あの木に結わった願い事
投稿日:2020/02/05 22:37:27 | 文字数:368文字 | 閲覧数:71 | カテゴリ:歌詞
鏡の中の自分みたいで
気が付けばいつもふたりでいて
悪だくみして 失敗したり
お菓子ひとつで 喧嘩したり
こんなに近くで 君といられる
明日も明後日も 世界が終わるまで
同じ顔で笑いあって 同じ顔で歌いあって
いま以上 いま以上 何も望まないから
同じ顔で笑っていて 同じ顔で歌っていて
大きなあの木に願いを結わった
今日も今日とて やらかしてる
子供心で 歩いている
痛みも叫びも 元に戻って
明日も明後日も 世界が終わるまで
同じ顔でふざけあって 同じ顔で委ねあって
いま以上 いま以上 何も望めないなら
同じ顔でふざけていて 同じ顔で委ねていて
大きなあの木に願いを結わった
同じ顔で笑いあって 同じ顔で歌いあって
いま以上 いま以上 何も望まないから
同じ顔で笑っていて 同じ顔で歌っていて
大きなあの木に願いを結わいあった
オススメ作品10/30
-
夜心
満たされん心、身体
誰か愛してこの僕の
空いた心を埋めてくれよ
のらりくらり千鳥足で
くたばっていく人生
夜心
-
【マジカルミライ2023】「鏡音リン」の"キメゼリフ"
【キャラクター】
鏡音リン
【キメゼリフ】
チャーミングにきめるよ!キミに届けるパワフルアタック!
【マジカルミライ2023】「鏡音リン」の"キメゼリフ"
-
小説版 South North Story ①
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共にただひたすら西へと走り続けた。やがて、北風が強くなり、それは雲を呼び、そして初雪が深く暗い雲から零れ始めた。彼女の苦難を象徴するようにそれはいつしか吹雪となり、彼女の弱り切った心を容赦なく痛めつけた。体調を崩している。そう判断して彼女の元に駆けつけても、僕は彼女に触れることすら叶わない。桃色の髪を持つ魔術師は騎乗に夢中でまだ気付く様子も見えない。この吹雪の中、焦りを感じているのは誰もが同じか、と考えながら僕は無駄だと分かっていながら彼女の背中に触れようとした。触れても、僕の体温を彼女に伝えることは叶わないけれど。そう考えながら彼女の背中に僕の手を載せた時、彼女が一つ、咳をした。
『どうしたの?』
小説版 South North Story ①
-
ハローディストピア
ハローディストピア
----------------------------
BPM=200→152→200
作詞作編曲:まふまふ
----------------------------
ハローディストピア
-
【曲募集】僕達のサンクチュアリ【譜割り有】
A1
星座は尽きて
枝葉は朽ちて
僕が生まれて
一人生きる程
【曲募集】僕達のサンクチュアリ【譜割り有】
-
☆ ネバーランドが終わるまで
おはよう!モーニン!
全ての星が輝く夜が始まった!
ここは入り口 独りが集まる遊園地
朝まで遊ぼう ここでは皆が友達さ
さあ行こう! ネバーランドが終わるまで
☆ ネバーランドが終わるまで
-
悪ノ娘
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様
絢爛豪華な調度品
悪ノ娘
-
絢爛豪華
満開の花のように絢爛豪華なれ
散りゆくさだめと知りながら
冬を堪え忍び咲く花は
何のためだとか考えず
己のために咲いている
絢爛豪華
-
インビジブル_歌詞
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
インビジブル_歌詞
VOCALOID
Singer Song Writer