すいせんの投稿作品一覧
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ずんだもん(人)キャラチップ
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ミクV4X
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東北イタコキャラチップ
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東北きりたんキャラチップ
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東北ずん子キャラチップ
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私が描いたらこう
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繋いでた手が離れ
伸ばしてみても掴めなくて
姿無く声も無く
隣を見てもむなしいだけで
隠れてた光景が
白い記憶に滲み出して
思い出か想像か
区別つかない幼い日々
それでも確かにあの子はいた
綺麗な目の優しい片割れ...どこにいるの
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サビ
夜が明けたら 歩くと決めた
空にこの手を 伸ばすよ
他の誰にも 任せられない
夢を叶える 旅
Aメロ
木々の間に 落ちる光に
誘われた気がして 月を見上げた
一人きりでも やりとげようと
心に決めた...夜が明けたら(改)
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さあ舞台上がり 準備しよう
胸を張って 前を向いて
さあ心からの笑顔浮かべ
踊り歌おう
この音と光 高く遠く
広がれ
朝の陽ざしの中を歩く
後ろ姿今日も眺め
せめて挨拶したいけれど
口が開かないでいるきみ...歌ってみよう
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C2
いつかまた あの日のように
二人で笑いたい
A
風の吹くあの丘で 二人で見上げた青い空
何度でも振り返る 色褪せない記憶
B
この胸にあるものは 別れる前くれたもの
あの日交わした 約束守って生きてきた
C1...約束した心の翼
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ティーカップ
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サビ
夜が明けたら 歩くと決めた
空にこの手を 伸ばすよ
他の誰にも 任せられない
夢を叶える 旅
Aメロ
木々の間に 光落ちてる
丸く大きな 月を眺める
深い森に一人 静寂は痛い程で
頼ることができず 頼られてばかりでいる...夜が明けたら
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君を一目見た時 心大きく震えた
私の奥底潜んでいる 何かが目覚めた
共に過ごす時間は 他と何かが違った
気付けば隣が当たり前と 思い始めていたけど
確かに隣にいたはずなのに
いつの間にか離れた君が微笑み
別れの言葉言うのはどうして
すぐにこの手伸ばしたけど 触れることさえもできない
どこに行くの 訊...君に叫ぶ
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Aメロ
貴方と共にあるために 長い髪を切り落とす
これはそう決意 世界よ受け取れ
明かりが消えるその前に 地面力強く蹴り
向かい風の中 世界へ飛び出す
Bメロ
貴方の教え憶えてる
私の心支えてる
貴方の拓くその道を通らせて
サビ...貴方の創る世界へ
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目覚ましより早く 鳥たちの声で
朝が来たことを知って 起きてみたの
いつもより髪を 丁寧に梳いて
明るい色のリボンを 結んでみる
忘れ物ないね いいことあるかもね
靴紐締めたら さ、外に出よう
おはよう 朝の光 眩しい緑
空には雲は一つも 見えない快晴ね
少し冷たい空気気持ちいい
心は静かに澄んで ...ある晴れた朝に
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固く閉じた 記憶の扉を
開けて中を 見てみたいけれど
どこに何をすれば 錆び付きか重いからか
鍵がいるかどうかさえも 何もわからない
ここが暗いことも 理由の一つか
闇に慣れた目なら 見えるはずなのに
諦めてしまえば 楽になるかもしれない
けれどもまだそんな気には なれはしないやめたくない
指にかす...記憶の扉を開けて
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これからだっていう時に 暴走車にはねられた
浮かれた罰なのか 終わりになった人生が
「ごめんなさい間違えた 元に戻せないけれど
力をあげるから せめて次は楽しんで」
ヨーロッパみたいな 魔法ありのこの世界
記憶はそのままで 力もある何しよう
迷いながらのんびりと たまに目立って暮らしてた
ある時教会...異世界転生したら勇者に選ばれました。
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踊れ 怯まずに 胸には自信を
踊れ 何よりも 優雅に最後まで
ついに始まる合図の 鐘が鳴らされる
淡い銀糸の乙女が 今顔を上げる
とうとうこの時が 全てを出し切る
相手 選び出し 輝き始める
長く つややかな 銀色なびかせる
踊る 風のよう ドレスがひらめく
踊る その姿 誰をも魅了する
踊り続ける...踊る銀の乙女
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闇が続く
どこに顔を向けてみても 光など見えない
月も星も 雲が隠す
暗い道を 歩いていくこと
慣れたことでも つらくなるのは
なぜだろう わからない
引き返すには もう手遅れ
明るい道 歩いていくこと
諦めたのに もう無理なのに
願ってしまう 戻りたい...光へと
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わからないこと たくさんの私に
あきれもせずに 教えてくれたこと
うまくできない 不器用な私を
見限らないで 支えてくれたこと
光のある方へと 連れていってくれた手の 温かさ
お別れの時がもう すぐそこに 近付いていること
気にならないふりして とびきりの 笑顔を浮かべるよ
「ありがとうみんな」
得...ありがとう、さようなら
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黒い服と帽子の魔法使い
箒に乗って杖を振って 魔法の呪文唱える
絵本の女の子 黒い服を着てるよ
杖を振って悪い人 やっつけたよ
テレビの男の子 とんがり帽子かぶってる
お空飛んで街の人 みんなにこにこ
魔法使いすごいな
魔法の呪文唱えたら きっと幸せ
魔法使いになったら杖を振って
誰にも負けないよ ...魔法使いに憧れて
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風と 燃える 聖なる鳥は
高く 広い 空の世界に
A1
風の中 生まれたものは
美しく 輝いて見えた
きらびやか 五色(ごしき)の翼
広げ 聖なる鳥 羽ばたいた
B1
華やかな歌を 世界に響かせ
空の者たち 引き連れ飛んだ...風と炎の鳥