タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(58)
-
(A)始まりはそう
あなたの帰宅時間だった
夕飯を作って待っていたのに
あなたは帰ってこない
連絡もなかった
(B)次第にそれは酷くなり
帰ってこないこともあった
それでもわたしは
信じて待っていたのに
(サビ)どうしてなの...「おかえりなさい」
-
携帯の着信音を待ってる
寒すぎる部屋でひとり
何回も何回もメールしたけど
返事は一度もない
期待などしてないのに
胸の高鳴りがおさまらない
一言だけでも
それだけでいいから
お願い
言葉をちょうだい...送信ボックス
-
うしろまえワルツを歌ってみた→くるっか
-
A:声 聞こえてる 耳の奥
おいでよと 誘い出す
夜にだけ 現れる
誰なのか
さあ・・
(ねえ すぐ側に
ここにいる 手を取って)
B:姿なく みえない
形なく きこえる
わたしだけ どこかへ...使者
-
ピエロ→くるっか
-
ドミノ倒シ→くるっか
-
さよならのかわりに、花束を→くるっか
-
えれくとりっく・えんじぇぅ→くるっか
-
BossDeath→くるっか
-
ひとりこの部屋で
帰りを待ってる
コップの中には
水が残ってる
ああ
眠いな
やることもなく
寝る気もおきず
窓を眺めたー
外は晴天...ひきこもり
-
重ねたてのひら
冷たい雫が
流れていくのを
ただただ見つめた
歩いた先に
みつけたものは
小さく弱い
わたしの心
誰か助けて
消えそうな心...泣いて、笑って
-
A)出会いは偶然から
次元違いのストーリー
覚めても寝ているの
区別さえつかない
A)始まりはいつでも
街角からのストーリー
アイテムは忘れず
身を任せて走れ
B)いきなりの展開に
慌てるのは早いと...らぶストーリー
-
(A)空から 落ちてく
深くて 暗くて
悲しく 苦しく
先など みえない
少しの 希望と
奇跡に 祈れば
必ず 必ず
願えば 会えると
(B)脆くて
何もできないで...争いの系譜
-
(A)聞こえる
雨と重なって
少し 耳に
音が流れ込んだ
小さく
零れ落ちそうで
救い 求め ながら
(B)ねえ
聞こえてる
聞こえない...雨音
-
(A)雪が降ることない街
そっと寄り添いながら
ただお互いを
隠そうともせず静かに
ただ歩いてた
(B)暮れゆく夕日の中
お互いを確認し
ただ歩いてた
(S)巡る時の中
ゆっくり進み...白い花【曲つきました】
-
(A)電車の窓から見えてくるのは
雨の雫でぬれた木々たち
風に揺られては雫を落として
また土へと還る
(B)ただ一日の1ページでも
この風景忘れたくはない
写真よりも覚えが悪い
この心でこの瞳で
(サビ)映しだすのはあの時のまま
いつも変わらずそこにあって...1ページ
-
(A)
「あなたとおしゃべりしたいの!」
「あなたとなんでもしたいの!」
言葉では表わせないこと
たくさんたくさんあるんだよ
(B)
ヒミツのおはなししよう
誰にも絶対ヒミツなの
教えたらイタズラしちゃう
ハロウィンまでは待てないの...物語@【曲つきました】
-
前へ進みたいなんて
思ってる それだけではダメ
足が前へ進まない
先へと 行くのが怖いから
何をためらって
いるんだよと
進めと自分の足に
言うだけ 言い続けるけど
心は前へ 進みたいんだ
この先をまだ 見たくないのか...ワタシの未来【楽曲制作中】
-
(A)才のある人間は幸せにはなれない
本当にそうなのかしら
ごくたまに幸せを手にする者もいる
きっといるはずなんだ
そうしないと才のある人間がいなくなる
(B)いなくなるとこの世界はどうなる?
壊れるか崩れるか・・・潰される
誰に潰されるのかしら
そんなことわたしは知らないわ
(サビ)“何か”によっ...害-ニンゲン-
-
(A)愛想をつかされたらそれで終わり
どうしてそんな顔をするの?
寂しいの?悲しいの?
なんて情けないヒトなの
いつも傍に誰かいないと
生きていけないのね
(B)ワタシはヒトとは関わらない
これほど面倒なことはないでしょ
他に理由なんてない
関わりたくもないヒトと...心のないヒト
-
A)指の隙間を くぐり
抜けだすことだけ 考える
尻尾を掴まれ もがく
さきの光を 目指して
B)抜けだした先に 見えるもの
花びらにまみれ 遊んでる
楽しそうだと 呟いた
サビ)完璧な未来は 存在しない
どこか欠けた パズルのピース
決められた道 歩いてるだけ...Destino Futuro
-
傷だらけの 素顔だけ
仮面で隠している
本当の姿はまだ
誰にも見せはしない
変わることない 上辺の笑顔だけでは
ひび割れ崩れて 手で覆い隠す
何がそんなにも 恥ずかしいの?さえ
詰まる
傷だらけの 心だけ
ナイフで刻まれてる...Death masK
-
夜の街には 光溢れ
輝かせて 踊り狂う
獲物を 見つけたら
連れ出す そんな決まり
誰が決めた
誘う瞳 止められない
今夜もまた 生贄にと
微笑み 惑わせる
罠から 逃げ出すのは
不可能なのか...戯れる街
-
耳障りな声たち できるだけ
人の少ないところへと移動する
どうして人はあれほどまでに
会話をしようとするのか
わからなくていつもひとりでいた
コミュニケーション そんなものが
必要なのだろうかとも考えた
きっと必要なんだ だから会話をする
何か得るものはあるのだろうか
他愛ない会話の中には存在しない...ひとりのせかい
-
悔し涙の日々 いつもそう
理不尽なことばかりが 襲ってくる
何をどうしたらいいのか ねえ
誰か教えてくれるのをずっと
待っているだけだった
生きてる意味がわからず
逃げ出したこともあっただろう
だけどいつも救いの手を
差し伸べてくれただから
叶えたい夢があるのなら 負けるな...Luminous future
-
隣の席の
君が笑ったら
顔を赤らめ
目をそらす
前髪長く
隠すためのもの
見られないよう
下を向く
彼女いるのかな
聞きたい気持ちは...片想いねくすと【曲つきました】
-
記憶なんて儚いもの
いずれ忘れ消えてしまう
耳に残る音も声も
なくなっていく
目に映るものがすべて
顔はわかるけど
声は聞こえない
何を伝えたいの?
静寂の中でひとり
暗闇に包まれて...絶望の音
-
立ちはだかる
無限の壁
どこまで続いているのだろう
叩いてみても
びくともしない
歩いてみても
終わりはなく
無限の壁を越えたくて
必死にもがいてみる
叫んで叫んで...無限の壁
-
おなかがいたいよ
おなかがいたいよ
おなかがいたいよ
おなかがいたいよ
何をどうしても
治らない
お刺身食べる
みんなで楽しく
わいわい食べる
突然おきた...おなかがいたいよ【楽曲制作中】
-
目の前は雨
窓が雫で埋め尽くされる
そっと触れてみたけど
何も変わりはしない
外から触れるのは
空からの水
内から触れるのは
手の体温
冷たさを感じながら
ひとり佇む...moon‘dream’rain
1
- 2