受け取ったコメント

この曲もライブやCDで聴いてからどんどん好きになった曲の一つです。
悲しい曲だけど、メロディーはなんかちょっとお砂糖が入ってて甘いような味がします。

ウィスパーボイスという言葉を初めて知りました。
ヘビーな音にふわりとしたメロディーと声で楽しいです。この曲のキーボード好きだなあ。
Lukaで歌わせるとこんな感じなんですね～。Seek the meaning in....　のフレーズ(Cメロ？)あたりとか雰囲気があっていいなあ(^^)
サビの方はrickrickさんの声のソフトに力強い感じと違って おとなしめでしょうか？ｗ　生の声と違う別バージョンを聴けるのもVocaloidの面白さですね。

いつも有難うございます。
結果的には、ニコニコ動画に投稿した私の曲では、これが一番聴いてもらえている曲になってるようです。
バランス決めは悩みますよね・・・私は大抵オーディオで音決めしますが、iPodで聴くのとオーディオで聴くのとで、特に中低域のボリューム感に大きな差が出るんですよ。カナル型イヤホンを使用すると更に差が感じられるようになりますね。

この曲はAメロが印象的ですね。歌詞も、Bye bye byeとWhy why whyが対になっていたりして、よくできていると思います。オーディオで聞いた感じと、イヤホンで聞いた感じが結構印象が違っていて、この曲の場合、イヤホンだとバランスがとても心地よいですね。こちらのほうが、細かい音まで聞こえるせいもあるのかもしれません。

イントロがかっこいいですねぇ。最近はロックと言えばTriumphばっかり聞いているのですが、ああいう激しいのよりもちょっとメロディ重視の、どちらかというとクイーンに近いようで、それともちょっと違う。
歌メロの入りがこう、アメリカの広い麦畑と馬車を思わせるような雰囲気があるんですよね。サビの手前の部分も好きです。
ルカの声ですが、こういう声も出るんですね。ちょっとミクに近くなっているような。
オクターブ落としてみたら、変でしょうか。ベースをもっと強力にして、声も低くして、要所のハモリの高音にミクを入れたら、なんだかかっこいい気がするのですが。

かっこいいです！！
イントロのギターから持っていかれました。
Aメロのコード進行、すごく好きです。
ハードなサウンドにルカのちょっとミステリアス感のある雰囲気が
不思議に溶け合って、なんか新しい世界を醸し出してますね。

　さわやかですね。
　最初のアカペラ部分もそうですが、伴奏が入ってからもさわやかさがキープされているのが凄いです。

　曲もそうですが歌詞がミク箱採用を決定づけたような気がしました。

>circiasさん
いつもコメントありがとうございます。
この曲のテーマ部の、ミクの高音域は線が細くなっちゃって、編曲をどうしようか確かに悩まされました。
結局、ヴァイオリンとヴィオラとユニゾンさせてますが、オクターブ下の歌を入れるというのは思いつかなかったです。面白そうなので今度試してみますね。

リズムがいいですね。ドラムの振る舞いが変化に富んでいて、飽きさせません。序盤のバイオリンも、なんだか生々しい音で、振る舞いもバイオリンらしい感じですね。特にスタッカートがリアルです。
オケがかなり存在感のある曲なので、ちょっとミクの声の細さを感じてしまう面もあるように思います。ミクが高音を出すときは、オクターブ下でユニゾンさせて、声の存在感を補強してあげると良いような気がします。

>circiasさん

ありがとうございます。
中間部のヴォーカルはフランジャーを強めにかけています。サイケデリック、というか何と言うか・・・定義が難しいですねｗ。ここのパートでシンセベースが延々レの音を鳴らすペダルポイントは、私の音楽には珍しいパターンです。

この曲は、「なぁあーいよぉ」の旋律が印象的ですね。
前半の旋律が好みです。中盤は、声のエフェクトを敢えて過剰気味にされているようですが、これはもしかして、サイケ風という奴でしょうか。最後にナチュラルな声に戻る時の、ぼやけた画像が不意に鮮明になるような感じが印象的ですね。

