消えた君の名前
それでも時計は刻む
焼き付いたまま永遠に
硝子の祈りを抱いて

霞む軌跡を辿り 空を切る
色をなくしたその記憶 沈んで
 
声にならない想いが 滲んでいく
沈黙の中から響き返る

途切れた呼吸の残響
それでも星達は巡る 
消えはしない確かに
影なき願いを胸に

砕けた夢のかけら儚く

届かぬさけびのかたちは 消えることなく
孤独の奥で息付いてる

淡く揺らめいた灯は蜃気楼のよう
戻らない時間を追いかけている

消えた君の名前
それでも時計は刻む
忘れやしない、絶対に
影なき願いを胸に

硝子の祈りを抱いて
忘れない、絶対

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

残響のアビス

無色透名祭3参加曲「残響のアビス」の歌詞です。
2026ボカロック投稿祭にも有色・Remake版で参加しました。

もっと見る

閲覧数:259

投稿日:2026/06/08 01:12:29

文字数:272文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました