太田PoN太の投稿作品一覧
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ご要望をいただきましたので、曲募集中の歌詞をまとめました!
下にいくほど新しいです。
基本的に改変可で、大きな縛りも作っておりません。
練習などにもどうぞ!
説明文のところからジャンプできます。
--------------------------------------------------...曲募集中の歌詞まとめ
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リピート重ね 跳ねる跳ねる 音の響きは
レコードのように 回る回る メリーゴーランド
知ろうとすれば 知ろうとするほどに遠のいて
消そうとすれば 消そうとするほど耳に残る
あれは 不確か つかめない秘密
これは 二人が 触れない理由
始点 終点 繋がる円は くるくる
離れない速度と 奪われない熱と
...グルーミィゴーランド
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後ろにひらがなバージョンを入れてあります。
歌詞内容については説明文で触れます。
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①出だし
きっとこんな日は 二度とない
なんて眩しくて 愛しくて
ビー...光、弾けた
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ひとつひとつ 等間隔に並べた
言い訳、嘘、詭弁、そして愛
どれかひとつ欠けただけで壊れる
ドミノ遊戯 時間をかけて
今日も明日も昨日の先 応えて
積み重ねた 傷だらけの日々
欠かせなくて それでもほらいつかは
爪で弾く終わりまでの始動式
さよならひとつ 並べて倒せ
終わりはいつも あっけないね...ドミノ遊戯
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i am a vampire...
i am a vampire...
ふわふわ ゆらゆら そんな感覚
ひとりで 夜空を 泳ぐ
あなたとの おそろいを 探すの
流れてる 血の色は 赤色?
ぎらぎらと光る 街灯り
影のない コウモリ
あなたとは 抱きしめ合えない
ごめんね ...真夜中飛行
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かかと鳴らしても 足りない
「あの子のものが欲しいの。」
おねだり上手な 嘘つき
くるくる狂った ワアルド
ひとつ ふたつ 数え並べ 飾れ
誰かの目を 浚うまで
赤い靴より 可憐に
踊って仕舞え
パ・パ・パンタシア でも 仕方ないでしょ さよなら
泣かないで ほら 近づいてって 離れていって...パンタシア・ワアルド
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ねえ悲しいの 涙が出るわ 転がる石に変わるほど
ルビー、サファイヤ、ダイアモンド 泣けば泣くほど金になる
「なら泣かせよう 悲しみに暮れて その分金になるのなら」
あの子の涙を作るため あの子を泣かせるためだけに
ああ、生まれたくなかった。
誰かを悲しませるために生まれた 機械人形(オートマタ)は歌...カラーレス カラーレス
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もう聞こえない もう見たくない
そんな言葉ばかりで
落っこちた硝子細工 砕け光る
こんなんじゃない そんなんじゃない
ずっと暗がりの中
ねえ、せめて少しでもさ、踊りましょう?
la la 歌うよ 明るく響かせてさ
もっと 踊るよ 全てと手を取り合おう
汚い言葉も 醜い心も 全て繋ぎ合わせて
右に 左...手を取って、Glass art
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花が咲く 君のいる空気を飾るように
振り返る 足音が大きく 聞こえた
背けても 君はもう待ってはくれないよ
散り始め 視界さえ 遮るようだ
足元に積もる 薄汚れた花びらが
私から吐いた 言葉の色に似ていた
「行かないで」
夢から覚めたら 朝が来るなら まだ
夜のままでいいの まだ このままでいいの...追憶シアター
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「こうして目を閉じたらいいよ」 って
願う まぶたの裏の宇宙
きっと 叶わないよって
きっと 笑うでしょう
きっと 零れてしまった流星
「どうして星は瞬くの」って
いつも 答えは空の先
きっと 知らなくていいの
ねえ、もう一度
ぎゅっと 目を閉じたなら...Starline
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誰にも知られず 始まるパレゑド
役者なんて お互いだけ
同じ色の目が合って 同じ熱を分け合って
同じ言葉掛け合って 早く
「秘密にしていて」 ふたを閉めるのは
くさいものか 宝物か
わざとらしく 逸らした 話 目線 矛先
カクシゴト・パレゑド
知られたくないの 悪いことだから
『嘘はつかないよ 全部...カクシゴト・パレゑド
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歌うために生まれたんだから
どっちが 上手か 勝負しようか
はい!
