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『おねーちゃんにはナイショだよ！』
作曲/作詞/編曲　NON ALCOHOLIC BEERS
おねーちゃんにはナイショだよ！
どんな顔してるのかな
通りのガラス越しにうつった
ドラゴンフルーツのように
燃えるほど恥ずかしい顔
こんなはずじゃなかったの
自分の知らない体の一部が
オートマティックしちゃ...

――　今日は10月31日。人々はハロウィンでお祭り騒ぎ。
こんな夜にヒトダマシイは現れるという。　――
年に一度のおばけパーティー
今夜はハロウィン
みんな思い思いの仮装して
街中を歩くよ
でもわたしホントはヒトじゃないのよ
わたしホントはヒトダマシイ
かぼちゃに宿る未知の炎
それはジャック・オー・...

ウメプラム
詞：斧馬 凸平　　曲：ぬまたようじ
春はあけぼの、美しい　暖かき風に揺られ
振り向けば淡き蕾　暁を待ち侘びんと
嗚呼　なにがしは「世は悲しきもの」と言う
されど今は、をかしき花 咲かん時
浅き夢
さあ、ひらりとひらりと 袖を揺らして　止ん事なき心で
「彼の人、然有る」　我思い染む　諸行無...

【1A】
空駆ける鳥のような 飛行機雲を眺めた
世界の真ん中で 息をしたんだ
いつからか忘れかけた 夢は泥にまみれた
あの日の思い出が溢れ出す
【1B】
大きな空の下で 僕は夢の花を
両手に抱え込んだ 小さな冒険者
今じゃ僕は大人 何でも出来るはずが
何故だか流れだす涙...

笑って！こりゃエエで！（Laugh! It's Brilliant!）
詞：オノマ・トッペイ　曲：ぬまたようじ
それはウソやね　あるわけないな
そら キツいジョークですわ
言うて私も いつもみんなに
いらんことばかり 言うてる
でもな　悪気はな　無いからな　許してな
元気に笑って いきましょか
だけ...

がくぽの場合
マスター殿、今日も瞑想をしておるのか。
それならば拙者も隣に失礼するでござる。
だがマスター殿、毎日瞑想もいいが拙者とたまには……。
いや、邪魔したな。
グミの場合
今日もいい天気ですよ。雲一つなくてとても気持ちがいいですね。
ついついお昼寝したくなっちゃいます。
でも、毎日毎日お昼寝...

下衆ホワット？（Guess What?）
詞：オノマ・トッペイ　曲：沼田 用事
愛と平和のために戦い 全力で敵を滅ぼし
命を懸けて世界を守るのは 誰なのか分かるかい？
それは、君！
みんなを救えるのは、そうだよ、君しかいない
だから立ち上がれ！　さあ飛び出そう！
地球をびゅーんと一周
勇気と希望で心...

翡翠色に煌めく星
詞：斧馬 凸平　　曲：ぬまたようじ
誰も知らない、壮大なストーリー　幕を開ける
青と緑が溶け込んでいくよ　煌めいて
僕は今日 旅立つ
果ても当ても無く 歩く 宵闇
ひとつひとつ、足跡 刻む――
想い、胸に秘め
夢で逢った君は 光に包まれて
君の歌声は 何処より来たりて...

奥までアナリスト
詞：オノマ・トッペイ　曲：ぬまたようじ
なんだってこんなに難しい？　頭が割れそう
辞書にもウェブにも ありません！
ゴリムチュウ・タチオウジョウ
だけど私は気になるよ　世界のアレコレ
そうなったらいつも追求　奥まで奥まで
小さな胸ビート　タカッタ♪タカッタ♪　聞こえるよ
始まりの予...

真夜中のリセマラ
詞：オノマ・トッペイ　曲：ぬまたようじ
あの子がネ、欲しいの！　時のメビウス　グルリ回す
R R R
終わり無き序章は 僕の気持ちを膨らませる
R R R
ヒーローはネ、いつでも遅れてくる ……と誰か言ったよ
R R R
もう少しで君も レジェンドになる道を行ける
R R R...

驚愕の事実無根のストーリー
あれは偽物でこっちは本物
要は騙せたか騙せていないか
いかにこの身を巨像に見せるか
良い事言おうと必死
言いたいだけだろ その歌詞easy
お気持ち表明 誰も興味ねえ
所詮お遊びで何もかも残りはしねえ
借り物のアイコン テキスト ミュージック
引っ提げて本日もセルフRT...

あるはずのない日々を
絵に描いたように
逆さまの景色を
たどってもいいのかな
彩られた
螺旋の中
繰り返して
分かり合えたなら
止まった時計の針は
ぐるぐる回るの...

　　　　　　　　ー１ー　　　　　　　　　　　
走り出すよ胸高鳴らして　　　　　　　　　　　　
退屈な言葉や態度なんていらないから　　　　　　
これから見る景色を求めて　　　　　　　　　　
ぐしゃぐしゃになってしまっても　　　　　　　　
追い上げて見せるさ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　...

ありふれた設定　ありえない世界
夢中で追い続けた　全てがフィクション
変わらない日常　誰かの笑い声
共感を強制する　惰性ノンフィクション
ニゲテ　フワリ　グラリ　ユラギ
ガタリ　オチテ
ハリガ　トマリ　カタリ　止マル世界…
ナンデ　ナンテ　ダッテ　オソクテ
ドウセ　モウネ
だけど　やだよ　わたし　消...

