こんにちは。ノインです。 コラボへの参加をはじめました。 微笑動画にてマイリストなんぞ作ってみました。 歌詞を使っていただいた曲達 → http://www.nicovideo.jp/mylist/11091296 オリジナル曲とかカバー曲とか → http://www.nicovideo.jp/mylist/12658698 ブログ→http://www.voiceblog.jp/noin-tyokotyoko/ 何かありましたらこちらのメルアドまでどうぞ(*を@に変えてください) →sabotendah_tyoko*yahoo.co.jp
プロフィールを見る投稿作品24作品
もっと見る-
Tarentelle
-
名残雪
-
絶えずに歌奏でる 夢まで 君を抱きしめれるよう
指折り数えた逢瀬の時さえも 今は胸に刺さる刃となるよ
そちらは暖かくて 幸せですか?
こちらはまだ何とか 生きています
だけど 寂しい・・・
引潮が攫った 君の手は僕をすり抜け堕ちた
荒れ果てた大地に 残された僕と十字架
幻想の水面(みなも)に うつろ...夢幻回廊
-
あの虹がほしいの 空へ手をかざして
背伸びして握る 幼い日
ニコリ笑う君は 私の頭撫で
差し出した絵の具 七つ色
白いキャンパスに 描いた未来(さき) 晴れ渡るよ
君と笑い合える 広い道歩いて行くよ
さあ手を伸ばして 抱き締めよう
風のような君 響く音波(おとは)
笑顔が溢れる思い出は
2人で2倍だ...虹の記憶
-
Aメロ 霧ふ奥にあるは 薄紅の花蕾
迷い来る声をうつし 誰ぞ誘う
咲くにはまだ早く 時森の陰隠れ
何も感じぬまま 己が定めを尽くす
Bメロ 知らずとも花は香るもの
送るための導となる されど
それは真の花咲きにはあらず
サビ1 酔ひの道筋 去りし人影へ
...さくら浪漫
-
風の吹き抜けてく 小さな丘に独り立つ
誰も来ない場所で 君を待ってる いつまでも
寄り添う樹には 去る街の証
誰の目に映る ことの無い少女
数え切れぬほどの 季節見送る 今日もまた
かつての記憶さえ 砂粒のように 手を抜けた
何故私はここに?
どうして見えないの?
それでも私はここにいたい
繰り返し...陽炎
-
Aメロ
ああ この宵に 闇より出(いずる)
月にかけた 背徳の誓い
Bメロ
さあいざ 望みを 叶えよう
愚で 愛しい 人間
サビ
己を月色に染めて
静寂の宴 独り立つ
尽きぬ 深い欲...魂喰ラウ者
-
白い揺り籠 寄り添う二人
何もかも同じ夢 あの頃はもうセピア色
隣同士で歩く 気がつけば高い目線が 合う
のどが痛いかななんて 低くなる歌声 誤魔化してたね
でも気付いてた 変わる事
昔とは違う 繋ぐ手の長さ
少しずつずれていく 同じ時を過ごすのに
ぬるい春風 背中押さないで
まだ私ここに居る 歩み...移り往く
-
G 昇る朝日を背負いし立つは 刀一振り掲げる男
死を恐れない走る閃光 それに見えるは紫電の雷(いかずち)
命に代えても 戦に勝利を
全ては主(あるじ)の 御心指すまま
ぶつかる視線と 波打つ咆哮
始まりを告げる 魂震わす
GK さあ 駆けろ懸けろ翔けろ 止める者はいな...Ein Duell
-
雪が舞う 此方彼方
この手ほどけて落ちる
さまよい歩く 君はもうどこにもいない
町光る 消えないネオン 逃げるように走る
影が飲む 君と過ごした思い出を抱きしめて
最期に見た 白い花 綺麗すぎて
赤い唇へ 願い込め キス落とした
空に舞う 一つの花
淡く儚く消えた
蒼に堕ちてく この手もう触れるこ...舞葬 -マイソウ-
-
ML 貴方にただ捧げましょう 風に乗せる「愛してる」を
貴方にだけ隠しましょう 水に沈む「哀してる」を・・・
M 誰もいないベッドに 独り貴方の温もり
探して枕を濡らし 無事を祈り続ける
同じ月を見てる それが真実ならば
浮かぶウサギさん 願い(L:願いを)叶えて
L 私...Alone Again
-
それは風伝う 古の語り草よ
山深き村の化け物 裁く男女を称えし伝承
下つ弓張を 終えた丑三つの時に
村一の高き娘を 山に返せ 平和望むならば
「村の民守ることが 我の宿命よ」
明日の宝見据え 長の娘は言った
数多の涙を飲み下し 微笑う娘 ただ静かに
愛し男の腕ほどき 言うは
「今は君の幸願う。」
来...英雄
-
過ぎていく街並みに よく晴れた大空
独り膝を抱える 誰もいない午後三時
電車は駅で止まる 乗り降りが始まる
まだ旅の途中で 僕はまだ下りれない
「ここは空いてますか?」 不安そうな声
「ここは空いてますよ。 一緒に外見ませんか?」
走り出した 僕らを乗せて
流れ行く景色を 互い指さし
prism h...prism heart
-
ふわり 頬をなぞる雪 いつも隣で見詰めてたね
冷えた手を 握りしめ 唄を奏でたね
最初の春 君と私は出会い 笑い肩揃えた
二度目の春 通じた気持ちに 手を繋ぎ詠い合った
花が舞った道で 喧嘩よくしてたけれど
日々感じる体温 みな優しく空を包んだ
ふわり 頬をなぞる風 すぐに三度目の春が来る
冬と共に...ハルコイウタ
-
広がる空へとかざす この光
迫る仇 遠ざかる味方を背に 今
守れ同胞(とも)を 猛る戦士
冷えた刃 映る顔
風を切り裂いたその先 包む未来があるなら
例え絶望の淵に立とうとも 誓い守るため 生きる
どれだけ時を重ねた 僕はまだ
この地を踏み 剣を赤く染めているが もう
霞む視界 笑う戦士
僕の勝ちだ...風、切り裂いて
-
紅い月の輝く夜 星はその身を隠してる
妖艶(ようえん)の炎呼び覚ます 絢爛(けんらん)の鐘
交わされる視線 宿る意思 響く不協和音 心躍る
後戻りできぬ 戦いが今宵も 始まる
弾け合う 銀の花 妖しく光る
頂きにいる私の 微笑みを望む者よ
宙を舞う 赤の花 鮮やかに散る
白き薔薇を持つ資格は 清き勝...duelist