タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(43)
-
私は世界で一番なの。
世界は私のものよ!
「ねぇ。」
「…何?」
「何って何よ。今日の私、どう思う?」
「…いいんじゃない?」
「3つの言葉で返事しなさいよ!」
「……」
「あぁもうっ!もういいわ!甘いものが食べたいわ。」
「はいはい…まったく…我が儘だな…」...ワールドイズマイン
-
「白線よりお下がり。」
となりの駅員さんに注意されたのか、と隣を見た。
しかし隣には黒猫が一匹だけ。
「何処に向かうんだい。ここらはもうすぐしんじまうよ。」
黒猫が、喋った。
でも何故か不思議には思わなかったし、もちろん驚きもしなかった。
「今日はね、彼に会いに行くの。」
黒猫を見ると何か悪いことが...【再うp】リンネ【自己解釈】
-
いつのまにか私は悲しみの海にいた。
――もう…誰にも見つけてもらえないや…―
「どうして泣いてるの?」
君が、手を差し伸べてくれたんだ。
私は、彼に惹かれていった。
でも忘れてたんだ。
私が、深海少女だってことを。
「キレイ…」
彼が、私と正反対のマリンブルーの海で泳いでいる。
「あっ、」...深海少女【自己解釈】
-
「だからぁ、違うってば!!」
「ホント?」
女子って怖…
「ホントだよ!!二人っきりでいちゃいちゃなんてしてないし!!」
「……」
バレた。二人っきりで数学準備室にいたことが。
「…はぁ…」
やっと女子の取り巻きに解放され、学食にパンを買いに行く。
「グミ先に行っちゃうし…」
「くっつかないでくださ...学パロみたいな㊦
-
―『絶対好きにしてみせますから。』―
「はぁ…」
「ミク最近溜め息ばっかりだよ?大丈夫?」
グミはなんて優しいんだ。
さすが私の親友。
グミになら話しても大丈夫だよね。
「告白、されちゃってさぁ…」
「え!?誰から!?」
「驚かないでね?」
「うんうん!」...学パロみたいな㊥
-
「クオ、コーヒー入ったよ。」
「…ん…」
私たちはかれこれ3年の付き合い。
さすがに3年も付き合ってると、飽きてくる。
私はクオ―本名はミクオ―のこと今も変わらず大好きだけど、クオは私にそっけない。
「早く飲まないと覚めるよ?」
「…今飲む。」
クオはコーヒーが好き。
私は理解出来ない。
「ミク…ま...コーヒー ver.禀菟
-
「初音さん、付き合っていただけますか?」
「え?」
驚いた。
彼は容姿も性格もいいし、私を相手になんてしないとか、そんなことじゃなくて、
「いや、あのさ、私、誰か知ってるよね?」
「もちろん。」
「じゃあ、何で私に告白してくるの?」
「好きだからです。」
「いやいやいやいや!!その前に考えてよ!!」...学パロみたいな㊤
-
「ん?なにこれ。再生回数ヤバ。観てみよっかな…」
そのときの俺は気まぐれに見たわけで。
あとからのことなど考えていなかった。
「な…なんだ、コレ…」
衝撃を受けると共に、運命的なもののように感じた。
「初音…ミク…」
それが、全ての始まりだった。
―――――――――――――
「おーい。聞いてるかぁ?...画面の中の君
-
「レンのばかーっ!!」
「あーうるせ。」
「いいじゃないっ、そんなきっぱり言わなくたって!!」
「じゃあお世辞を言ってもらいたいと?」
「うぅ…」
「いいだろ、ぺちゃんこなんだから。」
「2度も言わなくたっていいじゃない!!」
「何度でも言ってやるよ。ぺちゃんこぺちゃんこぺちゃんこぺちゃんこ」
「ミ...素直な気持ち
-
―ねぇ、知ってる?この学校って、幽霊出るんだって。
バカバカしい。
出たとしても何だって言うの?
死ぬって?笑わせないで。
そんな非現実なこと、あるはずないじゃない。
「そう言ってる人こそ体験するんだよ!!」
「レン、お前は女子か。」
隣で突っ込みを入れるミクオ。
「だって怖いでしょ!?」
「「いや...学校の怪談 ver.禀菟
-
「雪…」
真っ白な光の粒を手の上に乗せてみる。その粒は呆気なくとけていってしまった。
もう雪が降る時期なんだと周りを見渡した。
周りにはやはりクリスマスで賑わう子供連れやカップルが雪にはしゃいでいた。
「クオ、元気かな…」
長い階段を昇る。
その先には愛しいあの人がいる――
「はぁはぁ…クオ…!!」...VOiCE【自己解釈】
-
「またやってるのか!?」
「うるさい…」
「もう止めろよ!!」
「…うるさいっ!!」
「ミク…っ、そんな事止めろ!!…死んじゃうだろ…」
「うあああああっ!!」
ミクを今壊しているもの…それは…
「もう良いだろ!?」
「…まだ…私は…」
もう一回。死のサイクル。...ローリンガール【自己解釈】
-
――僕はどれだけの罪を犯したか。
何人の人を…死に至らせたか。
「聖夜くん、どうしたの?」
「ううん、何でもないよ。」
ダメだ。彼女を…ミクを誰にも渡したくない。
「ミクは…僕の過去のこと…その…」
「知ってる。でも私は聖夜のこと、軽蔑しないよ。だって聖夜は聖夜だもん。」
「ミク…ごめん。やっぱり僕...【自己解釈】GALLOWS BELL
- 1
2