Aメロ:暗い空が私を見てる
    細く 長い髪の間から
    金色の月が私を照らす
    柔らかい 瞳透かして

Bメロ:切なそうな目をしないでよ
    その眼差しに顔をそらせない
    一度は抱きしめてくれればいいのに
    体は熱くなるばかり

サビ:蜂蜜みたいなキスして
   甘い甘い息でとろけさせてよ
   誰よりもそばにいたいの
   あなたが月なら私は星に
   とにかく今は近くに来てよ

   持て余す指でこの髪を撫でて

Aメロ:いつも会うのはライトの下で
    あなたは隅のカウンターで
    最後の曲しか聴けないのなら
    その耳元で歌わせてほしい

Bメロ:愛おしそうな瞳しないで
    酔わされて歌詞を忘れるから
    その唇が触れるグラスにも
    妬くのは変かしら

サビ:甘い声を聴きたいの
   鼓動が分かるくらい近くでね
   夢の中みたいな顔をしないで
   私ちゃんとここにいるから
   広い胸で身体を包んで

サビ:どうすれば分かってくれるの?
   あなたと同じ気分ってことを
   私の思い違いなの?
   いい加減夢から覚めたらどう?
   驚いたまま私見つめて

一生そうしてるつもりなの?

サビ:蜂蜜みたいなキスして
   甘い甘い息でとろけさせてよ
   誰よりもそばにいたいの
   あなたが月なら私は星に
   とにかく今は近くに来てよ

捕まえたからには逃がさないでよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Honey Wine

健気なんだか強気なんだか。ビッチ風味。

閲覧数:164

投稿日:2008/12/03 10:44:59

文字数:630文字

カテゴリ:歌詞

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