S_KT_の投稿作品一覧
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いつものように
キラーコンテンツにうなされそうな毎日
数多の道の一つさえ自信なさげに通り過ぎてく
圧倒的先まで葛藤だけ だって手数が足りなくて
だけどもっとお気楽にね 夜更かしちゃ肩凝るでしょ
大事に持ってる知識精査して
せっかくならひけらかすんじゃなくて話し笑いたい
神妙なツラ持ちじゃ 高尚な話も...綻デイライト[歌詞]
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Look!
Floating on the shining surface of the water is a resort that rises high in the sky
There is a forgotten paradise there
Trace ancient memories t...Aquatic City[歌詞]
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一生清らかさ求めてるよ
あの子のように純粋で
一つのことに真っ直ぐで
見習わにゃと思うのに なぜ
誰とも会わない 閉じ込めしまう趣味
共感で創造される僕の世界
頭の中へとダイブして どこかで
サブカルと言えば とけてゆく
...トケルサブカル[歌詞]
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仰げば いつだって始まりは
海原が駆り立てる 潮騒で
もう どうにも学びきれやしないな
ふたりは青き晴れ空の下で
憧れる眩しさに 答えを求めて
気づけば影が 後ろに伸びる時間
夢中を離れ ふと窓の紅い光を
そっと隠してまわる君に気づく...晴れ空を識って[歌詞]
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ありふれた星々を名乗った
美しいものたちで溢れている
追いつきたい 追いつきたいと
無我夢中になり切れずに固まる
心に宿したエネルギーも
きっと誰もが宿すんだ
だけどひとりひとり違った
個性の星ができるだろう
今や誰もがその一つなんだよ
数多のステラ 飾って...数多のステラ[歌詞]
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無意識のナイフが研ぎ澄まされ
今にも画面越しでさえ貴方を
刺してしまいそうになっても
その目はずっと先を見つめてなかった
不特定多数の美談が飛び交う
現代社会の理想的な振舞に
また自分のどうしようもない日常が
自責と歯痒さにくすんで見える
何故かこんにちの讃えあいに
生きる目的さえ違うというのに...真に認める心作り[歌詞]
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[語り]
『終わりだ…!!』
『うわあああぁっ!』
[うた]
何度も遭遇する戦いを
これで最後にしようとして
また次の戦いがある
永遠を生きている...Final Form![歌詞]
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1.
本当の自分 この窓の中に
隠し通して生きてきたんだ
ジェネリックな自分のままじゃね…
満たされない
湧き上がる時 盛り上がるたび
何にぶつけていけばいいの
だったら ダンダ 叩いて叫んだ
このままを!...ライジング[歌詞]
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云々 云々のややこしさ
因縁が続いてしまったよ
適当な反応で聞き込むも
輪廻を巡っても分からない
連声のリドルズ
三位一体
連声のリドルズ
謎がこんにった
連声のリドルズ
三位一体...連声のリドルズ[歌詞]
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いま あなたから わたしのもとへ
どんなはなしも よろこんでくみかわそう
あぁ どっかでひびいた あのねいろ
いま ちょっとはいえたら うれしいと
おもいえがいた あわのなか
もじにうったって こえでもなくて めんとむかって
そして こうしてこんなにあつく かたってしまうんだ
いま あなたから わた...Grape Fruits[歌詞]
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固く結べ もうほどけない
結ぶたび強くなる KNOT
いつ 誰に起こるのかわからない
突然の様変わりに怯え引き離される
最後に癒えるのはいつも心
眺めるだけの時間の中を漂う
寄り添うことも いがみ合うことさえも
続けていこう 繋がるHook on
固く結べ もうほどけない
結ぶたび強くなるの だか...KNOT[歌詞]
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何色の真実を求めて
何色の安寧を訪ねて
目の前の色にすがり付いては
進むべき色を探してる
ハイレベルな考えじゃ解けない
それだけじゃ何かが足りない
はっと驚く何かがほしい
そう 助けてほしい
何物かによって生まれて
例外を何度も排除して...響天極彩のエール[歌詞]
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もうコレからはナシにしてね♪
一日の終わり 溜まった鬱憤を晴らすように
これ以上ないほど 深夜を踊り明かすの
健康には毒だからと 止めることができたら
どれほど楽に寝られるだろう
私はただ イヤなこと全部
トばしてしまいたいだけなのに
暗い感情で押し切るシュミはないわ
ああ ちょっとだけ クラクラし...ネガティブ・ベッドは非常識[歌詞]
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きれいに着飾ったおめかしで
理想の僕に 今だけはなっちゃうよ!
