Honey Wine
Aメロ:暗い空が私を見てる
細く 長い髪の間から
金色の月が私を照らす
柔らかい 瞳透かして
Bメロ:切なそうな目をしないでよ
その眼差しに顔をそらせない
一度は抱きしめてくれればいいのに
体は熱くなるばかり
サビ:蜂蜜みたいなキスして
甘い甘い息でとろけさせてよ
誰よりもそばにいたいの
あなたが月なら私は星に
とにかく今は近くに来てよ
持て余す指でこの髪を撫でて
Aメロ:いつも会うのはライトの下で
あなたは隅のカウンターで
最後の曲しか聴けないのなら
その耳元で歌わせてほしい
Bメロ:愛おしそうな瞳しないで
酔わされて歌詞を忘れるから
その唇が触れるグラスにも
妬くのは変かしら
サビ:甘い声を聴きたいの
鼓動が分かるくらい近くでね
夢の中みたいな顔をしないで
私ちゃんとここにいるから
広い胸で身体を包んで
サビ:どうすれば分かってくれるの?
あなたと同じ気分ってことを
私の思い違いなの?
いい加減夢から覚めたらどう?
驚いたまま私見つめて
一生そうしてるつもりなの?
サビ:蜂蜜みたいなキスして
甘い甘い息でとろけさせてよ
誰よりもそばにいたいの
あなたが月なら私は星に
とにかく今は近くに来てよ
捕まえたからには逃がさないでよ