たくさんの甘い物に囲まれて
自分をかわいく見せてみる
けどなにか足りない
毎日あなたを想って眠ります
あたしってかわいいでしょ?
けどなにか足りない気がする

あの子は持っていて
あたしには無いもの
ごめんね、ないものねだりは悪いことだって分かってる
だけど手に入れたいの
あぁ、またあなたがあの子を見て笑う

「かわいいね」と何百回言われ続けても
そんなの意味のないやり取り嬉しくもない
例えばあなたが一度だけでも
「髪型変えた?」って
あぁ…ほらね、魔法の呪文
待ってるあたしは甘過ぎるミルク

たくさんのピンク色に囲まれて
自分をかわいく見せてみる
けどなにか違うな
明日もあなたを想って眠ります
あたしってかわいいでしょ?
けどなにか違う気がするなぁ

あの子は持っていて
あたしには無いもの
ごめんね、ないものねだりは悪いことだって分かってる
だけど手に入れたいの
あぁ、またあの子があなたを見て笑う

「かわいいね」と何万回言われ続けても
そんなの意味のないやり取り嬉しくもない
例えばあなたが一度だけでも
「髪型変えた?」って
あぁ…ほらね、魔法の呪文
貰ってるあの子はほろ苦いコーヒー

「かわいいね」と何万回言われ続けても
あなたが好きになってくれなきゃ嬉しくないよ
例えばあなたが一度だけでも
こっちを見てくれたら
あぁ…ほらね、魔法の愛図
待ってるあたしは甘過ぎるミルク

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

milk

あたしはミルク、あの子はコーヒー

閲覧数:132

投稿日:2010/04/26 22:56:36

文字数:596文字

カテゴリ:歌詞

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