レンの投稿作品一覧
-
リンと出会ってもう1か月ぐらいたった…
いつもお話ししたり歌ったりしていて楽しかった。
でも今日はいつもと違った。
これからも変わってしまった。その日から…
「リン!おはよう!」
「………」
あれ?聞こえてなかったのかな?
「おはよー」
「……おはよう………」
返事はしてくれたがなぜかいつもと違う…...黒猫と白猫の捨て猫の物語〈3〉
-
誕生日おめでとう!!
-
今日はとっても良い天気
でも目覚めは最悪・・・
「う・・・痛い・・・」
「わあ・・・ごめんねー」
理由はリンに思いっきり蹴られ起こされたから
そして結構痛いです・・・
「本当にすみませんでした」
「いや、別にいいけど」
うん。まじで気にしてないから
「なんだ~♪ねえねえレン、なんかしてよー♪」...黒と白の捨て猫の物語〈2〉
-
ある日、僕は捨てられた・・・
ぼろくてせまいダンボールの中に入れられて
人通りの少ない道に捨てられた
「寒い・・・・」
捨てられたのはいつだったかな・・・
もう何ヶ月たったのだろう・・・
わからないな・・・・
今は夜で冬だからとっても寒くて、そして雪も降ってる...黒と白の捨て猫の物語〈1〉
-
ニャーニャーボール♪
-
ねえねえねえ
苦しいよ。辛いよ。
ねえねえねえ
貴方のこと嫌い。嫌い。
ねえねえねえ
貴方のこと好き。好き。
あはははは!...ねえねえねえ
-
生きていたくない・・・
生きていても苦しいだけ…
だって君が僕を苦しめるから・・・
なんで・・・僕を苦しめるの・・・?
ねえ…ねえ…教えてよ…なあ…リン…
「レン!おはよ!!私急いでるから!あとよろしくね!!!」
急いでる理由まあ予想できるけど一応聞こうか・・・
「またデート?」
「うん!そう!楽し...さようなら・・・
-
桜~
-
なにもない この世界に 僕はいた
1人で ずっと歌っていた
たった 1人で・・・
ある日 1人の少女に会った
彼女も 今まで 1人でずっと歌っていたらしい
うれしかった この世界にもう僕しかいないと思ってた
しかし 彼女はこう言った
「もうすぐ この世界は消え 私達も消える」
消える 僕達はもうすぐ...[曲作ってほしいです] 消える世界
-
僕の周りは 暗い暗い
みんな いないない
ここは どこどこ
怖い 怖い 怖い
誰か・・・たす・・・・・けて・・・・
「レ・・・・・・・・ン?・・・・・・・・・・・・・・・レン!!」
「リ・・・・ン・・・・・・リン!!!!!!!!!」
そのあと、僕は大泣きした。
この夢が、本当になることは、誰もわから...暗闇
-
~貴方は誰?~
それが、僕の初めての言葉だった。
~リン、マスター~
それが、僕の初めての見たものだった。
ほかにも、いろいろあったな・・・初めて歌った曲なんだったけ・・・
貴方の初めては、なんですか?...初めて