キンキンさんの投稿作品一覧
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ah... 深い霧に
囲まれ 光が消えゆく
遠く離れた
音色も閉ざされて
進むべき 正しい
道が分からず 彷徨い歩いた
過去の世界
僕の道しるべを照らす
「光」という未来
幻を求め 探し出せ…...コラボ作品「僕の道しるべ」
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A1
ふわり ふわりと 前から
桜の花びらが
肩に たどり着き その姿から
何を 求めてるの?
春を 映し出す 青空の中に
風が吹き抜け サクラ薫る
甘い記憶に この街も 包まれながら
出会い 繰り返して...「風のように」
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遥か 遠い 異国の街で
キミは 何を 眺めてるの?
風が キミに 届く ように
サクラ 揺らし 想い 乗せてく
ah..恋のラブレターは
無事に届くのか?
女神さまも分からないけど
ah..だけど信じてる
決めた場所だから
想いを馳せサクラ見上げた…...「恋のラブレター」
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A1
夜空に映る 幾多の花びらが 咲き乱れ
ここに集いし 想いを受け止める 花火師
はるか昔に 日本の心意気 鷲掴み
今この世にも 受け継ぐプライドが 点火する
B1
揺れる炎見つめ
願い込める
宇宙(そら)が空いた瞬間
星とともに...コラボ作品「pyrotechnist」
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A1
すべてが運命(さだめ)と
slaveなstory(スイブなストーリー)
異議さえ唱えず
時の乾いた街
B1
壁から広がる 当たり前の風景
自由でいたのに 希望も剥ぎ取られた
S1
隙間から 見えてた世界...「仮」
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A1
秋の空どこまでも 続いている
うろこ雲見つめては 遠く感じ
B1
離れては浮かんでく 初恋の
思い出に 涙 こぼれてた
S1
夢が醒めて 消えてゆく
香る 肌の 温もりも
あとひとつ 私の記憶が...コラボ作品!「初恋しか染まらない」
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A
いつか見た 白い雪の中
ボクだけに 瞳(め)を合わせてたね
震えてる ココロの音色に
優しく 手を 胸に 包ませていた
B
過ぎてゆく 時間(とき)の流れ
吐く息も白く
大切に 歌うことで
あなたに 響かせたい...「my song」
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A1
うろこ雲が 空に描かれ
見上げているボクに 知らせてくれたね
いつかそこに 辿り着きたい
そう思いながら 広い青空眺めた
B1
ひがしから流れる 風に誘われて
どこか続く道を 探していたんだよ
少しずつ歩いても 距離が縮まらない
目指してる空の高さは 夢追いと同じ...「The world of flapping sky」
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A1
何もない暗闇の中で
見かけた小さな
色彩(いろ)のかたまり
形(かたち)にはまだ出来ないと
ココロで決めてた
冷たい否定
B1
幼い思考の 未熟さに毎日
嫌気感じた 過ぎゆく日々...「Duvas」
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1メロ
茜色から 見る景色は
沈む気持ちを 重ねていた
叶わぬ恋だと 周りは言うけど
1サビ
一度惚れたら 離れない
貴方を想うの 嗚呼それが
玄海灘の女性(ひと)だから…
2メロ
潮騒の音(ね)が 響き渡る...コラボ作品「玄海灘の女性(ひと)だから」
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Aメロ
爽やかな風から広がる 紅葉の景色
まるで紅いパラソル ヒカリ煌めく…
Aメロ’
ありふれた街並みに見た 君の存在
自然と目を追っていた 一目惚れなのか?
