めるしさん

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kila03

ぽルカで小説書いてます。。
クールなルカさんが天然ながくぽに振り回されてしまえばいいんだ。
そうだ。
ggrks!!

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【ぽルカSS】期待はしてないの。

「ルカ、昼だぞ」 目を開けたら、真っ先に視界に飛び込んできたのは超絶美形の茄子だった。 「がくぽ…」 「おそようルカ」 寝ていた私を、ベッドに肘をついてじーっと見ていたらしい。悪趣味。 「なんでここにいるの」 「マスターがルカを起こせって俺に言いつけたからルカの部屋に来た」 「ふーん」 「というのはウソだ」 「ふーん…は?」 「俺の買い物につきあってもらいたいんだ。午前中に何回か電話したけどお前出ねぇんだもん」 がくぽは微笑して、立ち上がった。黒の七分袖のTシャツと、細身のジーンズ、シルバーのネックレス。四六時中和服、というわけではないらしい。サムライ言葉じゃないのもちょっと新鮮。 「買い物って、何の?」 「明日はクリスマスイヴだろ。その、好きなコに贈り物をしたいんだ。でもどういうプレゼントがいいのかわかんなくて」 がくぽがカーテンを開けたら、どんよりとした曇り空が見えた。がくぽに好きな人がいるなんて、知らなかったな…。 「…で、選ぶのを手伝ってほしいってことね」 「そうそう」 「どうしよっかなー」 「えー…メシおごるから!頼むよルカさーん」 「…ええ、いいわ」 「ズルい女だなお前」 屈託のない笑顔。砕けた口調。仕事の顔やサムライ言葉に慣れた私をドキッとさせるには充分で。 「あんたがそこまでするなんて、よっぽど可愛い人なのね」 「一目惚れだからな。…ホント可愛いぜ」 「…そう。着替えるから、リビングで待っててくれる?」 「あぁ」 微かな笑みを口元に薫らせたまま、がくぽは部屋を出て行った。彼にこんな顔させるなんて、どんな人なのかしら。 「少なくとも私じゃないみたいね…さて、何着て行こうかしら」 彼が黒い服だから、合わせて黒のワンピと適当なカーディガンにしよう。あとはコートを羽織って、リビングへ。 「お待たせ」 「おう。ルカって支度速いんだな。一時間は待つつもりだった」 「そんなに大したことしてないし」 グミから『お兄はケバいのはムリだって』って言われて、さらっとメイクしただけなんだけど。…あぁ、私、この男の好みの女になろうとするのやめないと。 「そうか?あー、元々がいいから化粧もそんなにしなくていいってことか」 「バカじゃないの。行くわよ」 お世辞なんかいいって。そう心の中で呟いた。 …続きません。

続かないかも。
投稿日時 : 2011/10/09 00:05

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