BPM:140
幸福とは心を満たすモノじゃない？
知らない？それはありえない
不幸な顔をしているのなら
今そこから落ちて楽になれ
「愛情なんて偽物ばかりだ」
辛い？切ない？それじゃあ駄目だね
側にいた　傷が癒えるまで
貴方は随分素敵に成れたね
別の不幸の為に...

頬つたい落ちる泪は
今この時だけ分かち合う
わたしとあなたの決意は
手折られるものじゃないから
冷たい風が吹くころ　暖炉の熱が恋しくて
街角ゆきかう人に　手に手にマッチと絵を見せた
少女は言った　よく燃えるよ！
少女は言った　きれいでしょう？
少しでいいの、時間をください！
与えられた結末などわたし...

冷えた夜に浮かぶ月明かりが
僕の形
淡く照らし出す
白い孤独　空を舞い落ちて
鮮やかに目を醒ます
作り物のような街並み
ずっと見続けていた世界
心は現実蝕み
消え入りそうな声を出す
傷つく度　笑顔見せて...

茜色に染まる地平
CGだけど普通に綺麗
心癒す時はいつも
仮想現実の中
それも悪くないけど今は
羽ばたきたいの
I’ll leave the Cyber Space
I’ll leave the Cyber Space
バイナリのストリームが描く幻
I’ll leave the Cyber Spac...

赤く染まる灰が降り積もる
FairyTailは帰らない
悲しい悲しい未来に
夢見た無邪気な瞳閉じて
放り出して繕って裏切って消えた
名前も知らない奴らが微笑う
傷つけて奪い合って絡み合って泣いた　
息巻いた花が波間で踊る
足りない何かに支配されてる
僕らの世界に終幕を...

幼き頃は大きな背中に憧れて
夢が膨らんでいた
大人になったらどうだ？
淀んだソラに包まれ
生きるために魂燃やしている
自由を押し殺して
得るものなんて何もない
こんな腐りきったセカイで
笑って過ごすなんて馬鹿馬鹿しい
もういっそのこと...

あちこち破けた　地図を開いて
見失った道を　探している
昨日今日明日と　過ぎていく世界
なくした行き先は取り戻せない
解けて解れた　靴ひもにさえ
伸ばした指先が届かない
捨てられた言葉　置き去りの願い
知ることを知らない　淋しい絵筆
探して　迷って
歩いて　走って...

外は夜の色 暗い其の部屋に
広い世界憧れ
けれど此処に 逃げこみ
其処は寂しい場所 でもすぐに仲良し
快楽色染まり
明けぬ夜の 暗闇
あいや鬼ごっこで遊びして　
タカラモノ　ここにある
あいや鬼ごっこで追いかけて　
僕は　まだ　ここにいるよ...

電波時計は　明滅しては
故郷(こきょう)の唄を　ノイズに変える
眠るざわめき　引き裂くように
貴方は円環(とわ)に　背を向けた人
行方知れずなの　オリオンを探してる
結び合わせて
Just overnight　激しく　セツナ動き出す
Get for your chance　誰より　輝く姿見つめてる
...

「パライソ・パライソ」bpm127
song by nejishiki
A=紲星あかりパート
B=ONEパート
A:上目遣いで涙浮かべ　
誤魔化した感情　もうバレてる
B:無意識を操作する悦びは
偽造した愛の言葉
A:秘密宿した白い肌に
吐き気がするの　愛しすぎて...

酷い朝なんだ
君は居ないし何故か泣いてる
窓を過ぎる風を
全部詰めたみたいな気分だ
いつも同じ言葉
「正解」なんて決まっている
限られた音だけ並べても
思った通りになんて
たとえ幾つ言葉を知っても
言いたいことは１つだけなのに...

「テレプシコラの憂鬱」
Lyrics by YUKKA
ゆらり揺れた　壁に映る影
遠い視線　霞む灯り見つめては
曲げた　指と指の隙間　覗いて
見えた全て　切り取ってみた
砂を掻いた　乾く波の粒
閉じた世界　何を思い生きるのか
すでに過ぎた　道の跡を見つめて
何もかもが　追いつけないね...

Cosmic Travel　が　もしかなう時が来たら
星の海原へ　あなたと漕ぎ出したいな
星座に近付いて　見上げてみたいな
近付くにつれて　形崩れるの　知ってるけれど
Cosmic Travel　が　かなうのはいつだろう Tell me !
見つけたいね　未知の銀河の惑星
そこにあるよ　きっと楽園が...

それは雪が溶ける少し前のこと
そう遠く、遥か遠い記憶
記憶の中の君は
いつも泣いて・・・震えていた
願うなら、あの日の僕を
殺せるほどの痛みを
願うなら、あの日の君へ
笑顔にできる言葉（さよなら）を
例えば、歩く道が違ったとしたら
君と出会うことはなかったのかな？...

失くしたプライド取り戻すため必死にもがいてる
でもそんなもんなんて何の価値も見出せないだろ
風下に立っていばらの道を駆け抜ければ
明日への扉が開くなんて
そんな精神論を
信じていた時もあった
でもそれは戯言だ
風上に変わるまで足を止めよ
可憐な花びらが儚げに散れば
僕らのその夢も泡へと消えるだろう...

透き通る青い空
晴れることのない曇る心
輝いて見えるはずの世界
視界は何故か滲んで見える
募る想い、届かないまま
季節は過ぎ去って
私は、独り
拭えない頬を伝う
行き場のないこの想い
受け止めてくれるあなたはもういない...