Bメロ
君の夢だけ 観ても満たされぬ
同じ事を想う 「コイワズライ」なのね
サビ...コラボ作品「紅葉の色は恋の色」
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A1
どこまで続く道なのか? 空へと続いてく
キラキラ光る海から vacation楽しんでいる
B1
香る潮風が 僕の背中押し
自由求めてた…
S1
夏色に ココロ染めて
未知の扉 こじ開けてく 弾む気持ち止まらない
海岸に 描かれてた...「夏色にココロ染めて」
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A1
みんなの笑顔で 背中押される
カラフルの中 描かれた
ステージの私
キラキラ照らされ 眩しいくらい
輝く瞳 大人びた
色を変えてく
B1
ここまで楽な 道のりではなく
「楽しい」と思うから ...コラボ作品「スタートライン」
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1
あぁ…今も避けられぬ
夏のイベント丸潰れ
「コロナ」だ 「コロナ」と うんざりだ
出口見せない 悪者さ
花火 出店と 子どもらの
笑顔 見せるよ これからは
一緒に ミクミク音頭から
声を響かせよう…
2...「ミクミク音頭」
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❤今 ふわり空から 雪が
僕のことを見ながら 落ちて溶けてく
♦去年は(君が)そばにい たのに
イルミとの 重なりが ❤♦ココロを閉ざし…
❤街並みを 1人で歩く
♦服に着く 雪❤♦手で払う事忘れ
❤♦隣に目線を下げてみても
いないからそれだけで寂しさ(を)噛みしめていた
会う事さえ許されな...コラボ作品「クリスマスに君はいない」
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0:45
A1
長く待ちわびた 景色に
今手を伸ばしたら 届くだろう
サクラに揺られて 落ちてく
花びら浮かせて 盃干す
1:20
B1
野心 さえも 忘れてく
抜けた キバを 見るより...「舞桜」
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A1
揺れる 揺れる 蒼き火焔(かえん)
逃げる お前へ 決めた 復讐(リベンジ)さ
A2
どこに 隠れ ていようとも
俺の 邪眼は すぐに見つけ出す
B1
右手につけた マリオネットは
決められた 因果応報
瞳が 数字に 変化し...コラボ作品「復讐の人形劇」
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A1
静まり返る 境内の中
瞳(め)を閉じ響くは 優しい音色
「あの子は何処の?」「ここにおいでよ!」
駆け出す童の 幻を見る
B1
いつもなら蝉の音(ね)が 鳴り響くのに
寂しいと思うのは 本当の恋を…
S1
夏時雨に映る景色は 過去を写すカガミ...「夏時雨」
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A1
春色風に フワリ浮かんだ
ここから どこまで 花びら舞うの?
まだ知らぬ春の音に
優しく伝えてね
B1
サクラが描く 気持ちになって
どこまでも 探してみる
S1
ほら高く 君めがけ...コラボ作品「Sakura stream」
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前S
ほら 大空に掛かる なないろの虹に
未来と夢を乗せて歩いてみたい…
A1
降り出した雨の中
バス停まで駆け抜ける
傘を差しながら
「迎えにいつ来るの?」メールしてた
時間だけが過ぎてく
景色(はいいろ)は変わらず...ニコニコ化!「虹」
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A1
毎日が 好きな時間に起き
毎日が 当たり前に食べて
変わりのない 仕草のなか
なにも考えず 食べている
A1'
気がつけば 学び舎に行く
気がつけば 仲間と共に歩く
具体的に 未来のことなど
あまり考えず 過ごしてた...コラボ作品「立ち上がる言葉」
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前S
繰り返すVOCALOIDの苦しみを
ボクの手で取り返してみせるよ!
消失を超えて 造り上げた世界は
誰のモノではなく 夢と現実と未来を繋ぐ道しるべだから…
A1
いったい どれ位の時間と労力を無駄にして作品を日の目に出ることなくお蔵入りにしたものは数知れず
いったい どれ位の歌詞や絵を書き続け...「消失を超えて」
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カガミの姿に 隠されてた
仮面の顔すべて剥ぎ取られ
ココロの奥から たぎらされた
野心という「欲」に 駆り出されてく
カガミに渦巻く 闇の衣
その瞳は何を映してた?
未来を夢見る悪女たちに
「未練」というしがらみを 突き破るわ
仮面から見える真実は 何処にも見当たらない
あるのは私の手...コラボ作品「カガミの真実」
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A1
流れる雲を 眺めるだけは つまらぬ日々さ
早く身体を 治したいけど 先が見えぬ
B1
ある日ボクに襲った 黒い災いのコアよ
いつまで取り憑く?
