泥棒猫は二度盗む
あぁちょっと待って帰らないで
突き刺して食って終わり?
まだまだこんなもんじゃ満たされないわ
もう嫌いよ焦らさないでよ
蝶のように舞って
犬のように喚いて
嘘でもいいの
あぁだって
ねぇ
愛されないから
愛されたいから
愛さえないなら側にいさせて
この愛はもう抱えきれないから
「あぁ
愛が重いなら
愛が痛いなら
愛を捨てるなら
嘘でもいい 私にくれよ」
さあ
あぁちょっと待って帰らないで
立ち寄って泊まって頂戴
あなたのためだけに育てた愛を
満を持して披露させてよ
どうかこの身に
あなたのその寵愛を
一つの嘘が
あぁなんで
ねぇ
愛足りない足りない足りないなんで
愛の想いは重いのを思い出して
愛足りない足りない足りないそうだ
愛の想い、Iの想い使い切ってしまった
そう
会い足りないから
愛を捨てたの
あなたはそれに気づいてしまった
一夜の過ちを悔いても戻れない
「愛の抜け殻
愛の燃えカス
愛の不法投棄
拾っただけ 君が捨てた愛を」
愛されないのに
愛されたいのに
愛さえないのに側にいたのは
君のコウカイはもう沈んでいたから
愛の抜け殻
愛の燃えカス
嘘に愛されて
「これが私と君の愛のカタチ」
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