<A>
雨宿り すこし笑う君
傘がなくても 楽しい時間
てのひらから こぼれそうな幸せ
陰る時は この手を伸ばすよ
<C>
光さす道 通って行くんだ
自分で選んだから
後戻りはしないよ
<S>
こんなにちっぽけな自分
君のそばにいたくて 守りたくて
立ち上がるよ 何度でも
<B>
仲間とさ すこし笑う君
危険な時だって 大切な絆
てのひらから こぼれ落ちた平和
陰る時が 僕の立つ理由
<C>
大事なものはいくつもある
ひとつは選べない
僕は夢を掴むよ
<S>
皆に支えられた絆が
危機を乗り越えて 燃え上がる
負けないよ 勝つまで!
<D>
どうか夢を見させて・・・・AH
<S>
こんなにちっぽけな自分
君のそばにいたくて 守りたくて
立ち上がるよ 何度でも
<S>
皆に支えられた絆が
危機を乗り越えて 燃え上がる
負けないよ 勝つまで!
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
フレアが恥ずかしがった午後に
覚えた口で呼を放った
小惑星が空を嗅ぐ音
あなたは嫌だったみたい
幽霊を眠らす夜の声
あなたに弛む糸電話
夜空の下で12光年
呟いた夢の中
泣いていいの星の陰で
冷たい指先を暖めて...コスモ
力学的ティラミス
雲に閉じ込められる
私を呼んでくれない空
底に溜まる嘆きを
洗い流してくれない空
涙を飲み込んでは
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雨に壊されぬよう
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嫌いなあの子でさえ
今はちょっと手を触れたい...雨に隠して
力学的ティラミス
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
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背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
命に嫌われている
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そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
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kurogaki
君がくれた思い出はどうしても
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あの頃に戻れない辛さは痛いよ
もう一度もやり直せない事実が
自分の心を苦しめて僕は泣いた
絶望を食らい尽くして 耳障りのいい話を
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こんな筈じゃないだろう 欲しい物はまだ先だよ
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Staying
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