フゥの投稿作品一覧
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濡れた 捨て猫を 拾った 人が
慌てて はやく あっためようとして
レンジに放り込んだの 猫は
それを愛と知っていた
痩せた黒猫を 拾った人が
その子を 抱きしめ 救いたいって
レンジの丸いテーブルへ 猫は
それを愛と知っていた
レンジ回る 子猫気分
誰も悪く ないよ にゃー...レンジ回る子猫
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Missing なんか 足んないよ
ゴミ箱を けつまずいて あさって
ないない アレが 足んないよ
もしやって 冷蔵庫も あけしめ
バイバイ やっぱ 見つかんない
そういえば 何を 探してるんだ
会いたい 君に 会いたいよ
声聞けば 思い出せる 気がする
震える右手 あかないまぶた
着信たどる コー...Missing
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可愛いって 褒められた
スーパーの 袋 揺れて
犬の尻尾 君が笑った
お弁当 真っ直ぐって
得意げ 振り向いたら
危ないらしい 手を繋いだ
聞いてない みたいでも
本当は 知ってるよ
君はそう 車道側
喧嘩も するけど...そばにいてよ
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最近よく父のことを思い出す。私が現状、ときにしんどいこともあり、でも楽しいことも沢山あり、負けたくないなと思うからかもしれない。
このままでは多分病死、あと一年もつかもわからない父に、私の骨髄をあげたかった。
骨髄移植の適合率は、兄弟なら四分の一だが、親子間では恐ろしく低いらしい。1%にも至らな...三十万分の一の確率に勝った話
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職場 壁 もたれて 浮かぶ 白い 雲
ただの 雲に 見える 僕は 大人に なったのか
高速 飛ぶ 景色 浮かぶ 白い 雲
大きな カモメ みたい 透けて 光る 太陽
I can say Yes I can say Yes I can say
僕でいいよ 君でいいよ 全部抱いて
I can s...I can say Yes
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私が生きてる今日は、誰かが生きたかった明日なんだってさ。壁のポスター。
でも私が生きてる今日は、誰かが死んででも見たくなかった明日かもしれない。
結局のところ、私は私でしかなく。他人と比べる意味は無いと思った。
揚げ足をとるようで、子供じみてる。それでも私は、私でしかない。
ただ、今を真剣に...しがないティッシュ配りの話
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ちょっと変で すごく可愛い
赤い靴 履いて走る
電車に揺られ 君の街まで
がたん ごとん がたん
靴紐 ほどけかけてる
乗り継ぎ 時間ギリギリ
背中で ドアが閉まって
オッケー 結び直した
真っ赤な靴の 赤い靴紐
結び直すよ 駅に着く度...赤い靴紐
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今日は、父が死んだ日の話をしよう。暗く落ちる話じゃないよー。
少し悲しくて、少し救いのある話。
もう二年前のこと。入院して三年目の春、父は死んだ。どうしようもなく苦しかったはずなのに、ほとんど弱音を吐かなかった。吐けなかったのかもしれない。どちらかはわからないが、どれだけ苦しくても諦めなかった。...父が死んだ日のこと
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誰かの言葉 切って貼って
オリジナルだと 言い張った
誰かの欠片 集合体が
僕は僕だと 主張否定泣いて
父の日が 三回忌
夜行列車 窓ガラス
頬杖で 眺めたら
僕は あなたに似てた
分けてもらって 僕だったんだ
寄せ集めじゃなかった...僕を見つけた
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失敗が 怖かった
価値が無い 思われる
消えたいほど 怖かった
平気なフリ そこにいなきゃ
君が 負けたくないって 言ったから
負けたくないよって 心の中
何度も何度も 呟いた
