作詞と作曲(MIDI打込み+ギターとベース演奏)をやってます。 ※ギターとベースとドラムの経験が少々あり ※キーボード超まったり練習中 何もかもが自己流なのでいろいろすみません 万が一何かに使いたかったりご意見等ありましたらメッセージまたはツイッターにお気軽に~~ https://twitter.com/MiddletaM
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投稿作品33作品
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無色透明な日々が訪れる
意味がないとは思わない
君は誰かにとって憧れで
僕にとってはすべてだったよ
覚えた言葉はすべて
君に伝えたい だけど
変わらなきゃダメだと思う
君を見てると 本当に
泣きたいけれど
泣けそうもないのは...黎明
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輪郭がぼやけてく
分かちあえたはずの過去
どこからだ違ったのはもう(何が変わったの?)
どこだろうと構わないもう(僕が変わったの?)
わからない
僕のいないとこで世界はもう
侵食されていた 不可逆の冥合
降って湧いた 奇跡は縋るには十分に愛しく
あぁそうだ 僕は最低だ...Κhaos erosion
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数多の命が淡く揺らめいた
あなたに会いたい そう思う
疑いもしなかった いつも一緒だと
彼方の想いが遠くささめいた
星のように きらきら光る
数多の命が淡く揺らめいた
星のように きらきら光る
きらきら光る
The thoughts of the other side whispered
I wa...アストラル・メモリー
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彼女は嘘を愛している
ささやく言葉は人を守る
笑顔はまさにミューズのようで
一部の隙さえ誰にも見せない
彼女は誰のためにうたう
ひなたを目指しひとり歩く
白線のなか出ないように
それは何を示すだろう
それはどこに続くのだろう
いつも見ているあの娘は...彼女は宇宙
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君は僕を知っていた
僕も君を知っていた
想像通り気高くて
僕が持ってないものを持ってる
想像通りじゃないのは
僕の心だけかも知れない
君は全身チェックで
行きつけの店に佇んでいた
みんなが楽しく騒ぐなか
ひとつふたつ話が合うだけで...ブル-カトーラル
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鏡を見て思い出す
孤独の楽園入るまえ僕は
分かち合っていた わかってた
鏡を見て思い出す
繋がろういう気持ち
今から話をはじめて
決着つけなくちゃダメですか?
これが正しいと定めたら
これこそ全てだと思ってる
誰もいないよ その場所には...鏡 -mirror-
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触れ合うたびに かき乱されるよ
自分を守るため ケーブルを抜いた
純然たる思想 ここに敵はない
誰もはいれない 孤独の楽園
生きるために何かを捨てて
捨てるたびに少しずつ死んだ
こういう時にあなただったらどうする
こういう時の僕はそう
いつかが来るまで呼吸をしてる
自分で決めた答えだっていうのに...孤独の楽園-The garden of solitude-
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狭い空を少しでも広くしたくなって
傘を畳んだ 雨が降ろうとも気にしない
今は進み続ける未知のサイトへ
いつまでも続いてるよ フラクタル想像days
迷路の様に張り巡らされたこの道は
どこで降りても見覚えがあるよ 明るく暗い場所
明日大事な人に会いに行こうよ
そんな空気感じてしまう雨に打たれると
今は...フラクタル想像days
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あぁ今頃は皆さんよろしくしてるんだろうな
僕はまだここにいる 出口を探して
誰でもいいから出してよ
ここでは堂々巡りの物語
あいも変わらず傷つけあってる
想像するだけで嫌になる
なんでどうしていつからこうなった?
A.G.O.
ねぇ幸せな時間は足早に過ぎ去り
小さな足跡を僕の心に残した...A.G.O.
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目に映るあの星はいつ光 途絶えた
今はないとしても ああ構わない
遠く思い馳せる
子どものころ空を見ていると
とても不思議な色を見つけた
図鑑をひいてその名を知った
その夜は幸せな眠りについた
それもそうだよ
誰もわるくない
どんな言葉も空虚に思える...stargazer
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誰の世界にも映らず
ひとり朽ちていく
あの時もう少し勇気があったなら
きっとこうはならなくて
眩しいほどの太陽を
認めながら歩いていた
タイトロープ張り詰めた
塗り固めた姿形が毀れる
僕にまとう亡霊は嘲笑って囁く
「これが最後の瞬間なの?」...透明人間
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片時も拭えない
そこかしこ漂う嫌なムード
あなたには解らない
そう死ぬまでこのままさ
誰が言ったのか今は修行
まだだまだだまだ堪えるんだ
だけどだけどもう失望
何もないままサヨナラ
いつでも どこでも
笑って余裕綽々...ペシミスティックサイボーグ
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ただ生きてるだけ そんな日々だよ
夜とばりが下りて 絶望
もし堕ちた先で何か願っても
君のペーパーハートはぐしゃり
息が詰まる 解らない 苦しくて
ひたすらひたすらひたすらひたすら 問い質す
枷が外れ 膨らんだ
胸に巣食うこの悪魔を止めて
あぁ此れは
誰のため 人のため 君のため...少女、悪魔となるには
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ふいに降りてきたよ
天才的リフ•フレーズ
そういうの夢見て
待ったけど来ない
誰も手をつけてない
オリジナル天啓を引きずり下ろすぞ
僕にはロックは訪れないから
僕にはロックがわからないから
胸に溜まる感情 本当は誰のもの?
抽象的力説 何一つ腑に落ちない...僕にはロックがわからない
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遡ってみても すべて
取り返せない様なものだらけ
誰かが呼んでいるけど
今は 聞こえない
僕なりにやってきたつもりだけれど
解らない なんか眠い
どうでもいい もうどうでもいい
手が触れる そばにいる
憂鬱で心地の良い夢にいて
醒めれば何もかも 白く...白昼夢
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毎日少しずつ欠けて
人に言えない気持ちで埋めた
息を切らして走っていたけど
休もうよ ここで
優しい人が壊れてしまう
悲しみに支配されていく
世界の端っこで
僕らは見ていた
花が散ったのを
涙ひとつも流さず...優しい人
悲しみをどう捉えるか