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投稿日:2016/04/04 03:03:17 | 文字数:378文字 | 閲覧数:73 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

「僕の人生の主人公であるために。」

ダミーさんの楽曲に応募させていただいた詞です
 →http://piapro.jp/t/4T8M/20160328114207

タイトルは曲調から思い浮かんだものです

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TEXT
 

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声振り絞っても
掻き消していく
風の唸る低い音

人の目は誰も捉えなくて
小さなディスプレイを見つめる
無表情の仮面を被って

被って、嗚呼
こんな日々生きている

自分は世界の駒だ
そんなこと分かってる
それでも諦め切れないことがあるんだ
太陽が嗤って、僕らを見下ろしている
「結末なんて、分かっているだろう?」


心臓手を当て
鼓動を受け取る
投げつけられた言葉はまだ刺さって
夢なんか見るもんじゃないなって笑って
けれどこの細胞は叫んで


声振り絞って叫んだあの日も
体震わせ泣いたあの日も
負けるものか、そう言ってまた掻き消されたんだ
それでも僕には届いた

自分は世界の駒だ
そんなこと分かってる
それでも僕の人生は僕だけのものだ
太陽は笑って、死ぬなよと語り掛けてる
「言われなくても」
笑い返して、また歩く
この光が差す未知を

徐々に作品投稿などしていきます。
現在は主に歌詞を書いていければと思っています。

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作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    こんにちは(-'๏_๏'-)
    歌詞のご応募ありがとうございます。

    こう、足を踏ん張るような、力強い、逞しい言葉づかいがとても良いと思います。
    細胞のひとつから、夢を叫ぶ、望む。
    一つの曲の中に、ぎゅっと熱意を圧縮したような歌詞でした。

    素敵な歌詞をありがとうございます!

    2016/04/05 02:07:24 From  ダミー

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