『迦楼羅(かるら) それは失われた翼の名前
 迦楼羅      それは龍を食む奴隷の名前
 カルマ      それは負わされた業の名前


ひとつの歌を歌おう

それは 快活な少女の
純真で、傲慢で、無垢で
それ故にどこか愛らしい 拘囚の形


幾らかの誓いと、歪曲した愛でも
いつの日か風はまた空を染めるのであろうか』



私の名前に銀の鈴を付けよう
あなたがどこでも
聴き分けられるように
夢の雫をこぼさないように
お願い両手を私に預けて

赤い炎は瞳の奥を滑り
指先までその熱は届かない
風が雪を運ぶ季節に
一人あなたは寒さに凍えている

あなたを縛り付けるこの世の全てを
今すぐにでも
砕き潰したい
自惚れているのねぇ叱りつけて
最期に交わせる言葉になるだろうから

私の名前に銀の鈴を付けよう
涼しい音色に
隠れられるように
あなたの耳が忘れてくれた頃に
静かにしづかに時間の枷を引きずるの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ひとつめの拘囚 -少女の声色で-

リン→鈴ということで。既出ネタだとは思いますが。

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閲覧数:272

投稿日:2008/11/18 15:52:13

文字数:401文字

カテゴリ:歌詞

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