A1
岬から港を 風が優しく吹き抜ける
銀色の女神に祈る ひるがえるベール
A'1
風拾う手足で踊る 石の神殿に
太陽は駆けてく 女神探すライオン
B1
感じる 森と畑の実りも
豊かな海も見ていらっしゃるなら
あの方の航路をどうぞ守って
S1
星空を渡る今夜の
横顔の月 うつくしく
岬の上 踊る私の
風と鼓動 心 届くなら
このまま夜が明けるまで
A'2
ついに銀の罠の刻(とき) ライオンは隠されて
薄闇が下りてくる 森も波も音を立てず
B2
お願い 何も起こらないでいて
さざめく鳥達 獣の身震い
思い出す あの方のやさしい笑顔
S2
祈りましょう 石の舞台で
指先から撒く花びら
風たちに呼びかけ 踊れば
光射す ライオンの前脚が
見えてくる 降り注ぐ天気雨
C
《 金色のライオン 女神に恋し空の果て
夜に隠れた女神 たてがみは昼を駆ける 》
S3
いつもの岬に立っている
届いた便り握りしめ
おかえりなさいを一番に
風に鼓動 心 踊らせて
大きくなる 船の影を見てる
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みさきからみなとを かぜがやさしくふきぬける
ぎんいろのめがみに いのるひるがえるべーる
かぜひろうてあしで おどるいしのしんでんに
たいようはかけてく めがみさがすらいおん
かんじる もりとはたけのみのりも
ゆたかな うみもみて(い)らっしゃるなら
あのかたの こうろをどうぞまもって
ほしぞらをわたるこんやの
よこがおのつきうつくしく
みさきのうえおどるわたしの
かぜとこどうこころとどくなら
このままよ(る)があけるまで
ついにぎんのわなのとき らいおんはかくされて
うすやみがおりてくる もりもなみもおとをたてず
おねがい なにもおこらないでいて
さざめく とりたちけもの(の)みぶるい
おもいだす あのかたのやさしいえがお
いのりましょういしのぶたいで
ゆびさきからまくはなびら
かぜたちによびかけおどれば
ひかりさすらいおんの まえあしが
みえてくる ふりそそぐてんきあめ
きんいろのらいおん めがみにこいしそらのはて
よるにかくれためがみ たてがみはひるをかける
いつものみさきにたっている
とどいたてがみにぎりしめ
おかえりなさいをいちばんに
かぜにこどうこころ おどらせて
おおきくなる ふねのかげをみてる
風の踊り子
つっきぃ様の曲『風の踊り子』 http://piapro.jp/t/aExf
歌詞募集へ向けた歌詞です。
最初に浮かんだ海のイメージを出したかったのと、
踊り子自身の心を描きたくて書きました。
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