cell
声振り絞っても
掻き消していく
風の唸る低い音
人の目は誰も捉えなくて
小さなディスプレイを見つめる
無表情の仮面を被って
被って、嗚呼
こんな日々生きている
自分は世界の駒だ
そんなこと分かってる
それでも諦め切れないことがあるんだ
太陽が嗤って、僕らを見下ろしている
「結末なんて、分かっているだろう?」
心臓手を当て
鼓動を受け取る
投げつけられた言葉はまだ刺さって
夢なんか見るもんじゃないなって笑って
けれどこの細胞は叫んで
声振り絞って叫んだあの日も
体震わせ泣いたあの日も
負けるものか、そう言ってまた掻き消されたんだ
それでも僕には届いた
自分は世界の駒だ
そんなこと分かってる
それでも僕の人生は僕だけのものだ
太陽は笑って、死ぬなよと語り掛けてる
「言われなくても」
笑い返して、また歩く
この光が差す未知を
コメント1
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ご意見・ご感想
ダミー
ご意見・ご感想
こんにちは(-'๏_๏'-)
歌詞のご応募ありがとうございます。
こう、足を踏ん張るような、力強い、逞しい言葉づかいがとても良いと思います。
細胞のひとつから、夢を叫ぶ、望む。
一つの曲の中に、ぎゅっと熱意を圧縮したような歌詞でした。
素敵な歌詞をありがとうございます!
2016/04/05 02:07:24