夜の底で疼くまる 
貴方を今でも待ってる

悪いのは私だった
謝っても遅いのにね

花が咲いたすぐ萎んだ
枯れていくのをただ見ていた
割り切れるほど強くない

あの日のままそのまま
貴方だけがいないまま
疑う事しか出来なかった
弱かったの私 怖かったの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

深海

閲覧数:38

投稿日:2023/10/17 11:07:29

文字数:126文字

カテゴリ:歌詞

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