僕の生きる世界には「偽善」
この言葉が似合う世界だ
自分自身しか守ろうとしない、こんな世界を未来の僕が見たらもう一人の僕は何を思うだろう


絶望?悲しみ?
僕はそんな感情とうの昔に捨ててきた
その代わりに僕は人の愛が誰よりも欲しかったんだ
「必要とされる」その実感が欲しくて僕は__


ただ必要とされたくて、ただ愛してほしくて
自分だけに必死になる他人が大嫌いだった
嘘か本当か、それすら解らないコトバを交わす人間が大嫌いだった
ならばいっその事、この世界とサヨナラしてしまおうか


僕の住む世界には
人を傷つけるコトバと言うものが存在した
全てを嘘で塗り潰したコトバを交わし合って人々は何を楽しみ何を思っているのだろう


他人の死?自分の死?
未来の僕はどちらを嘆き悲しむ?
現代の僕は迷わず自分の死を嘆き悲しむだろう
でもこの世界では僕の存在は理解されない、それなら僕は__


ただ存在を認めてほしくてただ自分を見てほしくて
自分の居場所を必死に探した
探しても探しても自分の居場所は何処にも無くて、
一人孤独に嘆く僕は今此処に


ただ愛が欲しくて抱き締めて欲しくて
枯れた声で必死に叫んだ
「助けてくれ」その声は誰にも届かず地面に落ちた
探しても見つからない居場所を諦め僕はカッター片手に走り出しだした

「こんな世界大嫌いだ、」
その言葉を残して僕は__

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

生証

( 僕の生きている証をここに刻もうか )

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閲覧数:227

投稿日:2013/05/04 22:48:08

文字数:621文字

カテゴリ:歌詞

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