闇を祓うことは 1人では無理だと
分かってるけど何か…
S1
ボクノ願いが もし叶うのならば...コラボ作品「ボクノ願い」
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A1
私の歌「まだ届きますか?」
貴方の深き傷跡へ・・
S1
再び舞い上がるその時期(とき)までに
いつも側(そば)で看(み)るの・・
A2
私の愛「まだ届きますか?」
貴方の胸の鼓動へと・・
S2...祝!曲化 「まだ届きますか」
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A1
いつも同じ 通学路の中で
どんな出逢いが 待っているのを知らずに
ため息ついて 見失った僕に
不意に素敵な笑顔 見せてくれたね
B1
思わず驚いたけど なんだか背中を
押してくれるように 感じたのはみんなの言葉
S1
僕らは走り出す スタートライン越えて...コラボ作品「best friend」
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前S
無責任な世界に立つHERO
始まりのその合図がここで鳴った
青空の下から 光る 拳(こぶし)上げてみようよ!
A1
夢の世界では 痛くないのに
テレビのニュースを見る度
ココロ痛む
だからといって僕たちは
何も出来ないし...「HERO」
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A
気がつけばいつも
前だけを向いてた
雨風に打たれ
立ち止まっても歩く 道
過去に好きな女性(こ)と
人並みに恋して
大切な時間(とき)を
今もしまい込んで
S...「追憶の夜」
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A1
貴方とは 逃れぬ
運命(さだめ)なんだと 刀を構えた
闇夜に 照らした 姿は
姉さえも 虫ケラのように 扱う
B1
鼓動 乱れてた 我を失いかける
むやみに突き進めば 相手の思うツボ
S1
「I want to beat」すべての 苦痛さえも...コラボ作品「I want to beat」
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前S
二人で歩いた 雪の跡
イルミ達が 照らして ココロが和む・・
A1
雲の合間に 見える空
茜色の奥に 星が浮かぶ
A1*
ほら少しずつ イルミたちが
仲良く色を 引き出していた
B1...コラボ作品「二人で歩いたクリスマス」
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A1
降り続く雪に
いつもため息 ついていた
広場までの 散歩道も 積もってく
B1
どこまでも続く道は
足跡も迷っていた
そんな時は顔を上げてよ
キレイなイルミたちに 囲まれてみたい
S1...「雪空ノムコウ」
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前S
夜と夕暮れの境界線
キミの姿さえ離れてく
ココロに閉じていた蕾から
恋 たぐり寄せて…
A
揺れる紅葉(もみじ)たちに運ばれて
風がふたりのもと駆けめぐる
ふわり包まれてく優しさに
キミの表情にも花が咲く...「夜と夕暮れの境界線」
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A1
地球(エデン)の泉に残されていた 地図を見て
便りを信じてこの凪(なぎ)まで 辿り着く
過去と未来 繋がる道だけ
僕の前に白く光る…
B1
白い軌跡(ライン)を求めて ワクワクしてた
行く当てもないのに 少しでも君の
足元までいるよと 感じていないと
泡のように消えゆく 運命(さだめ)波の ...コラボ作品「君の足跡」
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A1
いつも慣れ歩いていた 学び舎までのストリート
ここで新たな出会いを 求めてた
いつもくだらない話 聞いて笑っていたさ
やがて日が暮れだしたら 自然に従う
B1
どこまでも 続く青空に
夢を みんなで語り合った
過ぎてゆく 時間(とき)の流れ
戻せ ないけと…...「僕らの夢乗せて」
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A1
窓から 眺める雪は
音色も 聞こえてこない
ココロで ひとつ
ため息を ついたら
急にコーヒーが 美味しそうに
目の前にと 置かれて
B1
「ありがとう」と 笑顔で
返すと 手を振りながら...コラボ作品「Happy party night」