音海洋湯の投稿作品一覧
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Randgrid_2(AI作曲)
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1番Aメロ
ミライ超えて来たの
カコに描いたイマが
ミライを置き去りに
フルスロットルで走る
1番Bメロ
昨日のことなんてもう忘れた
イマこの瞬間だけ見つめて
明けない夜を語り明かして
1番サビ...ミライトライブ
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暗い夜道にふらりと歩き
夜更かし暮らし
家には着かない
永い夜半にふたりは出会い
仲良しこよし
路頭をさ迷う
僕たちはひとりで生きてる
踏んだレールは一人前さ
そのくせ迷子で泣いてる
ヒロイック気取って悲しい歌よ...メロディアス迷路でぁす
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どうしても手が付かずに
指先は迷い想いに暮れて
ただ降り積もるだけの深雪
窓叩く厳寒から北風アモルファスを透過してく
舞い散る粉雪 はらはらと
仄かな吐息漏れ
木枯らし疾る冷たい風を迎えにゆく
綺麗な満月に誘われ窓を開く
冬の息吹が雪崩れ込んでくる
月明かり広がる銀世界...タチユキ
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S1
宵に伏せ 夕闇に魅入られ
冷たい風が吹く
長き夜 今晩は
A1
荒れ荒んだ 世の末 寄る辺なく 流離う
糧となるは 生き延び 抗い 存え
B1
生き方に 貴賎なく 産まれた 場所だけ
生きる為 人に仕え 往来 宿無し...暁闇
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小さな僕らはこの地球で今を生きてる
広い大地に 家を並べて
土を耕し 命を育み
共に生きて 存えてきたの
キミの身じろぎ
キミのくしゃみは
僕らに大きな 悲しみを生み
よく慌てふためいているよ
大きなキミから見た僕らは
とても小さくて名前もみえない...名前のない僕らへ
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真っ赤な嘘吐いた 鏡咎める
顔面蒼白 お手上げFlag Flap
重たい息吐いた ソファも叫ぶ
思考腹黒 回路はFlip Flop
知りもしないこと 見たり聞いたりせず
やれもしないこと 出来るはずなんてありっこない
当たり前と言ってボクらに押し付けてるだけ
ルールという鎖で縛り付けている
積もり重...Flag Flap Flash
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宙返り逆さまのセカイ
鈍た空をクルマが往く
宙吊り猫がニタリ笑う
リンゴは天へ昇る
(世界が反転しても
今日は裏返らない
明日は昨日にならず
今日は今日、終わるの)
夢は夢のままで
空は踏めないまま...cool girl
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いつも遠く見つめてた 宇宙(そら)はるか彼方
今見てる星の中に 貴方は居ますか
振り返らず旅立った 貴方の行先に
私の気持ち思いは 届いていますか
満天の星を散りばめた
貴方の足跡Starry night
閃く光に追いつけるかしら
惑い揺らめく星々の一瞬の輝きを
写すプリズム煌めいて
スペクトル放つ...星の瞬き
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冷めた視線宙を走る
素知らぬ顔が冴える
白けた声壁を伝う
平然とただ佇む
(鉄の仮面被って
鉄の鎧纏って
出来の悪いロボットだって
あの子の傍にいる時は)
君は隣に居る
君が居るのならば...cool boy
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大地震わす歌が 平穏を裂いて出(いず)る
ひび割れた歯車が 目の前で噛み砕けた
(悲しみが木霊する)
相容れぬ定め
(導なき迷い子に)
問答は無用
(憎しみの火が点る)
ならば戦うまで
自由を求めて 手を伸ばすも
掴んだ物は冷めた銃器(リアル)...Randgrid
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Randgrid(AI作曲)
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茜色の靴を
高く鳴らして
夕月夜の独り舞台
月が笑うわ
深紅の薔薇を一輪 髪に挿頭(かざし)て
色めく香り 風に乗り頬を撫でる
貴方がくれた one hundred rose
まるで夢見ている 御伽噺ね
貴方がくれた one hundred rose
なら一本貰って 後は返すわ...rose
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1A
真夜中の公園 操演 遠い雷雨 踊り参る alright
1B
照明滲む 摩天楼 合間の 路地裏行き交う
スマホ片手 人の群れ 帰路の癖
1C
フード靡く 陶酔感 雑踏舞踏 学校 葛藤 あっそう
踊れ 脇目振らず 始める奴 一心不乱に 手を振れ 手遅れ 寝ろ夢
ネオンの ライト霞む 水溜り跳ね ...ナイトダンス
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A1
暗い部屋 丸まって 泣いてる あの子は
私には 助けて あげることはできない
B1
鏡の中からただ 見守って いるだけなの
毎日 泣いているの なんでだろう
S1
訳も分からず 泣いてばかりいるの
音も無く 静かに泣いてる
辛いことや苦しいことも全部...泣き虫
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別れを告げたあの夏
想いは伝えきれずに
独り畔を歩く小径
知らぬ道を行く様
2つの願いはすれ違い
祈りの星は流れた
悔みだけが胸に残る
火取虫漂う
祭の終わり報らす太鼓
寂びた境内至る階...燐光残火
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閉じこもってた僕にも 友達ができたんだ
明朗快活イケメン 憧れ羨んだ
同じ学舎で 同じ時を過ごした
この時間瞬間 掛け替えのないもの
僕たちはこれから先 別々の道を行く
けれど分かち合った絆だけは決して消えない
未来を目指して 僕らは走っていく
スピードはみんな違うけれど
自分だけの形で 駆けて行け...無二の友
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いくつもの季節 通り過ぎて
回り続けてる のが世界で
同じ場所に居る 私だけが
回れず 置き去り
あしげく通った 喫茶店も
お気に入りだった 並木道も
もうどこにも無く 移り変わる
空だけ 見上げて
今 誰も知らない どこかへ行っても
まだ 見たことない 景色はおんなじ...夏の記憶
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A1
この世界 遍く 万物 現象
組み換える 道徳 観念 英知なる
B1
全てを 超越す 善なる ιδέα(イデア)となり
有り様 不動不変 新世よ
S1
理性 知性 奮う 目せよκαλός(カロス)
貶めるもの 刮ぎ 排し
我は 求む 感ず 信ずἀγαθός(アガトス)...カロカガティア
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水色のベース弾いて 広がれ空の向こうへ
あなたに届いていっぱいのダイスキ 信じて luv u
同じ景色の 平凡が通り過ぎる
変わらない けど 見飽きてる everyday
だけど 曲がり角 彼に 出会うと
退屈な 時間でも 煌めく
去っていく 背中見つめ 変わりたい そう思ったの
肩越し 楽器屋 シ...水色ベース