夢想童話「刻夢姫」

投稿日:2010/11/20 18:45:23 | 文字数:485文字 | 閲覧数:38 | カテゴリ:歌詞

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夢想童話~第二楽章~

この夢想童話シリーズは……ダークファンタジーなジャンルですw

まだまだ、謎は残っていますねw((←
何方か曲をつけて下さらないものか……(((おい

閲覧ありがとうございました。


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TEXT
 

夢想童話「刻夢姫」


此れは「夢想童話」を刻みし少女の物語……

在りし日 少年から贈られた
題名失き 古びた本

何も書かれていない
空白の頁 それは滑稽な本

脳裏をよぎる 少年の言ノ葉
「これは魔法の本なんだよ」

真紅の瞳を細めて少年は嘲笑(わら)う

在りし日 少年から渡された
題名失き 古びた本

少年は囁いた
「空白の頁 刻むのは君」

抗えない 魔性の言ノ葉
「さぁ、踊らせてあげようよ」

煌く銀髪揺らして少年は微笑(わら)う

やがて 少女は刻み始める
滑稽で 歪な御伽噺(おはなし)を

紅く染まる 血染めの姫君
儚く朽ちる 蒼白の王子
大罪を犯した 哀れな人形(ドール)
世界を愛した 幼き双子

永遠を語る物語を……
廻る廻る 狂おしき童話

空白の頁は未だ終わらず
少女はそれを刻み続ける

夜を彩る 堕天使
壊すことしかできない道化師
永遠を生きる 麗しき令嬢
大地を揺るがす 半神(デミゴッド)

在りし日 少年が遺した
不思議な本 その物語の名は……

夢想の御伽噺に 終焉を与えるのは誰?
白兎は小さく微笑んだ……


End

ようこそ御出で下さいました。

拙い画力、考案力ではありますが…
色々な活動をしたいと思っています。

イラストの依頼など受け付けております。

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