歌詞
いつものように
夜の
アルバイトを終えて
疲れて向かう
田舎の
暗い最終バス乗り場
いつものように
1人
バスを待つ私は
夜空見上げたら
星が綺麗で嬉しくなっていた
それは急にやってきた
黒い車 暴走車
私を吹き飛ばして
走り去って行った
ちょっと
こんがらがってパニック
信じる事出来ない
どうして なんで 私なの?
真面目に生きた 私の人生
返して ねぇ
理解不能よ 捕まえて犯人
このままじゃ 納得いかない
静かな 夜に
悲し過ぎる 星になった私
ヤダ
この世の中が
パラレルワールドならいいな
別の次元の私はスマホでボカロ
聴いてるかな
この世の中が
パラレルワールドと信じたい
別の次元の私は
綺麗な星見てるかな
それは急にやってきた
フワリ空へ引っ張られてく
別の次元なんて存在しないの
ああ
私まだやりたい事だらけ
ああ
なんで私なの
ああ ああ
ああ ああ
ちょっと
こんがらがってパニック
信じる事出来ない
どうして なんで 私なの?
何する為に 私は生きたの
教えて ねぇ
理解不能よ 捕まえて犯人
このままじゃ 納得いかない
夜が 深い
ちょっと
こんがらがってパニック
信じる事出来ない
どうして なんで 私なの?
真面目に生きた 私の人生
返して ねぇ
理解不能よ 捕まえて犯人
このままじゃ 納得いかない
バスが 停車する
もう遅いの 星になってく私
悲し過ぎる 星になった私
ヤ ダ
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