青白くて、雨の音がして、確かな香りが確かにあった。

いつから僕は思ったのだろう。

「君と繋ぐ線は何色だろう。」
ボクは一つ一つの色を確かめたくて、目を開けた。

「アナタはどんな音色を持っているだろう。」
静かに聞こえた音を確かめたくて耳をすます。

「雑音だらけの香りをかぎたい。」
夏みたいな香りだといいと思う僕。

君の存在を確かめたくて手を伸ばす。
けどそれは空をかすめるだけで、
それでも確かめたくて、
会いたくて、

君に一番近い場所を僕は探した。

目が腫れても、
耳鳴りがしても、
甘酸っぱい香りがしても、

君に会えるのであれば、
全部捨ててもいいと思って、

だから君に触れることを許してください。

僕は木みたいな棒だったけど、
ただの重い石だけど

この体で君を受け止めたくて、

だから、一番、空から、近い、場所で、


君に会えるまで5秒前。

4、

3、

2、

1、


ホラ、今白くてキレイな線が見えた。
何も聞こえなくて、
けど海の香りがして、

確かにそこは、
君がいた場所だった。

夢はクルクル回って、
目もグルグルなって。


僕は君を思ってキレイな雨を流そう。

それが君が望んだ物だと信じて、
今日も洪水の水を地に降らせ、


君と僕との印をココに残そう。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

空想物語

なんじゃこりゃー。

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投稿日:2009/04/08 23:24:02

文字数:558文字

カテゴリ:歌詞

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