君の手誰かが握って
そっと伸ばした手戻した
言葉を隠して笑った
『大丈夫だよ』と

いつも同じ足取りで
二人並んで歩いていたよね
だけどそれももう叶わないのかな

涙が静かにこぼれ落ちたのは
『さよなら』?『好きだよ』?
涙を救い上げてくれるのは
ほらね、もう自分だけ

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言葉隠し君想い

たまには短いものを

閲覧数:47

投稿日:2014/12/31 02:37:56

文字数:134文字

カテゴリ:歌詞

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