一番!リンちゃん行きます!
「骨粗鬆症 訴訟 勝訴 (こつそしょうしょう そしょうしょうそ)」
私が優勝!やっぱり圧勝!圧倒的に強いでしょ!
負けない!レンくん行きます!
「炙りカルビ、炙りカルビ、炙りカルビ」
ほら見ろ最強!やっぱ...鏡音滑舌合戦
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どこまでも広がるなら 壁なんてどこにもないの
自由に 歌うように染めて 散りばめた言葉で
水のように 空気のように 澄み渡るなら、今ここから
何もないから、何でも出来るの
有り得ないとか、有り得ないの
誰かのために、君のために
望んだら、そこが始まり
操ってよ 好きなようにさ
どんなものでも受け止め...今ここから、極彩色。
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出会ったばかりの頃の君は 僕より小さくて
何も知らない透明な色で 僕をうつした
走って転んで笑って泣いて きらきら輝いて
少しずつちょっとずつ変わる日々 時間と かけひき
あの頃から 背が伸びて 強くなって まぶしくて
君の好きなもの 好きな歌 好きな人 好きなこと
こぼれおちてく こぼれおちてく ...透明な色
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イントロ
両手いっぱいの花びら 集めたら飾ろうよ
もっと 好きになっていく 手を伸ばして
A
桜色 甘すぎるかなあ?
お気に入り ちょっとだけ足して
長い髪 もう少し高く
足取りも ちょっとだけ弾む
B
可愛くて ふわふわで 眩しくて 好きなもの...好きになっていく
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ねえ、こんなオモチャみたいなさ
丸いレンズ越しの風景
僕の水晶体とレンジ、光量、なにもかも違う
ふちをなぞる指の陰影
触れた温度は残らない
僕ら並べた時間、きっと、インスタントフィルム
切り取り 吐き出し 偽り 写して
この35mmに 刻んだものを教えてよ
暗い景色の中で君だけが まるでトンネルの先...トイカメラ
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0S
あなたのタクシィダァミィ あなたの望むまま
いつまで気付かないの がらんどう この輪郭を
1A
とっておき 繕いましょ 嫋々(じょうじょう)リアリティ
飾り立てた外側 その中身は きっと内緒
1234(ひふみよ) 順番通り 踊るような指で
内側くりぬいて どこかへ捨てた
1S
あなたのタクシィ...あなたのタクシィダァミィ
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踊るように 迷うように
宛先 行き先 作らずに
甘い香り 混ざる酸味
ひとさじ 落として アプリコットティー
長い髪も 淡い色も
つま先 指先 飾るのも
今は秘密 教えないの
後味 消えてく アプリコットティー
右と 左と 前と 後ろ
いつも 迷子のティースプーン...失恋アプリコットティー
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永遠じゃないことも ずっと一緒じゃないことも
こんなニセモノの手で そっと繋いだ手の熱も
知ってる 知ってた さよならは 簡単な音
だから かき消すため 羽ばたく翼
見てる 見えてた 可惜夜(あたらよ)は 霞々(かすみがすみ)
花も 陽炎も 今 一面に染まる白
あなたに捧げましょう 一羽の白の夢
浮...花と陽炎
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「どうして」 「どうして」って言った声は
ふさいで 呑まれて
早く 早く って急いだ指は
冷えていく 撫でていく
歪んでしまったこの心の形
煮詰めて漉して残るものは
執着と 執念と 執心と ひび割れた こんな記憶
契り交わした 約束した
その糸 千切るように
花は枯れて 毒に変わって...not bowknot
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遠く高く 遊ぶように浮かんだ
積乱雲 指で切り取って 映す 真夏のフィルター
どんな影も 痛みも 淡く染めたら
きっと今日が吉日
だから、迷わず走って
分かってるよ。ほら、君はさ
気分じゃないし、足踏み
