寄る辺ないだけの理由が
灰に混ざる悲しさだけの言葉の
それとない日々にだけずっと
「何のために生まれてきたんだ」が
いつになるの、なんて君の
取るに足らない傷にも寄り添えたら
そんな言葉は求めていないから
変わらないけど、今だけはこのままでいて
遠く、風、坂道、イメージ
染まる曇り空、重ねた
唯一の地獄を探していたけど
ふいに出た「ごめん」とかじゃ
どうにもならないから
わからないままの痛みだけに触れたくて
to you be said in the 四遊間
三時からの惰性で宛てた手紙も
バカみたいだよって、いつも
「生きてほしい」も苦しくなるからさ
何も言わないよ、君はどこにも居ない
独りは独りだ。もう!
こんな卑屈の果てに終わるなら
ありふれた失望や、さよならも怖いんだろう
渡せるものも一つとして無かったよ
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