝抱えて海を見てた
君との出来事ばかり想い出しながら
二人でよく来たこの海は お気に入りのひとつだったね
白いパンプスを右手に持って寄せる波と戯れてたね
周りが羨むほど仲のいいカップルだと噂されてたよね
だけど君はもう僕の隣にはいない
君のあどけない笑顔にすぐ出逢えない
冷たい運命(さ...いちばん静かな海で
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突然襲ってきた惨め過ぎる失恋
純粋な心を粉々に砕かれて
フラれた理由(ワケ)並べて誰よりも傷ついて
愚痴る姿はまるで「悲劇のヒロイン」だね
下ばかり見てたら何にもならないよ
見上げればホラ・・・青空
もっと上向いて堂々と胸張って息吸ってごらん
気持ち変わるから・・・
おもいっきり深呼吸してみよう
辛...おもいっきり深呼吸してみよう
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夕日が沈む空に 星がひとつ
あなたとの想い出に 星をひとつ
誇りは「あなたに出逢えたこと」
それだけで私は幸せだった・・・
終わりみえない空に 星がひとつ
約束が欲しいから 星をひとつ
離れて心は傷ついてる
それなのに他人事みたいに振舞う
I love you.
I loved you....あなたに続く空へ・・・
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乾ききった都会の中ではタフな女でも
部屋に戻れば一人で幸せ願うシンデレラ
軋むタイヤの音が私を落ち着かせる
真夜中は出来るだけ賑やかにして欲しい・・・
ソファの上で理想抱えて 今日が終わるのを見てた
窓から映る景色に 少しずつ少しずつ明日が溶け込む
誰か迎えに来てくれないかな 白くて広いこの部屋に
...vacant
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