　なんだか、アラブチックな曲ですね。
　そんな曲調と、変拍子まみれということで途中で拍子を追うのを諦めて、逆に気持ちよく聞けました。

　まさに狂気と美しさの微妙な調教が生きている曲だと思います。

>夜彩さん

コメントありがとうございます。
この曲のメロディと歌詞は一気に出てきました。
実は、昨年11月に東京ディズニーランドで子供と一緒に行動しているときに突如浮かんできたんです。
Ezdrummerを初めて使用した音源でもあります。確かに便利ですね。

冬らしい透き通った感じが曲の隅々まで漂ってますね。
間奏のメロトロンが更に引き立てます。
サビのストリングスの音色も曲にぴったりハマってると思います。
すごくrickrickさんらしい曲ですね～。

>Circiasさん

コメントありがとうございます。気に入って頂けると嬉しいです。
この曲のメロディは11月に東京ディズニーランドに行ったときに思いつきました。何故か詩も一緒に出てきました。一番苦労したのは鍵盤系の編曲とミキシングだったと思います。ギターを入れたほうがいいという人も居て、私も興味はあるのでいずれヴァージョン違いを作る可能性もあります。

>ともよしおっさん

コメントありがとうございます。気に入って頂けると嬉しいです。
サビ前のメロディとコード進行は私の作品によくある雰囲気ですね。
自分でもどこをどうするとこの感じになるのか、説明は難しいですが（実は音楽理論知らない）。

しんみりと、でもやさしい雰囲気のメロディーですね(^.^)　　淡い色合いがうかびます。
「魅せられたの」から「どんなに~...」にするするする~と連れて行かれちゃうとこがすごく好きです。

日記からお邪魔しました。
確かに、冬の空のような透明感と高さを感じる雰囲気の曲ですね。私のイメージでは、間奏が木枯らしというよりは微風って感じで、よく晴れた冬の日のあの独特の、弱いけど明るい、白っぽい日差しのような印象を受けました。
サビのところが特に明るいイメージで、雲一つない空を、目の上に手をかざして見上げているような雰囲気ですね。

今日はずっといただいたCDを聴いてました。CDは構成の要素もあっておもしろいですね。
気がつくとこの曲で中毒症が出てきてしまったのでコメントに伺った次第ですｗ
かわいいメロディーで鋭利な歌詞なのがなんとも好きです。

>circiasさん

ありがとうございます。この曲は「品の良い4コマ漫画」みたいなものを音楽でやってみようという意図で作ったので、そう言って頂けると嬉しいです。

「つよがりなんだから　きみは」のフレーズがいいですね。ここのところ、好きです。ほのぼのとした感じで、パステル調の画像が似合いそうですね。ギターやピアノで、スローにぽろんぽろんと弾き語りしても似合いそうな、優しい曲だと思います。

>Circiasさん

聴いてくださってありがとうございます。よく言われるんですが、何となくゲーム音楽っぽいらしいですね。
私自身は全然わからないのですが、多分偶然に似てしまった曲があるんじゃないでしょうか。

変拍子にしているのは、単純に私がプログレ好きだからです。ただし、ポップに仕上げられたと思っています。

普通にすんなり聞き流せしてしまいますけど、実は変拍子なんですよね、この曲。リードシンセの音色のせいもあると思いますが、どこか懐かしいレトロゲームのような雰囲気があって、面白いと思います。
イントロや間奏に登場するシンセのフレーズが印象的ですね。

>circiasさん

有難うございます。この曲は私が最初に完成させた初音ミク音源でした。
最初は全然まともに唄ってくれなくて、試行錯誤を続けてるうちに何とかこのテイクに落ち着きました。
でも、まだまだ改良すべき点があると思うのです。いずれもっと良いテイクを作りたいなあ、と思ってます。
コーラスは基本的に二声でやってますが、人間でやったら面倒くさいロングトーンのAh Ooh Wahも、Vocaloidでやると簡単に出来ますね。私がミクにほれ込んだきっかけも、その辺にあります。

