20時
暗いのに明るい気がする夏の夜
溶ける棒アイスをブラブラさせて歩く
落ちる落ちるアイスを振り返る
ヘンゼルとグレーテルみたいだ

帰りたくない素敵な家がある
そこには魔物が住んでいる
純愛的な彼は神様がくれたご褒美なの
それとも私を喰らう魔物なの


11時
長いのに短い気がする日曜日
滲むアスファルトにシパシパ目を擦って
彼を彼を頭を抱きしめる
平然とぐだってる昼間だ

一歩も出たくない素敵な家がある
そこには魔物が住んでいる
純愛的な私は運命に出会えたヒロインなの
それとも愛を貪る魔物なの


海沿いの街には素敵な家がある
そこには魔物が住んでいる
純愛的な彼は私を喰らう魔物で
私は愛を貪る魔物なの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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魔物の棲む家

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投稿日:2024/08/06 07:18:37

文字数:308文字

カテゴリ:歌詞

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