耳障りな声たち できるだけ
人の少ないところへと移動する
どうして人はあれほどまでに
会話をしようとするのか
わからなくていつもひとりでいた

コミュニケーション そんなものが
必要なのだろうかとも考えた
きっと必要なんだ だから会話をする
何か得るものはあるのだろうか
他愛ない会話の中には存在しないはずだ

誰も相手をしなくていいんだ
わたしはこのままひとりでいいんだ
寂しくなんかない 泣いてなどいない
この世界など消えてしまえ
今更ひとりになろうが何も変わらないから


何も聞こえない なにもかも
消え去ってしまったのだろうか
望んでしまったからなのか
どこへ行っても誰もいない
途方に暮れて腰を下ろした

コミュニケーション そんなことが
できていたならしていたはずなんだ
きっと苦手なんだ だからひとりでいる
何も得ることなんてできないけど
苦手なことをするほうがもっと辛かったんだ

誰か相手をしてほしいんだ
わたしはもうひとりは嫌なんだ
平気なわけがない 辛いに決まってる
もう一度人で溢れさせて
今更何を言っても誰も聞いてくれはしない


誰も相手をしなくていいんだ
わたしはこのままひとりでいいんだ
寂しくなんかない 泣いてなどいない
この世界など消えてしまえ
今更ひとりになろうが何も変わらないから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ひとりのせかい

閲覧数:85

投稿日:2010/07/06 21:45:13

文字数:562文字

カテゴリ:歌詞

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