やまぶどうの投稿作品一覧
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恋を口ずさみながら
ネオンの街を踊る
今宵は浮かれ気分だから
かかと鳴らしてこう
ときめく
心から生まれてくリズム
ワインレッドに揺られながら
お気に入りバックナンバー
レコードの針 そっとセットしておいて
ほら...恋のブギウギナンバー
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happy happy birthday to you
君が産まれた
この日みんなで
手を叩き祝おう
何気ない日々の積み重ね
君は大人になって行くんだね
気づいてる?(気づいてる?)
気づいてない?
周りの暖かな温もり
お母さん(お母さん)...GreenSTAR
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水を泳いだ魚のように
夢を探しながら旅を始めよう
君と繋がる螺旋たどって
始まるループ
波が漂う
光の輪が交差する
何を探す?
彩る世界で
円と円が交わる
空が映す...アクアリズム
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季節外れに舞う雪
僕に問いかけ
思い出したくないよ
君と繋いだ温もり
二人並んで歩いた並木道さえ
セピア色して霞む
笑顔が今でも眩しく
クリスマスには
今はまだ早い
君との...Snow flakes
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摩訶不思議なこの世界
生まれたその瞬間
君の手が触れたなら
始まりの心音(こころね)が響く
キラキラ光るメロディ
青空語るシンフォニー
君の声聞かせてよ
春風の香りがそよいだ
何をしてはしゃごうか?
空に虹を描きに行こう!...Hello New World
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もしも
君が落ち込んでたなら
私を呼んで!
ある日地球(ほし)が反転してたら
海が空になる
ある日くじら雲にさわれたら
空を散歩出来る
そんな風に
非常識を
当たり前にして...ミラクル☆トリップ
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雪の降る 白い景色に
こころ 踊らせてる
何も見えない
未来にそっと
優しく呼びかけてくる
涙はいずれ雪となり
すべて結晶となる
痛み悲しみこの切なさを
思い出に包み変えてく
ずっと考えていた...Snow melody
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夏の香りがする
川のほとり
君の姿
夕暮れ迫るまで
君だけをみつめてた
紡いだ一輪の
花が
こぼれ落ちる
水面(みなも)映る
その掌の温もりが...螢花
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あと少しで君に会える
思って空回り突然のハプニング
まだ間に合う待ち合わせ時間
ガラスの靴も見てないふり
女の子らしく出来ないの
でもそう本当は可愛くいたいの
もっと近くでおしゃべりしたいの
ドキドキを止めることはできない
teatime showtime
3時の鐘が鳴る...starting mentions
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君に会ったら
やけに鳴り響く鼓動を
誰か止めて
あれこれ試してみても
このドキドキとめられない
君に会ったら
何を話そうか?
誰かいい案を教えて!
あれこれ悩んでみても
君に会うと言い出せない Ah...【編曲依頼中】恋愛方程式
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いつも夢に見てた
いつか迎えに来るかな
白馬に乗った王子様
私を連れ出して行って
教科書に載ってない
恋愛のマニュアル本
誰でもいいから教えてよ
運命の人はどこなの?
扉抜け出して
飛び出したら...恋愛シミュレーション
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君を何万回すきって言っても
何千回届かなくても
何万回すきって言ったら
君に伝えられるかな
流星みたいに 流れてきた
これが恋ってしらなかったの
君のmusic 僕のmusic はずんでいる
世界が君で埋まって
心のピースが繋がってく
ミラーボールで曲が回り キラリ...プリズムミラーボール
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何故 人は唄うの?
言葉を覚えたから
木漏れ日の唄
水の唄さ
小鳥のさえずり
何故 人は唄うの?
