もっと見る
投稿作品4
もっと見る-
青白くて、雨の音がして、確かな香りが確かにあった。
いつから僕は思ったのだろう。
「君と繋ぐ線は何色だろう。」
ボクは一つ一つの色を確かめたくて、目を開けた。
「アナタはどんな音色を持っているだろう。」
静かに聞こえた音を確かめたくて耳をすます。
「雑音だらけの香りをかぎたい。」
夏みたいな香りだと...空想物語
-
俺の日常はいつも同じ。
学校の朝の会。
眠い目をこすりながら話しを聞く。
つい寝てしまい、話しを聞き逃した。
友達に聞く俺。
午前の授業。
寝ぼける頭を働かせるのに精一杯の時間。
ノートにはラクガキだらけ。
給食の時間だけが楽しみな俺。
午後の授業。...俺の日常
-
白い世界では僕の鼓動だけが鳴いていた
僕は青いペン握りその音色に耳をかたむけていた。
気づけば
地面に写された姿
後ろを振り返り
僕は青いペンを、振り下ろした。
真っ白な世界は一ヶ月と23日で
姿を変えた。
けど、すべてが、青、青、赤
僕は赤いペンしか持っていなかった。...あの人へ
-
いつかこの世界が「 」を告げるなら
僕は魂だけを残し
君達の前に
現れるであろう
それは午前2時
後ろを振り返れば、
「 」、
皮肉にも、
世界は僕に「 」を言い残して
僕に世界を与えた...「 」