>circiasさん

有難うございます。
この曲は、私の中にある音楽のエッセンスの大部分を1曲のなかに封じこめた、という意味でかなり上手くいった曲だと思ってます。70年代の音楽の影響を露骨に感じるのですが、逆にそれが私の作品らしいと思ってるんですよ。
末永く聴いてくださると嬉しいです。

やっぱり、オーディオで聞くのとはちょっとバランスが違って聞こえますね。ちょっと「おや？」と思いましたが、同じPC上でもモニタをかえるとまた結構印象が違うみたいです。リスニング用の環境に合わせると、いい感じですね。
この曲はメロディももちろん、歌詞がうまいと思います。この二つの要素に点いては、「ユメタビウタ」と甲乙着け難いくらい気に入っています。
ただ、ちょっとミクの声がふらついたり、そこは力を入れて欲しいなぁ、というところで弱かったりするところがあるので、音符分割などで徹底的に声を安定さられたら、聞き易くなるんじゃないかと思いました。あと、サビのフレーズの前後の切りをもうちょっときっちり切ると、より自然になるかな、と思います。
歌詞には入っていませんが、「Uh-Uh- Teah」が自然でいいですね。

あや、この曲も、MP３にするとちょっと印象が違いますね。知っているこの曲より、ギターがより近い感じです。
でも、やっぱり好きですね。rickrickさんの作品では、この曲が一番好きです。
初夏の旅をイメージされている、ということですが、確かに青々とした若い草木の緑と、豊かな雲の浮かんだ青空が似合いそうな雰囲気ですよね。イントロのコーラスが、とても晴れ晴れとした雰囲気なので、このあたりでそんな印象を受けます。ちょっと早足で進んで行くようなテンポなので、散策には良く合うんですよね、この曲。前半のメロは前を見て進んで行くような徒歩のイメージ、後半は空を見上げて目を細めるような、あるいは大の字になって空を見上げているような、伸びやかな雰囲気かな、と思います。
山歩きなんてもう何年もやっていないですが、またハイキングに出掛けたくなるような曲ですね。
ブックマークさせて頂きます。

>ともよしおっさん
ご感想ありがとうございます。嬉しいです。

サイケデリアといっても色々あるみたいなので、正直正しい表現だったか解りません。
私としてはThe Dukes Of Stratosphearのような、メロトロン入りのぐにゃぐにゃした曲を作ったつもりだったのです。
ちなみに作曲したのは15年ぐらい前で、最初は英語の詩がついてました。私が歌ったヴァージョンも実は存在します。
冷静に考えると、The BeatlesとGenesisの影響が感じられる曲です。

強力な歌詞ですね！　ザクッときましたｗ
こういうのをサイケデリア風味というんですかー。いいですねサイケデリア風味♪

ガールズバンドって雰囲気の曲ですね。学園祭で歌うには、ちょっと歳をとってからで無いと分かりそうにない内容ですけどw　学園祭なんかで、体育館の舞台でがちゃがちゃ演奏するにはよさそうな感じです。前半の感じが楽しそうで好きですね。ライブ向きの曲って気がします。早口のあとの間に、観客の歓声とかが入りそうな感じがして。観客の手拍子とかも合いそうですね。
この早口、人間でやればもうちょっと叫ぶような感じにできそうですね。ミクは可愛く歌ってくれていますが、結構熱い歌い方も似合いそうな曲だと思います。MEIKOみたいな大人の声質で、叫ぶように歌ったらもうバリバリのパンクかなぁと。途中に入る右のピロリロピロリロというギターですが、いっそもっとチャルメラっぽい音にするか、逆にワウをかけてしまっても面白いかも知れないな、と思いました。

>ほのぼの芭蕉様

どうも有り難うございます。嬉しい限りです。
外国の方にはどう聴こえるでしょうね。興味深いです。
私は歌物意外にもインスト曲もMySpaceで発表しているのですが、そっちはどっちかというと英米人のほうが喜んで聴いてくれる傾向にあります。特に英国人には受けが良いです。