タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(44)
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ミク
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ラフ絵
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S
変わらない季節歩む未来 あれからの二人は今・・・
A
風が運んできた 懐かしい温もり
過ごす日々毎日 幸せを感じてた
B
「これからも二人歩んでいこう」
幼い夢を 本気にして
繋いだ手から 伝わる体温
ずっと変わらないと思っていたんだ...変わらない季節
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桜ミク
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限界少女。
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あたたかいうたを。
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in
道の真ん中で
雪被り春をまつタンポポ
キラキラ輝いて綺麗
A
日に日に増す寒さに 喜んで
お気に入りのマフラー 首に巻いて
真っ白な息溶かして 走り出すの
冬に包まれた街 光照らす
B...冬とタンポポ
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私服ミク
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舞い落ちる雪
響く教会の鐘の音 遠く
光瞬く
街が眩しい季節が やって来た
一人で 歩いてくのは
惨めに感じてしまって
あの日の 君の手の温もり
今でもまだ求めているの
大嫌いだよ 真っ白な世界に
私を 取り残して...white snow
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in
【M】「荒んで見えないわ 世界の中
シアワセなんて 見つかるの?」
【M&R】あぁ、息しかできないよ
A
【M】 時間過ぎるのに
【R】 いつも通りにしか世界は回らなくて
B
【M】 手から零れ落ちる 過去に描いた
【M&R】忘れ去られた夢...世界破滅計画
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5cm 君との身長さ
15cm 筆箱のモノサシ
25cm 二人の足のサイズ
35cm 隣君までの距離
二人の心は 何センチ離れてるの?
毎日同じ教室(はこ)の中で過ごしてるのに
席替えでやっと隣になれたのに どうして…?
モノサシ片手に
君と同じもの探して 計って 見つけて
嬉しくなる...cm~センチメートル~
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響け
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届くことのないこの
ラブレターをバラバラに
引き裂いてしまえばもう
この胸 苦しくならないのかな?
刹那 思い出したのは輝く
眩しい笑顔の君で
頬が熱くなるの
詰め込んだ
ありふれた言葉達を
階段駆け上がり屋上の君の元...love letter !!
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独りで歩く 道は長く寂しくて
私の隣を 抜けてく風が冷たい
信号待ちの時間 込み合う電車
毎日繰り返してることなのにな
貴方がいなくて 独りきりなんで
時だけがずっと過ぎてゆくだけで...
二人過ごした あの公園のベンチ
笑いあってた あの時は戻らないの?
夕焼け伸びる影 地面に焼き付け
繰り返すこ...貴方は、いない。
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A
この気持ちの名前はなんだろう?
この胸の高まりはなんだろう?
この頬に集まる熱はなんだろう?
なにも分からない幼い私
B
朝焼け 空輝く
教えて この気持ちを
苦しい 君のことが
大好きだから...【曲募集中】my feelings
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星の降る夜に、
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笑顔を 見たくて
ただそれだけの理由でさ
会いたい なんてさ
思っちゃったわけでして
迷惑 だってこと
分かってるけれどやっぱりさ
きみが好きだから
どうしようもないんです
こんなにも 君が好きな私なのに
ねぇ この気持ちに答えてくれないの?!...are you love me?
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駆け出す12時 響く高いヒールの音
振り向き微笑む 彼は今日も追いかけてる
甘くないの 靴なんて残さない
絵本の読みすぎよ 自分で捕まえなきゃ
それができないのなら 諦めればいいのよ
私の王子様は 貴方じゃなかっただけ
「好き」なんて言わないで!
ありふれた言葉なんていらない
唇触れる 貴方の ぬく...シンデレラ物語
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A
塗りつぶされた
黒い世界を
彷徨って
君の手 求める
A
何も見えない
何か聞こえる
曖昧な 存在 隠れている
B...僕空=君星
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朝目が覚める
何もない真っ白な部屋に一人きり
唯一の外の世界と私を繋ぐ 窓を覗けば
「おはよう 体の調子は悪くない?」
笑顔で問う君に言うよ
「私は今日も、元気よ」
メルト 溶けてもいいかな?
好きになっちゃ絶対にいけない
だけど君を見るたび心が 苦しくて熱くて切なくて
叶わない恋だってこと 分か...ゴメンネメルト
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あの日 空をなぞって結んだ
2人だけの星座は 今日は何処なんだろう
小さな星で作った意味が
今でも分からなくて答え探している
夜空に溢れる幾億の星達に
何を見つけたの?
望遠鏡の穴 覗いてみた夜空
まるで別世界で 吸い込まれてく
ここにいる自分と あの小さな星が
少しだけかぶって見えたんだ...駆ける、星空の彼方へ
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家からバス停までの距離
長いけど 短くて
列の前から二番目で
今日も君を見つけた
名前も声も性格も 何も知らないけど
君を好きになっちゃダメなのかな?
扉が閉まり今日も
2人を乗せたバスが走り出す
ただ君と同じ場所
それだけでも十分幸せで…...バス
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春 夏 秋 冬 季節は巡ってまた
桜咲く
暖かい日差しが 僕を包むよ
君は 隣にいない。
写真の中の君に話しかける
止まった時間の中でしかもう 会えない僕ら
儚く舞い散る桜の木の下
僕はずっと君を待っているから
嘘つきな君のことだから どこかで
僕を見て笑ってるんだろ?...ひらり
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貴方待ち
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悲しいときも 辛い時でもただ
貴方が側で笑ってくれる 幸せ
傷つけてしまう事もあるけれど
それはまだ私が幼い証拠(あかし)
一人では飛べなくて
涙を 零しては
貴方という大きな空を
ぎゅっと抱きしめてた
素直に「ありがとう」って
伝えれないから...Thank You ~貴方に愛と花束と~
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くるっ☆
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アナタマチ
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春便り。
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風に吹かれ散りゆく桜
一片(ひとひら)の花弁(かべん) 私の思い
乗せてあの人の所にまで
届きますようにと今 切に願う
遠い場所で 空見る
君のことを思って
何度涙を零しては
名前を呼んだのでしょうか?
また一つ季節が過ぎていく
君のいない何度目の春だろう...桜に消えた思い
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みーつけたっ!!
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