喜び覚えたから
ふれあうことも
笑うこと
それがとても幸せ...命の唄声
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キラキラの日差しを
集め込んで
心吸い込んだら
君への思いが
募ってく
午後の暖かい日に
そよ風が勇気を運び込んだ
決意固めたなら
迷わず一歩
迷って半歩...【編曲依頼中】プリズムリンク
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こぼれた 手のひらの中の
ぬくもりを探して
あぁ かすかな 記憶をたよりに
ひとたび 旅路へ
彷徨う 手のひらの中の
木漏れ日は いつの日も
あぁ かすかに 僕を振り返り
笑って 揺らめいてた
君が毎日つむいだ
夢を思い返すよ...失われた世界で
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また 終わり 初めからスタート
君が僕を忘れる悪夢を
ただ一つだけ言える確かな
君の鼓動そばに感じる
もし二人 出会わなければ
こんな痛みも無かったのに・・・
それ以上に僕の心は
君を刻み込む
あの日 君が 泣いてたことも
僕が傷負い 倒れたこと...初まりの終わりに
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枯れた花は
咲きはしない
枯れた花を
思い出せない
この切なさだけ
胸に残ってる
愛しさだけが
道標
花を育てた数ほどに
君の顔を思い出して...【編曲依頼中】宛先のない手紙
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時間の向こう側にある
時の魔法軸
忘れていた最後の希望を。
迫る影に迫る月。
大事なのは確かな呼吸と潤いの水
その全て覚えている。
その全てを感じたいの。
過ちも後悔も
自分に問いかけて。
時の向こう側に...時の魔法軸
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時計の針
重なり
紡ぎだすメロディを
打ち鳴らして
遥か遠い記憶の
亡命者は夢を求む
近づけば近づく
ほどに遠のいていく
夢惑い 力尽き
心が崩れそうになる...時の狭間
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時だけ刻む
孤高のワルツ
ふわりふわり
さ迷う
時空の迷路
行く先乱す
クルリクルリ
塔を成す
右に進めば楽園
左君に続く道...時計屋
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チョコで 焼き尽くす
僕ら達の思いの丈を
チョコレートに託す
伝えられない この気持ち
日差し待ちわびて
日が東から差し昇る
恋いこがれた思い
毎日僕ら焼き造る
南からは熱い眼差し
西の方へ日は落つるけれど...チョコレート工場
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金色の世界で 君が笑う
光る 刎ねる その華やかな
歌声を響かせて
見渡す世界で 花が踊る
悲しい 苦しい そのざわめきが
この胸を舞踊る
嘘
この華やかな 世界の真ん中で
雨
ただ崩れてく...空っぽのオバケ
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君へ捧ぐよ
僕の思いを
この一瞬を
甘く切ない
別々の道で生きてきたけど
同じ道に交わる
君の
何気ない言葉が
刺さる
諦めてた夢...時限旅行
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〈独り悩んだり 笑い掛けたり
おこり始めては 開き直ったり
ふらりサボったり 時に真面目に
巡り巡った毎日の中から〉
A1
平凡な1ページの中
輝いている
宝物は君の中
今も眠ってる
A2...こころノート
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暗闇で
夕闇のワルツを
あなたと一緒におどりましょう
秘密の
誰も知ることできない
道標をあなただけに教えて
限りのある
命の見積もりだけ
あなたと一緒に過ごしたいの
禁断の甘い...夕闇のワルツ
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頭の中でクラクションなり
僕らの心乱す
ここはもうやばいと逃げる人達
最後の時
覚悟を
決めたけど
ブレイク寸前
街に火を付け
僕らは何を求む
大事な物も...世界の果てに
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朝起きて 一日の雨に
背伸びして一つ
憂鬱そうに
寝転んでいたね
こんな日には
何もしたくない
腐り切って
午後も過ぎて行く
決めつけていたね
何気ない...雨上がりの午後に
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流した涙の日々
思い出して
君はこう言ったよね
僕ら過ごした日々
かけがえない友
まだまだずっと一緒に居たいね
何気なく過ごした毎日
笑いはしゃいでたね
当たり前の時間
今はもう思い出...(仮)かけがえのないもの
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無理に紡いでた 言葉を
君に求めてた 無言で
ふいにこみ上げた気持ちは
あっ、と溶けて 鼓動に
夢で描いてた 理想を
まるで聴いてきた つもりで
すべて真実と捻じ込み
ぱっ、と閉じて妄想(せかい)へ
地上の歪んだ 冷めた
世界の果てへといざない...狂い花
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