死を想う 四月一日(わたぬき)の風に
木洩れ陽にあてられて
手紙を書いた あなたに宛てて
閑古鳥が鳴くように

嘘にまぎれてさ 本当のことがあるみたいだ
コープスプライド 口真似の鸚鵡
ラフテルの正体っていったいなんだろうね
どうでもいいけど 生きていこうよ

オートモービルに油を差して
いなくなった歌姫を捜す
まだ何もはじまっちゃいないんだ
ぼくらはかつて天使だった
んなわきゃ無いけどさ
次に会えたら 映画でも観に行こうね

木洩れ陽にあてられて
布団の中にもぐりこんでいた
閑古鳥が鳴いてら
窓辺に一輪の花が佇んで
とか、癪だから言わんといて

死神を傍らに いつだって彷徨っている
ドゥーマー気取りとかじゃないけれど
真夜中のファミレスは まるで宇宙みたいだ
閑古鳥が鳴いています

いろんなことを はじめていこう
教科書を読み進めるように
あなたを知っていくように
ぼくらはいつだって人間なんだ
オートモービルに油を差しておいて
映画でも観に行こうね

木洩れ陽にあてられて
閑古鳥が鳴いています
だから、一緒に眠ろうね

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春眠死想譚

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投稿日:2026/04/02 05:07:48

文字数:466文字

カテゴリ:歌詞

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