何しても届かない想い
何しても、だれにも
受け入れられない痛み
どうしようもないこの感情
どうするの？

コーヒーの中に入れられた
中途半端な砂糖のような
懐かしいこの感情

そんなものは要らない
本当の優しさを頂戴
そんな思ってもいらない
優しさは必要ない

あの日知った事実は、
あまりにも酷すぎた
I can’t believe you
なんて言いたかった

誰も彼もが
敵視している
被害妄想？勝手に言ってなよ
私は自分の道を行く！

I’m your friend
But I can’t believe
It impossible for me
to believe someone
Maybe, you can’t understand！

他の人は私を写した
Mirrorだと言うけれど
本当の自分がわからない人は
どの自分が写っているの？

Please tell me someone
To my really image！！！

最初から誰も応答しない
空白の時間とメッセージ
わかっていたのに
誰かが応答してくれると思っていた
信じたかった、
けれど、無理だった

最初から私が皆の中の
登場人物にいなければ
何も言わずにいれば
物語に登場しなければ良かった