果てしない電子の世界の 片隅にある
部屋を飛び出して さあ踊ろうよ
アバターに映った 名だたるブロードウェイ
歌い踊り 奏でる瞬間のひとたち
みんな楽しそうなステージの上に
乗っかっちゃりたい 僕の憧れ
誰もが分身で 顔も知らない
ただ...アバター纏って舞踏会へ[歌詞]
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分からなかった。
命を簡単に投げ捨てる感覚なんて。
でもいつしか、みんながいるのに
一人のように感じてしまっていた。
やり残したことだってある。
誰かが悲しむことだって分かる。
意味なんてないことも。
なのにふっと思い立ってしまった。
自分を知っているはずの自分ですら
相手に自分を伝えることさえでき...独白(1分11秒)[歌詞]
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なんなんなんだか知らない人も
つられちゃったらお友達
こんこん今夜も釣られちゃう
でも悪い気なんかにはならないよ
君の話(1/2)
所狭しと急ぐタイムライン
今日も報告 発表会
心も目の奥から取られちゃって
僕を押していく 何者だい?...全力一枚目[歌詞]
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あの音を思い出してよ
趣味から始まった僕らは
何度だって出会うんだ
奏でたい音色と共に
想像のはるか先の未来を
吹雪く寒さの中 つまづいて
脆くも進んだ意気地なし
毎日の顔洗いにうんざりしながら
変わる今日こそはと息巻く
飛び出した空は澄んでいた...Re:Union[歌詞]
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遠くから奏でた鍵盤から
無限の動力まで眠っている
さあ、天下一点の電転に
身をまかせて やらまいか!
新たな歴史作る どんな風に築く?
それだけ考えて 前のめりに狙えばいい
ひっきりなしに続くモーター
いつも同じに飽きた僕らなら
自分たちだけの特別な音楽
出世の先には未来 いーら...遠演電転殿伝 〜浜松〜[歌詞]
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夏はノスタルジックに
たのしかったねと言わせる
そりゃ ひとときはかけがえのない
大切なメモリーっていうけど
それだけ貴重な時間なら
すぎてしまうのが惜しいのなら
もう季節が一回巡って
来年の夏に会わせてあげたい
...夏が来い[歌詞]
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寝ぇ こんな遅いのに
誰かにこんばんはなんて
そりゃ 疲れてくるわな
これからに響いてくる罠
気づいたのならば枕を持って
心ゆくまで熟睡を
挨拶代わりの寝落ちには
それじゃ足りない 鉛筆を
ハローヒロー 仲間だけじゃないよ
書こう日々を 今は遮る画面を...ハローヒロー[歌詞]
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1
飛び降りたことはないからわからない
その先のぼくの身体の行くところ
飛び立った瞬間に 消える魂
ぼくは意思のないモノになる
その下に誰がいるのか 考えてない
自分の人生に 囚われたブラックボックスよ
感じる風は冷たくて 遠のく意識に力は無くて
走馬灯が現れて 歩み止めることに意味があるんですか?...飛び降り[歌詞]
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泣きじゃくる声も出せないのは
誰かの迷惑を考えたことと
きっととても聴くに堪えない声が
漏れ聞こえるのがつらいから
何も弾けないままの僕だった
曲も綺麗に作れないままだった
これからの僕ができる保障なんて
ないと諦めのため息をつく
咽ぶような声なんか
オフレコで済ませるはずの...これっぽっちも[歌詞]
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朝から流れる中高生には
何とも賛辞を贈りたい
なぜならなぜなら私はもはや
間に合わないヤツなんだよ
ポストティーンエイジャー
自分のまわりの画面越しの人間は
二次元も三次元も
皆若い人たちなんだ
皆それぞれの輝きを放って
それぞれが成す努力をみせる...ポストティーンエイジャー[歌詞]
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(Ah)
流星にはためかそう
ひとすじの想いを
ただ一つの願い事が
遠くの星雲を掠めて
広がるような感覚は
誰もが理想の中に浮かべた
一面のスクリーン
大きな声がはねかえる
巡る因果のその先に魅せられて...stelflago[歌詞]
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うたいたい…
機械との邂逅
人間も近づきたい時がある
S.KT. あらためせっきた!
どうぞよろしくね
S!
せっかくだから挑戦してみたい
K!
きみに届くようにと言ってみる
T!...せっきたのテーマ[歌詞]
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1.
曲には始まりと終わりがある
歌い切ればそこで終わるから
明日のことを考え始めなくちゃいけない
なんか良い歌い方を見つけたり
難解な歌でハイスコア出した時の
感動に圧倒 なんという躍動
それはモノローグだったはずの話
誰かに話すこともせず閉じていた
箱の中の暗がりに 自分でさえ気づかない...Insiemusica[歌詞]
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万能な働き者はいない
人間誰でもミスはある
それは生きているうちに気づく
だけど 理想と割り切れない矛盾点
世間の一端を担う店は
そこかしこに立ち並び便利を与える
誰でもシフトに入って働ける故
さまざまな性質の人々が集うのだ
同じ事象への対応にも
キャリアとか性格が邪魔をして...コンビニエンスメンタル[歌詞]
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一歩だけを踏み出したなら
長い長い道のすぐ先が見える
空を映す水の音も
いつもの話し声も
駆け出して行かなければ
感じられなかったもの
いつも一歩が重いから
躊躇を外してくれるあなたには
ありがとうと言いたい
空に向かって飛ばす音色...空音色の澄鳴[歌詞]
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気の向かない顔洗い
世間に出れば気にはする顔
不規則な生活で朝はそのまま
そんな日々と何年も過ごした
でも今は自分の顔は
一日一回必ずやっている
ただあまり顔を見るのは
好きなことではないけれど
生まれ持った自分自身のFace
心中を映す鏡 その面にいつもFake...Wash My Face[歌詞]
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耳を赤く染める
横殴りの吹雪に
苦しめられないように
フードの中 何が見えるの
固まった岩肌のよう
土踏まずで踏み締めた
白銀の脇道は怠惰
どの道が安全な道なの
惑わす外れの轍が
どうして寒ささえ感じない...真冬の雪[歌詞]