「どうしたの?」って 聞かないよ
その代わり、手を引くの
「いっせーの」...エンカレッジ・リゾート(エンカレッジング・リゾート)
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そんなに辛くないよ。
ねえ、そんなに泣いてないよ。
そんなに弱くないよ。
なんて、嘘だよ。
こんなに辛いのに、
もう、こんなに泣いたのに、
ねえ、ちっとも強くなんて、
なれないまま。
些細な言葉 少しの棘が、
治らないの。...you know what
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ポロシャ ポロシャ 白く積もって
一等一途に染まれや燦々(さんさん)
一つ 二つ 三つ目の番犬(ライカ)
ずっと ずっと 吼えた夜
ポロシャ ポロシャ 吹雪きうねって
もっと上手に染まれや嫋々(じょうじょう)
転げ 踊れ 歌うは馬鹿犬(ライカ)
遠く 霞むは 誰の影
夜の帳と ここで待ち合わせ
「朝...ライカ
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けして さわれない 世界のふち
沈む 夕暮れは 息をしない
消して 色のない 夜の中へ
「じゃあ、手を振ろうか」
けして さわれない 世界のふち
沈む 夕暮れは 息をしない
それは 一日の事切れ時
「またね」 お別れは闇夜の味
消える前の 蝋燭
西日が照らす 横顔...nightfall
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この世界の風はまだカーテンを揺らさない
濡れた頬を 撫でるような 君を待ち続けるだけ
これが 結末の一つ
口に出すたび まだ 痛むけど
ほらね 傷跡が一つ
忘れないでと また 泣いている
日焼けは嫌い 暗闇も嫌い
でもお外は怖い
だから わがままだと叱ってよ
この世界の風はまだカーテンを揺らさない...この世界の風はまだカーテンを揺らさない
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君に言うよ『おはよう』 朝も昼も夜さえも 縛られない
出会えた瞬間(とき)が 始まりなんだ 『おはよう』
君と交わす言葉 なんでもない毎日が 進むたびに
変わらない音 変わらない笑顔
明日の予定は 憂鬱で天気も雨で
昨日の予定も 思うとおり進まなくて
それでも誰かが 僕を待っててくれるから
小さな言...おはよう
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出来ることが少ないから、特別なことは出来ないから、
些細なことに意味を込めるの。
励ましたくて、笑ってほしくて、その『形』を探してる。
君に響く言葉が、音が、わからないから
君のことを思ってたくさん考えるんだ。
ねえ、笑ってくれるかな?
君の憂鬱を
僕がかき消してあげたいよ
笑ってくれるかな?
君の...かたち
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忘れたくないのに 傷つきたくもなくて
思い出さないようにして 忘れていく
壊さないつもりで 大切にするはずで
抱きしめたそのぬくもりを 塗り替えていく
別れの歌は 飽きるほど聞いた
鈴の音も 子供の声も にじむ 君の笑顔も
繰り返し歌って泣いてみても
いずれ忘れるこの切なさも
触れられない胸の奥の声...おわかれのうた
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「ばいばい、またね。」 君が言うよ
僕は黙って 俯くよ
泣き顔なんて 隠したくて
お別れなんて 言えなくて
別れの歌は 飽きるほど聞いた
町に溢れた 定番のテーマ
胸(ここ)を埋めてる この感情には
どんな音を つければいい?
心に形はないから 僕らは歌を歌うんだ
そんな理由をつけて なんて臆病なん...さよならのうた
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きつく握った手を開いて かかと浮かして背伸びして
欠片 光った、その角度には
どんな答えも似合わないさ
強く鳴らして オノマトペ 高く伸ばして 魅せつけて
チルアウト まだ早すぎるよ
ここで 今 すぐ ほら
『what’s up?』
かっこつけたいとか バッドぶりたいとか
憧れ煮詰めて 悩んで
大人...what’s up?