メロディと歌声を引き立てながら、すっと入ってくる歌詞を書きたいです。 投稿した歌詞は、ご要望に合わせ修正、変更も承ります。 よろしくお願いいたします。
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投稿作品17作品
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1A
弥生のひと雨
眠る草花 目を覚ましていく
蕾も若芽も ふくらんで
春の支度整っていく
1B
深い土の匂い
歌うように そよ風吹けば
1サビ
ah 卯月 花の季節...卯月花宴
-
1A
恋の道筋なんて
ひとつじゃないね
十人十色
そう 花火が弾けるみたい
全身突き動かす想い
そうね あの時までは
お互いただの知り合いだって
そう思っていたの 事件は
突然二人を襲った...Flowers(仮)
-
サビ
かがやく明の星
苔むす森の朝よ
息づく草木は群れ
深き緑のビロウド
1A
ひとりあそびに飽きた娘がふらり
踏み入れた深い深い森の入り口
昼なお暗く来る人を拒むよう
まるで海の底 静まり返っていた...ビロウド
-
1A
不穏な目をしてる月夜
光らないでいてステラ ずっと
前を向いていない人を
側で見続けるのはつらい
1B
湖の水をそっと盗んでしまおう
あなたが恋をした湖に浮かぶ月
1サビ
そう 幻想 幻影 まぼろし...Erased moon(仮)
-
A
trap! なんてこと
想定外展開です
ひとめぼれとか
かなり信じない主義だった私が
B
恋に落ちちゃった?!
サビ
いつでも君を目で追ってるししぐさも覚えたし(ばかみたい)
恋のワナはまって抜け出せない(好きみたい)...恋ワナ(仮)
-
1A
草はら渡る 風の口笛が
誰も訪れぬ 部屋に響いてく
1B
そこにあった日々よ
1サビ
割れてしまったコップ
打ち捨てられて
カーテン揺れたのは
かつての人影...Ruins
-
A1
地下鉄に向かう階段下りてく
モヤモヤした気持ち抱えて
ぼんやり見ている暗いだけの壁
運ばれていく大地の底
B1
いつまでたっても物足りなくて
いろんなとこ探し歩いてるのに
頭で思い描いてるだけじゃ
何もしてないのと同じだ...Do it!
-
空に堕ちた
数多の魂
捧げられし百合の白さ
永遠に留めたまえ
気高きその香り
丘から海へ
世の果てまで
静かに渡りゆくだろう
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ソプラノ...レクイエム
-
1A
季節は巡り留まらず
君の背中を照らすよ
太陽と雲のコントラスト
影も伸び縮みする
1A2
何度も春の季節を
見守っていた桜が
蕾つける 寒さもゆるんで
もうすぐ春がくる...Departure Blossoms
-
S’
たたんだ翼じゃ羽ばたけない
君はどこを目指す
Spread Wings
1A
誰よりも遠く飛びたかったよ
あきらめかけのハート
失敗が心を弱くして
励ましさえすごく痛い
1B...Spread Wings(仮)
-
1A
暗い小道ひたひたとゆく
木立の向こうで影も揺れ
そこは森の秘密のサロン
さあ仮面をどうぞ
1A‘
深夜のしじま 壊さぬように
月の光の下 マスカレード
さざめくような愛の言葉も
闇に吸い込まれて...Crescent Masquerade(仮)
-
大きな数字と「主なできごと」の隙間
こぼれ落ちている 生きた声と営み
年表の裏側にもない
たくさんの日々を想像する
生まれてくる声を 眠りにつく息を
すくい上げてみる 土汚れの手と汗も
笑顔と涙が きっといつも どこにも
記されぬ日々が重なり合い
「できごと」の背中支えてる
大きさで語れない ひと...年表
-
Aメロ
流転してる銀河も遠くに見えて近い 本当は手も届く
言った君は月の光を浴びて きれい まぶしく輝いてた
Bメロ
ここからは何も見えないの あの日指差した星たちも
いつの間に消えてしまってた
追っていくの 秒針さえ越えて
サビ
Stardust 伸ばした手で砕いてく
Twinkle Star お...旅人Stardust(仮)
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1A
教室照らす光
並ぶ机 伸びる影
カレンダー 月ごと色変えて
1A'
グラウンド走る背中
響くドリブルの音
音楽室 端でうつむく君が
1B
不器用そうに弾くギター...36の季節(仮)
-
A1
ようこそ当店へ! ご用事はなあに?
それなら3階へ エスカレータに乗って
B1
ステップ上手に踏んだら
黄色い線の内側で握手☆
パステルカラーの景色 見せてあげる
S1
私エスカレータガール
あなたを連れてくの...エスカレータガール(仮)
-
A1
岬から港を 風が優しく吹き抜ける
銀色の女神に祈る ひるがえるベール
A'1
風拾う手足で踊る 石の神殿に
太陽は駆けてく 女神探すライオン
B1
感じる 森と畑の実りも
豊かな海も見ていらっしゃるなら
あの方の航路をどうぞ守って...風の踊り子