負けたくないよ 私は負けない...失敗するってこと
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タイヤ 一個パンクして 意外 まだ走れたよ
単車 一個傷がついた もう 何個ついても一緒
整備されてない 標識もない
危ないよって 心配さんくす
でもそっちに 行きたいんだ
自分でもわからない 行きたいんだよ
分岐した道の真ん中 かきわけて
無理やり突っ走るような 生き方さ
誰のせいでもない 私が選...尖った草が刺さる道
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キスするときは 目を閉じるんだよ モトカレは言った
そんなことすら 二十歳過ぎても 知らなかった
分かりたくて 優しくして 喜ばれても
愛や恋は 小説映画の中に ある物
ヤるとか ヤらないとか私には どうでもよかった
浮気してた ごめんと言われても あっそうって
何も感じず 体重ねなぜと...右手が生きたがってる
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私を違う 名前で呼んだ
父より年上 遠い知り合い
私は彼女に なれないけど
一瞬の安らぎなら 許されるでしょう
優しい嘘は やがて膨らんで
抱えきれず 放り出して傷つけた
多分今頃は うち帰って一人
つけっぱなし テレビの前だろう
みんな寂しくて 私も寂しくて
抱えきれないものは 見捨てる勇気を...遠い知り合いのこと
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変わってしまったと 君は嘆く
何が悪いんだろう ごめんなさい
疲れさせたくない 優しくしたくて
泣いたり怒ったり しなくなった
元に戻ろうと言われても どうしようもなく
そんな心配しなくても 翌日には治るだろう
ごめんなさいでは ただの言葉で
実行しようにも 自分でもどうにも
痛くな...歌詞にならない言葉
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けちらず使った シャンプーは空(から)
泡だらけ湯船 出した片足
ウィンク手招き 投げキッス
君は呆れる?笑う? 悲しむ? さぁ何番!
ノットファイナルアンサー
馬鹿馬鹿しいことがしたい
お酒じゃ病院送り 一万飛び損(ぞん)
酔えるものを頂戴
ミスター
馬鹿馬鹿しいことがしたい...ノットファイナルアンサー
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私の飼い主に なって欲しい
疑うことを知らない 真っ直ぐな犬になりたい
首に赤いリボン きつく巻いて
はしゃいで一歩先 何度も振り返る
たまには繋いだ 右手離して
放流されて 駆け出して
何して欲しい? お腹すいてない?
喉乾いてない? ねぇ疲れてない?
時にワガママ 言ったりだけど
基本的に忠実な...犬になりたい
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君の体の中には 涙がいっぱい詰まってる
大きな声で少し 怒られただけで泣いてしまう
垂れ流される事件も ポストが赤いこさえ
何もかも君のせいで そうじゃないとも言えるんだよ
だから決めてあげる 君は何も悪くない
マダラ模様世界 君は何も悪くない
大きなジェット機の絵を書いたよ 好きな色を...ジェット機で
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小学生の頃いつも 隣にいた女の子
私をつねっては毎日 青いあざを作った
痛かったけど彼女が望むなら 別にそれでよかった
ピアノ弾いてるときが楽しそうで 私嬉しかった
六年続き中学生になったら 私を嫌いになったって
みんなと笑って遠くから 視線ずらしこっち見てた
二人埋めたタイムカプセル ...子犬のワルツ
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ただ眠りたいと 泣いてる気持ち わかるかい
ルールですから 起こす店員さん 悪くない
ごめんなさい コーヒーも手付かず 出て行った
また追い出されるまでアパート裏 階段のすみ
何も難しいこと 望んじゃいない
なのにどこにも 居場所がない
ただ眠りたいだけ 泣きたい気持ちわかるかい
困ら...眠りたいだけ
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この歌を聞いて 君は何を思う?
