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【歌手音ピコが】弟分!①【やってきた】

「初めまして、歌手音ピコです!よ、よろしくお願いします!」 ことの始まりは数日前の午後。 突然メイコに呼び出され、全員居間に集合していた。 大きなコタツを囲んでいるのは右からミク、リン、ルカ、グミ、レン、カイト、がくぽ、そしてメイコ。 「みんなに重要な話があるの」 ミカンやアイスやネギやナスを食べていた手を止め、メイコに視線が集まる。 「この家に、新しい住人が来ることになったわ!」 おおおおおお!と歓声が上がる。 「ねえねえ、どんな子?」 「男?女?」 「どんな歌を歌うの?」 「はいはい、落ちつきなさい」 メイコを質問攻めするミクとリンとレンをカイトが引きはがす。 声には出さなくても、みんなわくわくした表情だ。 「名前は歌手音ピコ。男の子だけど、女の子みたいな声もでる子よ」 「え、すごい!」 「気になる!」 「早く一緒に歌いたいですね!」 「それで、ピコの歓迎パーティーを開こうと思うの。どうかしら?」 「「「やりたーい!」」」 ミク、リン、グミがきゃあ、と騒ぐ。 「じゃあ、分担しましょう。ご飯の買い出しが私とルカとグミ。飾り付けの道具をカイトとがくぽ。ミク、リン、レン、あんたたちは部屋の掃除をしておいて」 「「「えー」」」 「それで、カイト達が帰ってきたら飾り付け、素敵にしておいてね」 「「「はーい!」」」 そして今日がその日だということだ。 まだ予定の時間の数時間前。 目の前に現れたのは、白い髪に白い肌、白い服と真っ白な男の子だった。 「よろしくね、ピコくん!」 「あ、はい!初音さん」 「ミクでいいよー」 「は、はい!ミクさん!…あの、予定より早く着いてしまって…」 「ふふ、長旅御苦労さま!お姉ちゃんやお兄ちゃん達は今出かけてるんだけど、もうすぐ戻ってくると思うよ」 「はい」 「とりあえず、ピコくんの部屋に案内するね」 「はい、ありがとうございます」 「そんなに緊張しなくてもいいのに」 2人は楽しそうに話しながら2階に上がっていった。 その後ろ姿を物陰からじーっと見つめる2つの影。 「…リン」 「…なにレン」 「ミク姉、楽しそうだね」 「うん、楽しそう」 「…結構、イケメンだったね」 「…うん、イケメン」 ぐおおおおおお、とうなり始める2人。 「このまま2人がいい感じになってくっついたらどうしようリン!?」 「それは、まずいよ!だって、そんなことになったら…」 「「ミク姉をお嫁さん(お姉さん)にしよう計画があああああ!!」」 つまりレンとミクが結婚して、リンの本当のお姉さんになってもらおうという計画である。 「で、でも大丈夫よ!イケメンだけど女の子っぽい子だもの!きっとミク姉も男らしい方が好きだよ!」 「ていうか…本当に男?」 「男でしょ」 「なんで?」 「だって胸がないもの」 当然でしょ、と言わんばかりのリン。 その胸をちらっと見たら、顔面にリンの拳がめり込んだ。 「なにか?」 「………なんれもありまへん」 「とにかく、ここはレンの男らしさを見せつければいいのよ!」 「おお!」 「じゃあ、行くよ!」 おー!と拳を突き上げて、2人は階段を駆け上がった。

投稿日時 : 2010/12/10 23:59

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