今年もまた 悲しい季節が来る
君との3年間が終わった 白い日
隣にいた君がもういなくて
私の右手が開いたまま
冷たい夜空見上げた
「大好きだよ」君の言葉が苦しいよ
逢いたい 逢いたい……
ねぇ、行かないで
そんな儚い願いも雪で消されてく
泣いても…どんなに涙流しても
君が“モドラナイ” 知ってても
止まらないよ このナミダ
今 君に届けよう

「愛してる」永遠に
もっと早く言いたかったのに
お願い あと一度だけでも
君の隣にいさせてください…
君と笑い合いたい


君のいない 寒い日々が
私の心を締め付けて 痛いよ
こんなに寂しい日なんて
もう朽ちて逝きそうで
最後君の肌に触れたい
今君のもとへ走ってゆくよ 強く
待っててね 待っててね……
手を伸ばせば届きそう
そんなはずないのに 叫んだ君の名を
堪えても…ぎゅっと堪えても
溢れ出す想いを 止められない
伝わってる って思ってもいい?
だから 君宛に…

「ありがとう。また逢おうね」
手紙を残して 私も散ろう
もうすぐ君に逢えるから
寂しくはない 暖かい心がいつも
そばにいてくれたから


そばにいてくれたから…




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君想


んー。ぐだぐだですな^q^

「彼を失くして…」
をテーマに考えました。
ぐだぐだなので伝わってこないと想いますが((汗
この詞を見て何か感じてくれたら嬉しいです。

閲覧数:60

投稿日:2009/12/26 18:30:23

文字数:495文字

カテゴリ:歌詞

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