タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（43）

消えない傷とえぐり出す言葉
使い物にならないと捨てられ
言葉にしなさいと怒られ
見ているだけでいい
見ているだけでいい
私は何もない
私は何もいらない
その言葉だけ
繰り返す都合のいい女
話だけ聞くアドバイスはいらない...

書きたい書きたい
なにか足りない私の中で
あれもこれも好きなものだらけ
嫌いなもの排除して
楽しい楽しいパラダイス
運命の出会いも超えちゃった
甘くてとろけるプリンみたい
あれもいらないこれもいらない
私の必要なものうばっちゃえ
かわいいかわいい私の私の...

聞いてもらえない
一番 聞いて欲しい人に
僕は聞いてもらえない
いつも この声が
届くようにしたい
あなたに 聞いて欲しい
けど 涙で語れない
いつかの僕はどこにいるの？
時間だけ過ぎていく
流れるスピードは見るよりもはやいね...

きみんこえ 聞こえたい
誰もいなくなった このいえんに
聞こえない ひとりきり
いつものけんか 一方的
《またか》と心思う
ため息ついて ぼくはみあげ
きみんは泣いてた
理由もワカラナイよ
アセルボクと心の痛み
今にも逃げたくなる この場所から...

君のほほに光る涙
その涙を止める方法を僕は知らない
いつもの場所で待ち合わせして
今日こそはと待ちわびていた
なぞる指先から下へ

泣きそうな僕にそっと
笑いかけた君はいまでも
この青い空の下でわらっていますか？
どれだけのときが流れても
僕は君を忘れない
いや 忘れたくない
君は僕の天使だった
こんなこと ないって
あの時 思ってなかった
泣き崩れる僕を見ても...

この世に　安心　信頼なんてない
そう信じていた
いつも　ひとりで思い悩んでいた
こんな自分が惨めでしかないと思っていたから
周りをみれば　笑い声
きっと　私にはこない
こんなに　幸せあふれる空間
ときおり　降ってくるゴミ
階段からころびそう
黙ってる私が悪い...

ごめんね ありがと
また今度
なんて言葉も今はもう
聞けないし届かないね
あの時の私は幼くて
怒られてばかりだった
それが今では
受け継がれることなく
笑顔でいられる
どうしてなんだろうね...

大切な何かを手に入れる
それと引き換えに‥
きっとこれは僕に対する罰
これは僕の態度の怠惰
あぁ 僕の生きる意味を誰か
教えてください
やっぱり 長続きしない
仕事に向かない
でも やらなくちゃ
頑張らなくちゃ...

今日は楽しいいちにちでした
僕はそう思ってる
君はどうなのかな
この辺りでお祭り
みんな楽しく賑わい
走りまわる子供
けどごめん
君と一緒にいた時間も
君と過ごした日々も
すべてが空想の世界...

A
(7、5、15)
ぬくもりだけは 大切に
あなたという人は他にいない
(9、5、13)
この腕の中では ひたすらに
愛を囁くことすらも
(9、7、24)
夢うつつに紛れ 桜のように
散りゆく運命(さだめ)としても...

「歴史の中で狗と呼ばれた者たちの
物語のてございます」
紅く染まる刀に意味があるのだろうか
こんなに疑問ばかりで
意味のないものたちよ
青い羽織を纏い
京を歩く いつものように
君たちは僕たちが守りぬきますから
安心しててください
ある日 この町が火の海になること...

僕はこの先もう長くはない
これは運命として受け入れること
だからこそ　僕はこの羽織に命をかけている
シしる時こそ…
（００：４３）
きっとみな気付いてない
立てない悔しさ　もうそれだけでも
あの人や仲間に迷惑かけている
だから僕は涙は流さない
だって　これは...

きっと　僕たち
生きていくことさえ
出来るはずもない
だって　こんなにもね
蔑んで笑い汚いものを見る目
いつだって　綺麗な服を着ていたい
そんな　幻想はいつからだ
あの人がいやな顔しなきゃよかった
お金さえあれば　パンが買えたのに
どうして　断ってしまったの...

A
みるものすべて 宙に浮いている
走るだそう この僕は笑顔でいられるように
いつからで 君の隣にいれる気がした
B
この気持ちを 辞書で調べても
出てこないどうしたらいいのかな
悩んでる暇なんてないんだね
S
この空からみる 僕の悩み事は...