通りすがりの君に どうか幸(さち)あれ歌う
道端(みちばた) うずくまり 泣いてる君もあの子も
どうか幸あれと 願い願い歌う
校舎脇 雨濡れて(ぬれて) 落ちた短冊(たんざく)
拾い上げて 結びつけて 立ち去った
出来ることが あれば 言って
悲しいニュー...通りすがりの君へ
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BPM130 うっかり倍で歌ってしまったので、明日メロディ歌いなおしで取り直しの超ラフ。しかも携帯録音なのでアップできないし。
キー 多分CかAm ドレミファソラシドの音階で歌ってるはず。サビ入り直前だけスケールにないEの音だけど、これは無くてもアクセントで使える種類だと前にどこかで見た記憶があって...悪いひと
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年寄り病気の金魚をドブへ流した
最後ぐらい川で自由にと母は言った
反論したけど決定事項 せめて弟が気付かないよう
油の浮いた水に沈むのを黙って見てた
空いた水槽には父が買ってきたグッピー
流れてった金魚のことをみんな忘れてしまった
クリスチャンでもないのに十字を切って泣いた
グッピーは綺麗で金魚...かわいいきんぎょ(保管用に個人へ移動)
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ごうごうと 唸る向かい風も
目の前に 立ちはだかる壁も
足元を すくい浚う(さらう)波も
跳び越えるよなスピードで ほら
怖いものなんて何もないよ
豪快な このバイタリティで
痛快に 蹴っ飛ばして先へ
強引にでも駆け抜けてく
だけど
考え出すとキリがなくて 裏の裏まで疑って...パーティータイム(保管用に個人へ移動)
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(Hey baby come on Wild Cat)
ピンと伸びてる 髭をそよがせ
柔らかそうな 耳をそば立て
黒い瞳を キラリ光らせ
アンテナ常に 張り巡らせろ
どんな場所にも 適応し
良い(いい)も悪いも 構わない
明日(あした)の心配はしない...ワイルドキャット(保管用に個人へ移動)
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鴨川 ちょっとしけった花火は
なかなか火がつかないね
だからさ 寄り添って寄り添って
神様に 感謝してんだ
ぱちぱち弾ける線香花火
ずっと縁日と花火
美味しいねって笑いあえたら
綺麗だねって笑いあえたら...鴨川花火(保管用に個人へ移動)
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ぽっかり丸く 穴空き夜空(よぞら)
眺めてる 偽物レプリカント
満月(まんげつ)見据え 腕伸ばすキミ
同じ場所 同じもの見てるのに
忘れたことさえ 忘れてた夢
蒸せ返る夏 川底光る
濡れた宝石 そんなものを
ああもう一度 掴み出したい...偽物レプリカント(保管用に個人へ移動)
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もー ザ行も発音出来るもんっ
ちゃんと発音できるもんっ
れいどーこなんて 言わないもんっ
だぶとんなんて 言わないもんっ
みかんと梅干しだけじゃないよ!
他にも色々いいとこあるよ!
具体的には何かって?
ええと…とにかく他にもあるんだよ...和歌山だよっ!(保管用に個人へ移動)
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誰でも 見られる 君の日記
私の ことかな 期待して
想う だけなら 問題ない
プラス 思考妄想 大爆発です
コミュニケーション たっぷり
したいけど やっぱり
バイバイって 言われると なんだか切ない
またねって またそっと 手を振った
ちょっと 待ってよ 後ろ姿
えとあのね いやいや 用はある...バイバイじゃない
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枯れたポトス 緑 葉っぱが出た
明日は今日より いい日だよ
確かなものが 何もないなら
私のことを 信じればいい
神様なんて いなくたって
私が君を 幸せにする
サンタクロース 待ちくたびれた
靴下の中 忍ばせるように
言えないんだよ 痛い痛い痛い
君は丸まる 私は撫でる...すりおろしリンゴの優しさを
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おたまじゃくし 足が 生えたら もう
水の中を 呼吸 自由に ノー
水陸自在 僕は尻尾 あるカエル
感覚の 海を 意識が 舞う
コンクリート 地上 自由に ゴー
ビー玉敷いた 金魚鉢が 僕のベッド
一瞬の モラトリアム
一生に 引き伸ばした
半端な アマガエル
綺麗な ビー玉 集め...ビー玉とアマガエル