私のあいのうた

ね、笑って
昨日の私が教える
大きな月が輝くよ
ね、笑って
昨日の私が隣で

ふるさとのうた

大空(おおぞら)　高(たか)く飛(と)ぶひと
お祭(まつ)り　汗(あせ)かくひとも
みんなのたからものの思(おも)い出(で)が
詰(つ)まっている　生(う)まれる
かたくり　陽(ひ)を浴(あ)びている

epilogue

描く光る夢たちは　浮かんで彷徨った
見えないようにしてれば　胸はそう空っぽになる
それでいいよ　それがいいんだ
飛ぶならば丁度いい
今　奇跡起きたらなんて

希望の雫

灯りを消した時に
脳裏に浮かんでくる思い出たち
止まない雨を眺め
すべて忘れませんようにと強く願った
長いようであっという間と

Vanish

わたしが　美人ならば
わたしが　子猫ならば
少しは　入り込めた？　あの瞳の奥
すべてが　思い通りになるわけじゃないから　ああ
想いは　我慢しないといけないよね

すべてを愛してあげよう

すべてを愛してあげよう
ほら世界が優しい色に変わる
空気読んで　戦避けて　流されている僕や
合わせること　それは間違いと　余裕の君
どんな理想抱いたか　振り返れず　戻ること出来ず

Freezing Night

白い街並みを　シルバーのセダンで
約束せずとも会える木曜日そう　ただの友達ね
慣れたこのシート　明日は
誰の席になるだろう
会話楽しむあなた

LAST BOSS

yesterday　無視をされた
居ないように振る舞われ
yesterday　親切すら
迷惑がられるなんてね
駆ける今　追いつけず転んでまた遅れてゆく

１ミリだって好きじゃないからっ！

好きじゃないから　好きじゃないから
１ミリだって好きじゃないから
甘い言葉かけて　誘惑したってムダよ☆
急に　真剣な目になり
「無視をしないでほしい」と

紙飛行機に、恋心のせて。

机の中の　懐かしいお揃いのキーホルダー
あなたも遠いその場所で　付けていないよね
“カノジョ”の頃
寂しさを隠し通し　強がった
別れた今更　求めたくて

star

季節移り　半袖ブラウス
太陽沈んでも　暑いまま
ボタン付けも　出来なかったけれど
一人でもなんとか　過ごしている
my home town　 my home town　帰りたい

Remember

ピンク色の季節　眩しい汗の記憶
丁寧な言葉　惹かれてく
青く白い季節　夢中で駆けた記憶
見てもらいたくて　必死になった
帰り道で　あなた言う

涙目Summer

爽やかな風とともに
微笑み咲くふわり
きみを見ると　何故か胸が苦しい
涙目Summer
教室の片隅で　一人読書中

なないろホリデー

（１Aメロ）
カレンダーも残り　少なくなったね
週末何をしよう？　仲良く親友と計画会議
今日は風がないし　焼き芋焼きたい
（A’メロ）

君のstory　君は主人公

見てみてbeautiful sky
窓開けてbeautiful sky
応援しているよ
一度きり　君のstory
ウジウジしちゃってる