もみじの葉が咲くころ
わたしはもういない
紅い札を貰ってお国の為に捧ぐ
君とは一日だけの結婚生活だった
泣くことはしないで
僕は幸せでした
笑顔で帰りを待っていてください
それだけでいい
けど　もうそこにはいられない
特攻隊にはいった私には...

A1
崩れてゆくあなた
どうしてもはなしたくないよ
泣きながらひらりと舞い散る
桜の花びらが二人を
B1
苦しめてく
離れていく
どうしてなの
身分違い...

私は死ぬまでに　やりたことがたくさんあるんだ
苦しいことも悲しいこともいっぱいを経験して
今があるんだとわかった
苦しみはその時だけ　楽しいのは一瞬
人間に生まれてから　友達が出来たり
記憶失ってみたりそんな事あったけど
楽しく生きていますよ
頑張らないといけない時に
頑張るのは後の結果を有効にする...

この国で　最初の生贄を見たお話
ここから離れて暮らす私たちには
関係ないのことだと思っていた
けれどね　年月が過ぎることで
被害は拡大していく
どうして　私たちには身売りしかないのよ
「ごめんね」
なんて言葉はもういらないよ
母上　あなたは悪魔です
そんなにも子供より自分だった...

さく　この季節には
あなた様が
いないこと分かってた
けど　このピンク色が
咲くころに会おうと
誓ったのに
あの時に　別れてしまってから
連絡もよこさないあなた様
いまはどこで何をしていますか
元気にしていてくださいと...

甘い恋とは　違っていた
それだけでも　よかったのかな
けど　みたされない
どうしてなのかな
こんなにも　好きなのに
伝えられないの思いだけ
ずっともってるのも
くるしくなるみたい
いつもみたいに
元気に挨拶...

［ 初め ］
私はいつでも元気に　笑っているから
［ 間奏Ⅰ ］
［ AメロⅠ ］
　　
言葉のない日々に飽きて
またお話したいなんて
そんなの望んでるのはわたし
あの時にね
［ サビⅠ ］...

見れない景色みえるかしら
このまま　私　消えるのかな
そんなことない
いえないよね
ごめんね　あの日の事
私の思いを　この胸に秘めて
このまま泡になるかな
目を閉じても　思いは届かない
このまま　いなくなる方がいいのかさえ
考えてしまってる...

A1: 0:17～
あなたに会えたこと感謝
楽しい時間
過ごせる事わかったの
笑顔は絶やさない
A2: 0:27～
だって　悲しい顔しても
嬉しくないよ
励ますのは苦手だよ
手をつなげないから...

A1 　　　斜め後ろから　君を見ているよ
サビ1　　気づいて欲しい　ここってどこだ　ここってあなた　どこっかな～
B1　　　　たっくっさん　あっいっして
　　　　　あっなったに　こっいっして　
A2　　　　校庭でみたの　素敵な姿
サビ2　　どじっこしたの　あぁってわたし　ふくっやぶいた　あなったの～...

あぁ　生まれてくる子は
どなたの子か
こなたのさだめに従う
ごめんなさいね
わてでは　育てられないの
良い子に育ってほしいものでありんす
だって　罪などないと言えばうそになりましょうが
それだけ　わては愛して　よその子に
なりますゆえ
愛しい　わが子は...

瞳を閉じたなら　こっちを向いて
どうした　僕の顔が見れないって
ごめんね
人に顔を
見せちゃいけないって
昔から　言われてるんだ
だからね　言う事きいてください
もう迷子の君に
いいたかったことは
愛をささやきたかった...

はる　桜の花が
咲きだれる季節になりましたね
きれいに咲いて散るそれはまさに
あなたというつぼみ
咲いて咲かれて　花つぼみ
きれいになるためには
努力は必要になりますから
お気をつけてね
これから　はじまるのは
余興が大切ですから...

ー暗闇の中で得た自由ー
ーそんなもの　あるわけないのにー
ーでも　本当はー
記憶の中で　生まれては死んでいく
人も心も同じとおもっていた
けど　どこかで否定していた自分がいた
気がした
どうして　私は生きている
こんなこと　したかったんじゃないと
頭の中を駆け巡る...

いつか　君に言わなくちゃ
あいつはダメだよって
LOSTしてしまう前に
捕まえなきゃいけない
きみという　罪の印を
いつまでも野放しのはできないよ
月明かりの下で出会い
工場の中で仲良く
回し者になりながら
仕事していたよね...